2013年09月22日(日)

2013年9月22日(日)

CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース CH1・2期
「ケーステイクと分析」
講師:由井学長

本日はCHhom恒例、由井学長のケーステイクと分析の授業が行われ教室は白熱しました。学生のうちから臨床経験を積み、力をつける事を目的に行われるケーステイクですが、上級生たちは着実に力をつけてきています!

午前中、由井学長の2件のケーステイクが行われました。由井学長がクライアントさんに寄り添い、愛のある言葉が印象的なケースでした。心の深い部分を理解されたクライアントさんが涙を流す姿は何度見ても心を揺すぶられます。ホメオパスの卵達は、熱心に集中を切らす事なく、ポイントを書き取っておりました。

午後の前半は、学生達の自主学習の時間になりました。まず、自分がホメオパスならどうするか!病理を調査し、TBRを使ってレパートライゼーションし、マテリアメディカで根拠を探す。知力を振り絞って一人一人がはじき出した処方を、クラスメイトと議論し、各校毎にとりまとめてゆきます。全員参加の生きた授業の中で、学生達が力を合わせレメディーを選択する過程で和が広がり、和気あいあいとした中にも緊張感をもって真剣に考える時間となったようです。

午後の後半は、由井学長の登場。各校で選択したレメディーと由井学長の選択したレメディーが対比された後、学長の解説が行われました。由井学長の選択するレメディーの根拠は盤石で、隙がなく、病理はもちろんインナーチャイルド、霊的側面まで網羅され圧倒的なものでした。学生達は「うーん、うーん」と大きく頷きながら、学長の解説に集中しておりました。

2件とも難しいケースでしたが、メインのレメディーは各校で選択したレメディーが学長の選択と一致し、由井学長からも学生たちに労いの言葉がかけられました。「CHhomでは確実に学生達が育っている!」それを実感させる1日になりました。

由井学長、本日も愛にあふれた素晴らしいケーステイクありがとうございました。
学生の皆様、日頃の努力が結実してきましたね。

本当にお疲れさまでした。

(写真クリックで拡大します。)

講義の感想

●参りました。ルーブリックやレメディの選択が、いい線いくようになってきたかなと思いつつも、寅子先生の選択、洞察は、もう二歩も三歩も深く、また各レメディの何が合致するのかが的確で本当に参りました。寅子先生のケースやMMはいつもvividで、とても楽しく、難しいケースでも改善が見えていく可能性を感じさせてもらえる、光を感じられて、ありがたいです。辛い体験は、あなたへのメッセージ、というのも勇気を持って向き合っていきたいと改めて思いました。

●ケースでの主訴、及び全体をどう捉えるかは難しいことだが多くなってきたと感じる。単純な症状にみえて、その症状を出す原因となっているものが複雑に絡み合っているのではと思う。本人の心にかかること、家族との関係など、とても幅広く見なけれが改善には導けないないと思う。

●寅子先生、今日も貴重なケースが学べる機会をおつくりくださいまして、ありがとうございました。どちらのケースも自分であり、娘でもあり、あまりにもシンクロしていて、本当に多くのことを気づかせていただいたケースでした。インチャコースを聴講し、だいぶ心穏やかに、ラク~に生きられるようになっていたのですが。。今日のケースを学ばせていただく中で、寅子先生の言葉のレメディにものすごい揺さぶられる、揺さぶられずにはいられない自分がいました。見つけました。親から、寅子先生から、神さまから、大きな大きなギフトをいただいた気持ちです。今、このタイミングが、絶妙なベストのタイミングなんだな~と思います。親が生きてくれているおかげで、たとえどうなろうとも、対峙できるチャンスをいただけることを、つくづくありがたいな~と思います。寅子先生。今日もこんなにも愛に溢れた講義を、本当にどうもありがとうございました。シェアしてくださったクライアントのみなさま。スタッフのみなさま。大切な気づきを学びをいただけるのは、みなさまのおかげです。心より、どうもありがとうございました。

●クライアントさんに、言葉のレメディーをかけている先生に、何かクライアントさんに光のシャワーのようなものがあてられている気がしていて、見ていてもとても癒されました。クライアントさんの心が軽くなるのがとても嬉しかったです。テイクケースも2年目で1回にお二人ということもあってか、どこが大切なポイントかを少しわかったような気がしています。

●こんなにタイムリーにZenメソッドを学ぶことが出来、クライアントさんに感謝です。由井学長の奥深い分析に今日も感動と同時に勉強不足を感じています。目の前にいる学生相談のクライアントさんとしっかり向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。

●興味深いケーステイクでした。出来た!と思ってTBRを引きましたが、由井先生のものとは全然違いました。これでも変化はもちろんあるのでしょうが、あてはまるレメディーも沢山あって、これ!というのを引き出せませんでした。まだまだ修行が必要だなと思いました。ありがとうございました。

●生のケーステイクは、自分の未熟さが浮きぼりになるのですが、選ぶレメディーは先生と近いものになったりして喜びもあります。少しずつ前進していきたいです。今日もありがとうございました。

●生ケースを受けることはとても勉強になります。自分で処方を考え、みんなで意見を出し合うというやり方がとても良い。又、福岡校での進め方がとても良い。どんな小さな意見でも出せる。その中から、さらに絞っていく。個々のレメディーの特徴をよく知っておかなければ出来ない事だと思いました。

●由井先生がクライアントさんの細かいしぐさやちょっとした発言を逃さず、そこからレメディーを導き出していく事に毎回、驚かされます。この授業で、皆で意見を出して行く事で、他の人の考え方も分かりとても勉強になります。今日もありがとうございました。

●先生の言葉でクライアントさんが自分のインチャに気づきすぐに泣く事が出来た様子には感動しました。この短い時間の中であらゆる方向からアプローチされ、本人だけでなく家族にも処方される先生はやっぱり素晴らしい!!!と思いました。本日も有難うございました。

●まず一人でじっくり考え、その後みんなで意見を出し合っていくやり方はそれぞれの知識の交換にもなりとても刺激を受けて触発され勉強になります。本当に面白いです。それでも、なかなかおいつくことのできない寅子先生の深い洞察力に今日も舌をまく思いでした。頭を強打することにあんなに深い理由があるなんてこれから心にとめておきたいと思います。

●ケースで頭部の損傷はルーブリックに入れるか入れないかで悩んでご両親のお話から入れない方を選んでしまいました。過去の傷がここまで尾をひく事に驚きました。別のケースの女性は印象が明るくハキハキしていたのでPHOSかと推測しルーブリック入力していくとNit-acがでたので驚きましたが、話を聞くうちに家族への思いが段々出てきて納得しました、クライアントさんの話の中での事の取捨選択がまだまだ出来ないので修行を積んで行きます。

●今日のケーステイクはとても難しかったですが先生の処方内容を聞き、とても勉強になりました。やはり病理を分かった上での細かい処方とMMをしっかり頭に入れての組み合わせの処方がクライアントさんの心の深くまでを1時間以内で聞く重要なポイントだと痛感しました。自分の中では内臓サポートとマヤズムが少しわかってきたのでこれからもがんばって勉強したいと思います。病理の見直しをしなくては!今日も貴重なケースを見させていただきありがとうございます。

●今日のケースはどちらも病理やインチャの他に深いテーマがあって難しかったです。説明がつかない出来事の中に霊的な側面があることなど知る事ができ良かったです。3人の処方を同時に考えるには積み重ねと勉強が必要だと思いました。何かが出来なくてもインチャを持っていても自分に良しとできれば楽になれるだろうなと感じました。

●卵巣嚢腫や子宮筋腫の人は、世代的にも周りに多いので、今日のケース②はたいへん勉強になりました。Lil-t.は最近気になっていたので、これを機に、MMをしっかり勉強してみます。卵巣は母との関係が影響するというのは周囲の事例を見ても納得です。ありがとうございました。

●今回の2つのケースを体験させていただいて相談会では適確なレメディーを選ぶことが半分、深くきざまれたインナーチャイルドをいやすことが半分 2ケース目の彼女の涙、また由井先生の観察眼、大いなる愛をリアルタイムで見られてインナーチャイルドを癒しの重要性があらためて感じました。

●ケーステイクが進んでいるうちに、クライアントさんの心がどんどん開かれていく様子は、本当にすごいと思いました。病理も、憑依まで考えていたことを後の解説で聞いて、おどろきました。ありがとうございました。

●今日も難しいケースでした。特に①の方はなかなかつかみどころがわからなかったのですが先生の説明を聴いて、ビックリ仰天。こんな所にこういう風に目をつけていくのかと本当に目からウロコでした。

●優秀インチャの人の道徳観念を崩すのが、すごくすごく難しいです。やはり、インチャを崩さないかぎり、この信念の病気は治っていかないのでしょうか? 幼い頃の悲しみが出せて、本当に良かったと思いました。当たり前ですが、さすがとら子先生だと思います。さらに尊敬!! インチャ癒しの大事さが本当に良くわかりました。ありがとうございました。

●「頭を打つ」という事が思わぬ弊害を引き起こすことに驚きました。普段はあまり意識しないことですが、患者さんとかかわる上で、とても重要だと思いました。2番目のケースでは、現代社会の問題を見た感じです。子宮、卵巣に問題を抱えている人はとても多く、社会の在り方自体を問われていると思います。ただ、そんな中にあってもインナーチャイルドを根気良く癒すだけでも光明になるのではないかと感じました。

●クライアントの印象、特徴をとらえること、病理を勉強すること、ホメオパスの心得として、よく寝て、万全の体調でのぞみクライアントの気を受けて、弱らないよう、聴く。以上を、気にして、見ていましたが、ケース①の自尊心までは私は感じられず、②の許せない思いまでいきつき、おみごとと、圧倒されました。

●頭を子供の頃、打った事と修験道の人の繋がりが気になりました。自分も頭の怪我があったので。その人の見た目や今、言っていることの内容だけでなく、インナーチャイルドの問題まで、掘り下がられる先生の家族の問題も同時にみれること。卵巣の問題に関心があったので、ケースが興味深かった。また、男子のケースも自分の子供時代と重なる部分があり、自分の為になりました。まだまだ、ルーブリック選択がとても難しいですが、段々精進できればと思います。ありがとうございました。

●まずは生ケーステイク、先生のカウンセリングに癒されました。その人の心の背景をよんでそこへ向かって語りかけるのを見て、私は母とわだかまりがあるのですが、そういう目で見てみよう、余裕があれば聞いてみようと思いました。分析では、今日も難しかったですがとても勉強になりました。2番目のケースは自分にも当てはまるようなため、学生のインチャのためNit-acで学生に自信を付けさせるために持ってきたかのように思いました。そういう意味でもとても勉強になりました。ありがとうございました。

●マテリアメディカの重要性、それを頭に入れておくことがセッションにおいて重要と理解しました。ケーステイクの授業が自習、レメディーの導きが難しくなり、学びが深くなってきたのでしっかり学んでいきたいと思う。

●今日くらい自分で考える時間が有って、皆と検討できる時間にも余裕で、充実感がありました。内容にはまだまだですが面白かったです。ありがとうございました。

●今日も難しいケースを教えていただきありがとうございました。毎回とら子先生のようなピタッと合わせるのは大変です。自分自身をしっかりしなければ…と思います。

●2ケース+自習だと考える時間があって好きです。Nit-ac.の印象が変わりました。ほめてのばそうとしてくれてありがとうございます。がんばります。

●事例の解説でなぜこのレメディーを選択したのかをゆっくりと教えていただいてとてもわかりやすかったです。まだ事例になれずTBRをひくのも不慣れですが回数を重ねて仲間と一緒に話をしていくことで少しずつ進んでいるとは思います。

●おこっている現象のウラにある霊的な側面までみていくことは本当~にむずかしいことだと思いました。深い授業、ありがとうございました。

●みんな処方のレメディーが出て良かったです。頭の損傷でひょういというのは驚きました。自分自身、自転車で転んで頭部打ってそこから調子がすごく悪くなったかもと思いました。

●霊的な側面から見ることの大切さや、どこに住んでいたことがあるかまでよく聞くこと、など、今日も学ぶことがたくさんありました。いくら勉強してもこれで終わりということはないと思いました。

●1例目の、損傷に対する視点も、2例目の、父との関わりの話から核心へと到達する会話も、圧巻でした。本日もどうも有難うございました。

●基調や、症状からだけでなく、過去の出来事や霊的側面に注目してレメディを導き出す難しさを感じた。家系的なものやインチャなど広く観察する大切さを勉強しました。また先輩方のレメディ選びもとても参考になった。やっぱりケーステイク分析は面白い!!

●福岡校より2日間、東京校での授業を受ける事ができ、とてもよかったです。生での授業を受けるのはとても素晴らしいと思いました。今日のケースはとても私のケースにも参考になり、本当にありがたかったです。ケースの分析はこれからの自分に役立つものなので、しっかり学びたいと思います。

●「防衛の気に穴を開けようとしている」のを守るのは母の手当!!(子供の怪我の時)という話がフムフム、納得。息子が転んで頭の同じところを売って怪我の跡が残っているので怖くなった。お話が聞けてよかったです。ありがとうございました。

●ケーステイクも少しずつ慣れて来ました。先生の経験と理論の深さ、QXは最強の武器になると思いました。少しずつ経験と勉強を続け、先生のようなレメディー選択の力量を身につけていきたいと思いました。

●1つめのケース、ルブリックを拾うのが難しかったです。しかし先生の解説を聞くと全て納得でした。2つめのケース、インチャのフタのとれる瞬間を目の当たりにしました。そのように導くことのできる先生はやっぱりすごいですね。

●レメディーの特徴をよく知ることはとても大事なことだと思いました(当たり前ですが)目に見える事だけではなく見えない事も含めて見る事がその人を丸ごと見る事なんだと本当に思いました。今日もいろいろな気付きをありがとうございました。

●由井学長ありがとうございました。ケース分析は毎回ハードルが上がりついて行くのが大変です。メインのレメディーが一致したことは喜びですがZENメソッドのコンビネーションは奥が深くまだまだわからないことだらけです。

●私が受けた印象と、①②のクライアントさんとも、出たレメディーが違っていて迷いましたが、解説を受けて納得しました。ありがとうございました。

●頭部の打撲から霊的なところまで考えるというのは先生ならではですね。毎回すごいな~でハ~アとため息をついてしまいます。ため息ではなく、やる気が出るようになりたい!!

●講義お疲れ様でした。やっぱりルーブリックを選んで行くのは難しいです。インナーチャイルドも、霊的側面も難しかったです。色々な視点から、クライアントさんを見ていけるようになるには10年単位の時間が必要な感じです。授業ありがとうございました。

●今日も難しいケースで学ぶ事がたくさんありました。ルーブリックの選び方がとても難しいですが、これからの1つ1つのケースに取り組む中で少しずつ慣れていきたいと思います。今日もありがとうございました。

●最初のケースは、自分の環境にもリンクする事があり大変参考になりました。まだまだルーブリックが合わないところがもやもやするのですが、また勉強を重ねていきます。ありがとうございました。

●2つのケース共に、インナーチャイルドの問題を深く考えさせられました。みんなで考えた処方がなかなかいい線をいっていたのが、嬉しかったです。

●生ケーステイクは毎回緊張しますが、とても勉強になります。自分の分析の浅さを感じます。2番目のケースの父親に対する感情解放、父親の態度は、「トリハダ」ものでした。全ては必然であり、その隠された意味をひも解ける由井先生はすごいと思いました。また、どの人もやっぱり多少の差はあれ、「インチャ」がその後の人生に大きく影響しているのだと、痛感しました。人生ってすごい。苦しいことも、つらいことも、この瞬間のためにあったと思えると、すばらしいですね。

●すばらしい分析でした。病理もさることながら、霊的側面まで、すごい、と思いました。今日のケースの明るい女性に、本人も気付いていないインナーチャイルドを、涙を流すほど深く気付かせるのは、神業だと感激しています。これはどんなに勉強してもなかなかできないと感じました。今、インナーチャイルドに取り組み、斉藤先生のCDを聴き感情日記を書いています。よりよいホメオパスになるために、先生いつもすばらしい授業をありがとうございます。沖縄校が、来年3月までかと思いますので、先生の残り少ない、大切な授業を毎回毎回ありがたく受講させて頂いています。あと4回のとらこ先生の授業を心に焼きつけるよう、聴いています。今回もケース分析のすばらしい授業、本当にありがとうございました。

●由井先生、今日の講義ありがとうございました。新祝詞と新心経を取り入れていかなければ、心身の病的側面と霊的側面との両面からやっていかないと、と思うのですが、それも勉強ですね。いかなるものにも答えはある、今日は多くを学びました。ありがとうございます。

●2番目のケースでNit-ac.は憎しみだけが合うのかと思っていたが、父への恨み、許せない気持ちにも合っていると、とらこ先生からお聞きし、なるほどと納得しました。最初のケースは精神症状が難しかった。今日も先生の観察力が勉強になりました。ありがとうございました。

●2つめのケースで、寅子先生に確信をもって、お父さんに拒絶されたことが小さい時にあったはずと指摘されていて、本当に素晴らしいケースを見せていただきました。ありがとうございます。今日も、奥が深いケースでした。

●実際に自分達でルーブリックを拾い、レメディーを選ぶ、ということをくり返すことで、先生の処方がすんなり理解できるようになってきました。

●ケースは考える時間も増えたし随時もちゃんと考えたりできるので、いいかなと思います。もっと先生の処方に近づけたらいいなぁ。霊的な方やインチャ癒しの方は、ケース取りの為にクライアント診断始めたことで、にわか寅子先生をやり始めたばかりです。

●頭を打ったり、事故、怪我が多い場合におこる事はとてもびっくりでした。お母さんや妹さんの分まで共通なところを考えて処方される技術は本当にすごいです。マテリアメディカも病理もインナーチャイルドも総合的みていくことが大事だと思いました。

●今日もとても難しいケースでした。特に1つ目のケースで頭の損傷についての病理がそういう展開になるとは驚きました。もっともっといろんな角度から病理を見られるようになりたいと思います。

●今日も難しいケースでしたが分かりやすく解説していただきました。有難うございました。チョコレート膿腫をホメオパシーで克服した私にはとても興味深いケースでした。

●すばらしい授業、ありがとうございました。①番目のケースとても自分では、あんな深くまで見られないです。②番目のケース、インチャまでもっていくのはすごいと思いました。なかなかそこまでもっていくのは難しいです。わかっていても言うのをためらってしまうとこがあります。

●子供はよく転ぶし頭も打つことも多いと思っていたのですが。脳の心配だけでなく考えないといけないんですね。んー、また、今日も勉強になりました。

●インナーチャイルド癒しがすごかったです。彼女も反応が良いなあと思いました。よく小さい時のことが思い出されたな・・と。

●自分でこの部分が特徴的と思っても、うまくルーブリックが選べないので、TBR見出しをもう少ししっかりよみこんでいきたいと思いました。

●防御の気がやぶれた人は、私も含めて家族に多い気がしますので、頭を打ったことはないか確かめていきたいと思います。

●今日も濃い一日をありがとうございました。なかなか病理や1つ1つのレメディーを選択するのは難しいですが、面白いです。

●今日のような(前回も)タイムスケジュールはじっくりと考えられるので良いと思います。祝詞と心経の大切さがどんどん分かってきました。

●ただただびっくりです!! 今日のケーステイクの授業、とてもおもしろかったです(いつもおもしろいですが) 

●ありがとうございました。どちらのケースもとても興味深いインチャのケースでとても勉強になりました.

●今回の2ケースは自分の子供たちと共通点が多いクライアントでした。非常に参考になりました。ありがとうございました。

●MMを頭に入れておけたらいいのですが、記憶力の減退がひどくてむずかしいのです・・・。でも頑張ります。

●やはりルーブリックを選ぶ時には、なかなか考えがまとまらず筋道を立てるのが難しいと感じました。

●2番目のケースは興味深かったです。見た感じNit-acに見えないのに、インチャはわからないもんだなぁ~と思った。

●ステロイドをとった人は何かに熱中しやすくなると聞いて身内にあてはまるなと思いました。

●今日もわかりづらいケースだった。

●なかなかルーブリックが引けませんでした。頑張ります。

●ありがとうございました。

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