ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

＊CHhom3期生　講義の感想＊

●今日はマヤズムの授業でした。一年生の頃からマヤズムを学びたかったので今日、主に淋病マヤズムを教えていただいたのですが、大変勉強になりました。自分がどのマヤズム傾向なのか、わかったような気がします。いつもケースで処方されていた介入レメディーですが、今まで意味がわからなかったのですが、今日の授業でよく理解できてすっきりしました。「ホメオパシー　in Japan」の本の絵ですが私は大好きです。学生になってからこの絵で勉強するたびに何度も役に立ちました。とらこ先生ありがとうございました。

●サイコーシスについてとてもわかりやすく説明していただきありがとうございました。でもまだ淋病、梅毒が合併したとき、抑圧した時の治療について十分理解できませんでした。サイコーシスのビデオがとても印象に残りました。イメージでとらえることができました。マヤズムについてはもっと勉強して理解を深めたいです。

●DVDケースの女性の表情が。相談会の会を重ねるごとにどんどん明るくなっていくのがとても印象的でした。本日午後からの参加でしたので、補講を受けて理解を深めます。ありがとうございました。

●難しかったですが、とても大切なところなんだと感じています。由井先生はまた、いっさい授業後、忘れろといいますが、そうなんでしょうけど、本当に後から思い出すのか心配です。また、家で復習したいと思います。でもよく頑張って授業聞けたなあと思います。有難うございました。

●今までの授業においてマヤズムの話が幾度となく出てきて、よくわからなかったので、マヤズムの授業を心待ちにしていました。授業は難しい内容でしたが、じっくり勉強していこうと思います。面白さもありますがまだまだ難しいです。

●私はやっぱりSyco.だと確信しました。1年前にThuj.とった時に脇の下にイボがボンボン出てきて、最近その一部が大きくなってきて服に ひっかかって痛いので、MT)スーヤを直接つけてみようと思います。

●１人のケースで１つのマヤズムのイメージが描けるようなかたちでわかりやすかったです。でも、質問疑問が出るくらい理解はまだできていないのも わかるので、じっくりいきたいです。

●待ちに待ったマヤズムの授業でしたが、情報量が多く頭がついていかないという感じです。やはりケースについて、何をTBRにいれるかが難しいです。どうしてこれを重ねていれて、こちらは入れないのか・・・？結果が変わってくるだけに難しいです。

●難しく思いましたが、少しだけでも理解できたかな？DVDの女性が良くなっていく過程はすごくよかったなぁと思いました。抗疥癬治療は最終必ず必要なものであるなと思いました。抗マヤズム、介入レメディーは難しく思いました。まだまだ勉強不足です。

●マヤズム＝感染体ということはわかるのですが、慢性遺伝や淋病、梅毒、疥癬、結核となると奥深くて難しいです。しっかり学んで行きます。

●本日はマヤズムの分類、見方、考え方、そしてSycoについてのケースを深く丁寧に教えていただきありがとうございました。明瞭になりスッキリしました。

●はじめてのオーガノンのマヤズム講義でしたが、聞けば聞くほど頭の中が？？？で正直わからなくなりました。

●マヤズム治療の深さをしみじみ感じた。

＊CHhom4期生　講義の感想＊

●大事な点、絶対にわかってほしい点について、何度も繰り返し、例を出して説明してくださったので、はじめは腑に落ちなかったこと、もやもやして いた理論や事実などが、頭に入ってきた。repeatの効果を実感しているので、これからのクラスでまた、他の学ぶべき要点も意識に浸透していく であろうと楽しみに思う。生徒さんたちの質問がとても良く、それに対する由井先生の説明が実例、実話など踏まえてどんどんshareされるので、 とてもわかりやすく助かった。オルガノンなどを読んで、理解を深め、人生に役立てていきたいと思い、願います。すばらしい講義をありがとうござい ます。

●ありがとうございました。講義少し早くて、ノートの書き取りに手間取りましたが、Doseの話は良くわかりました。また、英国でもメソッドが日本人には効かなかったことで３次元メソッドを構築し、その結果ハーネマンも由井先生と同じように医原病と取組んでいたことが後に一致することは、 感動してしまいました。私は相談会にかかって１年半経過し、またこの学校で学ばせてもらっていますが、すごくホメオパシーの恩恵を頂いているのだ と思います。また明日頑張ります。

●言葉の定義など改めて解説をきくと、自分が何となく思っていたのと捉え方が違ったりして、その背景をよく知らないといけないんだな、ということ を痛感した。まさにそれは私の弱みでもある取り入れやすい所だけを理解したつもりになって、真実とは違うことを思いこんでいたな…と。由井先生の 事実を見る訓練が必要だということばが響きました。

●入学する以前から、本を読んだり講演を聴講してきたのですが、今日は頭からいきなり難しくて、理解が追い付かなかったです。ただ、そんな中にも、理解し、納得する部分も確かにあったのは救いで、さらに由井先生が「今日理解できなかったり、忘れてしまうことも、確かに目で見、耳で聞いたことは、潜在意識の中に残って、いつか、ふと思い出したりわかったりするから大丈夫」と言って下さったので、不安が取り除けました。

●今日もありがとう御座いました。やはり、ファミホメの時の下地があるって良いですね（笑）。前半の授業を受けた時よりも、頭に入りやすいです。 たくさん覚えなくてはならないことがありますが、少しずつがんばって覚えたいと思います。細胞で憶えているかんじで、今日は忘れます。

●「慢性病論」と「オルガノン」の前書きや解説部分と最初の方の章を読んでいたのですが、ほとんど理解できず、今日由井先生の解説を聞きながらやっと流れがわかった状態でした。由井先生の解説と歴史的背景と合わせて読み解いていくとわかりやすかったです。（でも難しいのですが・・・）先生のおっしゃる通り、「オルガノン」「慢性病論」をもっと理解するためにハーネマンの生涯をもっと知る必要があると感じました。ありがとうございました。

●前回は用語など全く知らなかった私にとっては多少難しい内容でしたが、本日は用語の意味など少しずつ理解が進み、とてもわかりやすかったです。 ありがとうございました。

●妄想について話されていたところが、印象深かったです。ありがとうございました。先生は、家に帰ったらごはんのことを考えろと云うけど、もちろん考えますが、やっぱり復習しようと思います。朝、お祈りの後のお話も良かったです。また、宜しく御願いします。

●ありがとうございました。FHコースの授業よりも更に深く学べました。内容が非常に濃く頭がいっぱいです。一語一語ゆっくり咀嚼し、オルガノンを読み復習したいと思います。

●とても難しかったです。でも、そのうち理解できる日が楽しみです。由井先生がおっしゃられた言葉の数々をしっかり覚えていきたいです。ありがとうございました。

●ポーテンシーとかプルービングとか言葉の意味がよくわからないまま聞いているのでそれを理解しながら、作用とか内容を理解することがなかなか難しかった。わかろうとしているうちに先へ進んでしまうところもあったり、次の説明で、そういうことだったのかとわかることもあった。

●専門用語をじっくり細かく説明が聞け、とてもわかりやすかったです。今までうやむやに読んでいた部分も少しずつわかるようになっていき楽しくな ると思います。

●わかりやすかったです。年度が開始して2回目、皆とても熱心で雰囲気が良いですね。いつもながら先生のパワーをいただきました。

●原物質によるホメオパシー的悪化、そして現在の危険のないレメディーとよく理解できました。情熱と使命感で学ばせていただきます。

●スピードが早く書くのが追いつきませんでした。最後の「今日やったことは全て忘れる」という言葉でちょっとホッとしました。

●長い間しっくりしてなかったアグラベーション（悪化）についての理解がしっかりできてよかった。

●急性、慢性、ポーテンシ—、違いがなんとなく分かったかなという感じです。ありがとうございました。

●オルガノンや慢性病論をしっかり読みこなして、正しい解釈をする必要があると思った。

●少し混乱するところもありましたが大体わかりました。