2013年02月17日(日)

2013年2月17日(日)

CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース 1期&2期
「CH1期・2期 1年間の感想」

本日、プロフェッショナルホメオパス4年制コースCH1期・2期の修了試験が行われました。

講義の感想


【CH1期 感想】
●2012年世界はどうなってしまうのか?という問題を乗り越え、無事3年生も今日で終わりです。ホメオパシーについて自らの経験に基づき、次々と進化させて行くとらこ先生の元で、3年間学べたことはとても素晴らしいことだったと思います。先生がCHhomはホメオパシー界でも最高峰だ!とおっしゃる意味が、入学前から思っていましたが3年間学んだことで、より実感として湧いてきています。自らのインチャ体験を語り、自ら被災地に行き、自ら実践する姿は何ものにも変えられない教育者の姿なのだと思います。ハーネマンがホメオパシーは神の療法と言うように、ホメオパスは自らを心身共に癒し、大いなるものと繋がれるように霊性を高める必要がある、というのも納得です。レメディーの効果はもちろんありましたが、インチャ癒し・道徳外しなど学びの他に、生きやすさを手に入れたことは宝です。同じ志を持た友人、とらこ先生をはじめとした素晴らしい先生方と共に最後の1年、ホメオパスの総仕上げとして、取り組んでいきたいと思います。

●もう3年が過ぎるのかと思うと本当に早いと思います。3年前とどこが変わったのか、向上したのかと尋ねられると言葉に詰まりますが、日常生活の中で、より健康に関心を持ち、インナーチャイルドへの慰めや、人に対する感情を前向きに捉えようとするなど、少しずつではありますが、変わってきているのではないかと思います。今回のテストの結果を見ても、学ぶことはまだまだ多いし、真剣さも足りないと実感することしきりですが、残り1年間頑張ろうと思います。先生方、スタッフの皆様ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

●初めての3年生(笑)もあっという間に過ぎました。RA、CKになって少し気持ちが遠のいていたマテリアメディカも2013年ようやくおもしろくなってきました。特に菊田先生の示唆で視界が開けた感じです。ありがとうございました。まだ自分でケースをとっていないので大いに不安ではありますが、もう一年悔いのないように取り組みます。ケーステイクを授業のかたちにしていただけてとてもありがたいです。平日出てくるのはとても厳しいのです。この一年は教えて下さる先生方に感謝の一年でした。体がついていかないことも多くありましたがRAH、CHを通してとても感謝しています。卒業してからも勉強は続くと分かっていても今こうして勉強できる事ありがたく思います。運営してくださる皆様にも感謝です。1年間ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

●5年目にしてはじめての3年生が終わります。ケーステイク&分析が多くなり、より実践的な授業も、やっと最近見慣れてきたように思います。インナーチャイルドセラピストコースや、家庭菜園コースにも参加することで、総合的に学べていることがとても嬉しいです。5年間授業を受けているのに、授業がますますおもしろく感じるのは、基本が土台にどっかりとありながら、間違いやより良いものに出合ったら取り入れたり修正していくという柔軟性を先生が持っていてくださるからだと思います。先生の正直さと、愛と、真剣さと、ユーモアに感動します。真実で結ばれた仲間とともに学べることもとても嬉しいです。生きるってなんて楽しいんだろうと、ホメオパシーに出会えて、この学校に入ることができて、実感しています。これからも、喜びを持って、コツコツと楽しく学んでいこうと思います。ありがとうございました。4年生も宜しくお願いします。

●寅子先生、CHhomの先生方、スタッフのみなさま。3年間、貴重な学びを、気づきを、沢山授けてくださいまして、どうもありがとうございました。いつの頃からか、自分にはインチャがどっかりあるので、そのような自分にはホメオパスになる資格がなく、まずは、自分をなんとかしなければ……と思っていました。インチャに気づけば気づくほど、自分と向き合えば向き合うほど……ホメオパスになるとかならないとかではなく、まずは自分を救いだしてあげなければ……と思っていました。家族は入学する前も、入学してからも、ずーっとエールをおくり、サポートをし続けてくれています。あんなにも求めてやまない、ホメオパシーを学べる素晴らしい環境に身を置いているにもかかわらず、自分が自分にエールをおくっていませんでした。。。自分が自分をサポートできていませんでした。。。卒業までの時間があと1年残されている、このタイミングで気づけてよかったです。寅子先生の言葉のように、これからは『大らかに楽しみながら学んでゆきたい!!』そう思います。今日の試験で、自分のわかっていないところを、しっかりとわかることができました。寅子先生、CHhomの先生方、スタッフのみなさま。いつも温かなひだまりのようなあたたかさの愛をありがとうございます。卒業までの1年、自分の求めてやまなかったことを学べるしあわせをかみしめつつ、知ることを楽しみながら、通わせていただきます。ホメオパシー、大好き!!!寅子先生、大好き!!!デス。

●家族と私、一気に排泄が激しく起こり、まだまだ落ち着くところまでとはいかない状態で学年末をむかえました。しかし、今ある自分の状況を受け入れられたのも、これから先も明るく考えられていることも、CHhomに入学していたからこそ、3年間学んでいたからこそだと思えます。きつくて辛い体験をしましたが、その経験がこれからの私の人生の力になるのだと思えるのも、それより前に出会えていたホメオパシー、寅子先生、CHhomの学校の方々、学年を越えてすべてのホメオパシーの仲間の皆様の存在なくしてはありません。皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。まずは自分の体の声に耳をすまし、心の声に耳をすまし、健康回復をめざします。テストの結果は受け止めて、日々の努力が大切と痛感しました(笑)。ありがとうございました。これからもがんばります。

●ホメオパシーを使ったことなく入学した3年間でしたが、この3年間かけがえのないことを学ばせて頂きました。このような機会を頂けたことに心から感謝しています。ホメオパシー・バッシングに屈する危機もありましたでしょうに継続して頂けたことに感謝しています。今日の進級試験の問題を見ても、学んできたことの深さ高度さが表われており、これをどれだけ自らのものとできたのか、また残りの1年で自らが使えるものとなるのか、まだ自信はありません。それでも3年前とは比較にならない自らの気付きがあり、肉体・精神・病気・健康についての学びは素晴らしいものであると思っています。自らの身体に表れる症状を嫌わず、サインとしてありがたく受け取り、何がその奥にあるかを見つめるのは簡単なことではないけれど、肉体を持つからこその醍醐味の一つとも言えるかもしれないと思っています。3年間ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。進級試験の結果が返ってくるのも楽しみです。採点よろしくお願いします。ありがとうございました。

●あっという間に3年間が過ぎてしまいました。入学当初に感じた、日本一の学校に通わせて頂いているという思いは今でも変わっていません。(それどころか世界一かも)私はCHhomに通うために上京してきましたが、いろいろなご縁が広がり、ホメオパシー以外にも興味ある事が増えてきました。将来、ホメオパシーだけで活動する事はなさそうですが、この学校で学んで得たものは必ずこれからの人生に生かされていくことを確信しています。

●3年間ありがとうございました。この学校に入学してからいろんなことを体験させてもらっています。正直苦しいこともたくさんありました。でもこの学校に入学してよかったと思えます。真実を知ることができ、自分自身を見つめることができた。どこかで逃げている自分とみつめあうことができました。これからの人生、右と左どっちの道に歩いていってもいろんなことがあると思います。でもどっちの道に歩いていくのかは自分自身で決めたいと思います。今まであっという間の3年間。残り一年よろしくお願いします。

●3年間、長いようであっという間でした。ホメオパシーを取り巻く環境もどんどん変化してきたと感じます。自分と家族に必要だと思って学び始めましたが、いざという時にホメオパシーがある安心感はハンパじゃありません。この安心感が欲しくて学ぶことにしたんだと改めて思います。通うだけで精一杯の1年間でしたが、来年度は少しゆとりのあるスケジュールと伺い、学んだことを自分なりにまとめたり出来るようになるかなと思いました。毎年、試験問題の学長からのメッセージに甘えてしまている自分にカツを入れて、最後の年、精一杯がんばります。

●今年度は特に、あとで振り返ると、もしかしたら人生の中でも大きな出来事だったかも?と思えるような決断からのスタートだったので、より私生活面に重きを置いてしまい、学校は二の次・三の次になってしまいました。4年間というスタンスで考えると、もったいない1年間でしたが、このもったいないことをした、という思いを持って最終学年に向かうのも悪くないかも、と思っています。3年間学んだ今の段階で、ホメオパシーおよび、この学校での学びは奥が深すぎて、一生かけての勉強なんだろうなと、うっすらわかってきました。正直、今は忙し過ぎて勉強の時間が取れないので、卒業してからもコツコツ自分のペースで学びたい!!と思えるようなワクワクする授業を来年度もよろしくお願いいたします。

●今年度もあたたかい目で見守っていただきありがとうございました。あっという間の3年間でした。あと1年で卒業!卒業?できるのか?!してもいいのか?!いつも頭の中がごちゃごちゃな私はこのまま4年生に(なれた場合ですが…)進級しても、このような状態で学校に通っていくのがとてももったいなく思えてきました。せっかくすごい勉強してるのに・・・。もっとレメディーをとって、頭をスッキリさせて勉学に励みたいです。そんなことを思うこの頃です。ありがとうございました。

●無我夢中でやってきて、気が付いたら、残りはあと一年というところまで来ていました。去年も同じこと書いた気がしますが、三人の子供の子育て、家事、フルタイムでの仕事、そして片道バスで5,6時間かけての泊りがけでの通学、これらをこなしてきた自分に、まず、よく頑張ったねと声をかけてあげたいと思います。インチャセラピストコースも受講したので、さらに忙しかったのですが、通学は大変でも私にとっては一人になれる時間をもったり、大好きな買い物をできる時間でもあり、そして何より仲間と会えること、新しいことを学べることが楽しみでした。今年度はレメディーの選び方が大きく変わったりもしましたが、「一面的な病気」を学べたことがすごく良かったし(ホメオパシーの今のメソッドの軸となることなので)、これからのクライアントさんへの対応にすごく役立てられそうです(しっかりできるかはわかりませんが)。クライアントさんへの相談やケースのまとめをしながらの残りの一年はさらに忙しくなりそうですが、どんなことを学べるのか楽しみです。これからもよろしくお願いします。帰ったら、家族に感謝を伝えたいと思います。

●より実践に近い講義になり難しいと思うところが増えてきましたが、とらこ先生、他の先生が面白く、わかりやすく、一生懸命講義してくださり、大変有意義な時間を過ごすことができました。今年はプライベートが大変でしたが、この教室に来ること、講義を受けている時間、楽しく、いつの間にか辛いことを乗り越えていた感があり、感謝しております。テイクケースで、なぜ、とらこ先生がそのレメディーを選択したのか、気持ちよくわかりやすかった時(クライアントさんの影響もありますが)があったり、また、何でだろう、なかなか到達できず2、3合目をうろうろしている感もありました。それでも、その、なぜに触れることができて本当によかったです。家庭でも、レメディの選択が本当にうまくなって、懐疑的だった主人も信じてくれるようになりました。それと、要望として地方から出てくるのは、普段の授業でいっぱいいっぱいで、オーガノン購読や、インナーチャイルドの講習がeラーニングでできるといいな。本当はすごくやりたいのですが…。それと、各他の拠点にもとらこ先生が来てくださると、マイクだけではできない質問があり、理解できていないところ、わかっていないところあります。まとめて質問したいので、後半くらいがいいのですが、そんな要望があります。

●3年間、「まさか」の一言です。様々な気持ちの「まさか」ですが、年々、自分が自由に楽しくなっています。それは学ぶことの楽しさを教えてくださった、由井先生をはじめ諸先生方、事務局のみなさま、スタッフの方々のお陰だと思います。私は数字が嫌で、TBRの番号が飛び交うのが苦痛で仕方がありませんでしたが、やっと3年生も1ヵ月で終わるころになって、それが無くなりました。様々な問題を乗り越え、3年生修了となり、これは何がなんでも「4年生になるぞ!!」と気持ちだけは前向きでおります。一生かけて学べばいいかと一生勉強できる喜びとケース提出できるのか…。不安もありますが、これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

●今年も一年ありがとうございました。とらこ先生の病理の授業はとても深くて勉強になります。ケーステイクも回を重ねるごとに、どこをTBRで選んだらよいのか少しずつわかるようになってきました。自分で考えるという作業がとてもいいと思います。とらこ先生の処方を見たりそのレメディを選んだ理由も自分で考えてる分だけ頭にはいってきやすいように思います。3年間を終えてみて、1年目より2年目、2年目より3年目とホメオパシーのことをより深く体全体で理解していっていると感じます。年月が必要ということが良く分かります。とらこ先生、スタッフのみな様、今年も1年本当にありがとうございました。

●今年もあっという間の一年で、何が学べたのだろうかと考えてしまう。学年が上がるたび、理解できることは増えていると思うが、本当に理解できているのだろうか?と問いかける自分もいる。今年はきっと自分に何ができるのかを見つけて行く一年になるんだろうと思う。すべてが見つかるわけではなく、一生かけて見つけて行くのだろう。学校に入ってたくさんのことを学んできたしこれからも学ぶと思うが、一つ一つをきちんと取り組み、反省はしても後悔しない日々を過ごそうと思う。最終学年は総まとめをしなければダメだろうし、また一年あっという間に終わってしまうだろう。3年間ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。

●この3年間、また、この3年生の一年間、大変お世話になりました。由井学長、講師の先生方、eラーニングの先生方、また札幌校、東京校のスタッフの方々、札幌校で授業環境をいつも丁寧に整えてくださるスタッフの方々に、心から感謝しております。いつもありがとうございます。RAH12期に入学して以来、丸5年が経ちました。さまざまな道のりを経て、今があることに感謝です。この一年間も自分にとって、本当に大変な毎日で、一日一日、一秒も無駄のない時間の積み重ねでした。授業の内容についていくことも大変でしたが、日々の生活、生計のために働くこと、子育て、子供たちの好転反応、自分自身の体調やインチャと向き合うこと、限られた時間をどう分配して暮らしを立て、勉強をすすめていくか…本当に本当に迷いつつ、悩みつつ、今日まで来ました。でも、その中で、得るものは多く、生きることに幸せを感じることができ、それは、自分の人生の中で一番充実してる一年でした。なんとなくではなく、確実に、ホメオパスになろうと改めて感じています。この一年、学生相談に来てくださる方々との出会いもとても貴重でした。クライアントさんとともに歩みつつ、これからも精進していきたいと思います。進級できますように。卒業できますように。感謝しつつ。

●3年生になりケーステイクの授業が始まり、4年生や時には強化学習に参加されている現役のホメオパスに混じっての授業はとても学びの深い時間でした。クライアントさんの言葉だけでなく、観察から導き出されるもの、また、TBRではルブリックの選択の仕方・導き出されたレメディーから更にレメディーの精神なども鑑みて最終的にレメディーを選択、処方を決める奥の深い知識と観察力が大事だと痛感致しました。また、そんなケースを立て続けにやられている由井先生の体力と忍耐力にも改めて驚くばかりです。試験に伴い1年分のレジュメに目を通す中で、上手に分かりやすく流れの中で学ぶ事が出来るような配慮をして下さっている事にも気付き、ますます学びの深い1年間だったと改めて感謝の気持ちです。ありがとうございました。

●入学した頃には、授業で何を教えて頂いてもよく理解出来ず未消化の状態が続く日々でした。学年が1つ上がるごとに少しずつですが理解が深まってきました。解剖生理学や臨床病理学を知る事で、以前よりずっとレメディーの事も分かるように思いますし、病理について知らねば、正しいレメディーを選択出来ない事も学びました。学びが増えるごとにホメオパシーの奥深さが見えてきます。インナーチャイルドの癒し方を教えてくれる学校は本当に素晴らしいと思います。この3年間幼い子を夫に預けつつ、夢中で通って来ました。いつも何があっても受け入れ、乗り越えていかれる由井先生は、本当に素敵だなと思います。3年間どうもありがとうございました。そしてこの先もよろしくお願いします。

●入学して3年が過ぎ、この春からは最終学年になるのかと思うと、早いものだなぁと感慨深いです。まだ1年間残っているのに、あと1年で卒業なのだという名残り惜しい気分になるのは何故なのでしょうか?毎回充実した授業内容で、楽しく授業を受けられる上に、大変学ぶことも多いからだと思います。今後もどうぞ宜しくお願い致します。

●3年という月日は長くもあり、短かかったような気もしますが、確実に成長している自分を感じることができています。世の中を見る目も養うことができ、知識ばかりでなく、深い部分でさまざまな物のとらえ方ができるようにもなってきています。本当にありがとうございます。4年目もとても楽しみです。

●あっというまの三年間でした。勉強はもちろん、インチャ癒しもまだまだな私は、少し焦っていますが、でも、しょうがないので、私なりにやっていこうと思います。いつも素晴らしい授業ありがとうございます。TBRで、皮膚症状がどれを選んでいいのか、よくわかりません。血圧のことも病理的に知りたいです。

●ケーステイクの分析がすごく良かったです。4年生の先輩と一緒にできたのが特によかった。(緊張感があるのでものすごくつかれますが。)とても勉強になりました。オルガノン購読の理解度があがってきた気がします。わかりやすく教えてくださるからだと思います。あと一年どうぞよろしくお願いいたします。

●3年間、お世話になっていて年々自分自身の成長を感じています。先生、スタッフの方々に本当に感謝しています。1年前のバッシングや現在の代替医療から外された件、いろいろ状況に合わせて変化していくCHhomにとまどうこともありますが、そんな臨機応変なCHhomが大好きです。3年間の試験勉強でやっと勉強方法がわかったような気がします。来期から、始まる時間が変わりますが授業の前には祝詞ととらこ先生の話を10分聞きたい。

●入学を決めるまでに数年間迷った期間があったので、入学してからの自分の理解力のなさや記憶力のなさにもう少し早く入学しておけばよかったと思ったこともありました。でも、この3年間の授業内容の濃さや治療法の変化等を考えるとやっぱり今のタイミングでよかったなぁ、と思っています。初めの頃はマヤズムのことなど何もわからなかったのですが、少しずつわかってきたことが嬉しくて、また来年度の授業も楽しみです。 

●3年間あっという間に過ぎ、本当にお世話になりました。授業以外には勉強という勉強もせず、本当に周りの人を癒していけるホメオパスになれるのか?自信がないのが本音です。最後の一年間を自分なりに復習をしっかりしながら、又ケーステークをしながら頑張って行こうと思います。 

●試験直後なので暗いです。今の時点でもとめられるレベルがあれなのかとタメ息は例年通りです。ただ自分の計画としては4年生の講義はそれとして、総復習をするぞといきごんでいます。今はこれだけが楽しみです。今後もよろしくお願いします。ありがとうございました。

●3年間も終わりだと思うと、とても良くがんばってきたなーと自分を褒めてあげたいです。ただ、試験勉強は苦手です。年のせいか、いやそれ以前から記憶することがとてもできなくなりました。覚えるコツは実際に体験することかなーと思います。少しでも聞いたことは試してみるとか、人にしゃべるとかをしていこうと思います。この一年は、ケースの勉強に始まり、自分がホメオパスになってOKかということをとても考えさせられました。きっとあと1年も考えると思います。病理がよくわからない私で本当にいいのか...。由井先生からは様々な気付きをいただきました。ずっとずっと勉強していきたいです。どうぞ4年生もよろしくお願いします。

●もう3年過ぎたのかー。と言うのが1番の印象です。普段は平日仕事もあるので、授業の復習は全然できないのですが、試験前にノートや資料を見直していると「ホメオパシーって本当に面白いなあ!」って。凄く勉強していて楽しいです。試験の出来不出来は置いといて。この3年間、ホメオパシーを勉強している事はしているけど、もっともっと大きくて深いものを学んできたと感じています。苦しいことや辛いこと沢山あったけど、今だっていろいろあるし、これからもあるだろう。だけど私は私が大好きで、この人生でよかった。これからも楽しんでめいっぱい生きよう。そう思えるようになりました。特にこの3年生の1年間で、随分自分が変わったと思います。当たり前の毎日がキラキラ輝いてとても楽しくなりました。いろんなことが有難くて幸せで、これ書いていて感極まってきて、今にも泣いてしまいそうです。これから自分がどうなっていくのか本当に楽しみです。3年間どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

●授業を受けると言うことは楽しく興味深く、毎日ワクワクとして受けてきましたが、試験となると・・・・。試験勉強でノートを見直していると、だんだん理解できることもあり、これから毎回復習しようと思います(何を今頃という感じですが)初心に戻り一年生からのノートをまとめたいと思います。TBRのレパトライゼーションが、本当に苦手です。恐ろしく時間をかければ何とかできるのですが、課題が山づみの3年間でした。

●今年からケーステイクの見学があり、いよいよ実践に向けてのステップを踏んだと言う実感、感動が湧きあがってきます。1年目にはホメオパシーバッシングに巻き込まれ。今年もまた何か動きがあるようですが、ホメオパシーの素晴らしさを知っている私達は、何があっても負けません。昨年の6月には仕事からの卒業(完全退職)を経験し。身の上の大きな変化があり、心身ともにかなり打撃を受けましたが、CHhomに通っているお陰で乗り越えることができました。来年度もよろしくお願いいたします。

●とうとうこの日が来ました。この1年は、また激しい好転反応が出て、通学するのが大変でしたが何とか休むことなく今日の試験を無事受けることが出来ました。良かった・・・・。この1年は、1年生2年生とは比べ物にならないほどレベルの高い授業内容に焦りっぱなしの1年でしたが、その分未来のホメオパスとしての自覚も少しずつ芽生えた1年になったような気がします。次はいよいよ4年生。地道な勉強を積み重ねて実力をしっかりつけて行きたいと思います。4月からもどうぞよろしくお願いします。

●もう3年が終わったのかという気持ちです。あっという間の3年間でした。とにかく習うこと、理解していくこと、覚えることが多く、人生の中で最高に勉強した日々だった様な気がします。そしてこの3年間は、今までの人生で気付けなかったこと、今までの人生があったからこそ気づけたことのオンパレードでした。本当に有意義な3年間だったと思います。来年度から学習内容が変わるとのことですが、広範囲の知識の必要性もさることながら、やはりホメオパスとして真の医療者として、より深くより気付ける講義を期待しています。

●この1年間は私にとっては更に苦しい1年でした。不整脈などの体調不良・感情にとらわれるインナーチャイルドの多さにこんなに苦しくなっていくものなのかと、かなり葛藤の多い時期でした。それだからこそ、由井先生の言葉や、クライアントさんの言葉、共に学ぶ仲間の言葉に助けられ気付かされる事も多かったです。学べば学ぶほど難しさを感じます。RAHの頃からすると中味が変化してきていますし、新しく頭を切り替える事が難しいです。試験にあたっては、結局前日くらいしか勉強出来ませんでしたが自分の理解できていないところ、苦手なところがよく分かりました。また、来年は最終学年になりますので、最後まで頑張りたいと思います。ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

●学生としては「一生勉強」ってのが分かっていたこととはいえ、今回の試験で再び感じたところです。最後の試験で再び感じたところです。最後の1年はどうかな?卒業したあとどうかな?5ケースちゃんと出せるかな?お疲れさまでした。

●今年はケーステイクの授業が始まり、より実践的な内容を学べたと思います。また、薬草学や助産学、救急救命等、ホメオパシー以外の内容も学ぶことができ楽しく学習することができました。毎年行われる外国人講師の方の授業もホメオパシーの新たな面をみることができて毎回楽しみにしています。

●3年間はあっという間でした。この学校でホメオパシーの素晴らしさを多く学びました。後1年しかありませんが今年1年を大事にし先生方から、また多くの事を学びたいと思います。知識としては、まだまだ未熟なので復習もしていきたいと思います。ありがとうございました。

●全く勉強が足りてないと思ってます。充実した授業内容への復習の時間不足。ただ、日々最新の内容を伝えてくれる事がすごいし、ありがたいです。希望はルーブリックの講義です。由井先生の講義は盛り沢山にしてほしいです。

●今回の試験は、改めて日頃の復習が大切だと思いました。基礎がガタガタなので立て直したいと思います。一応3年間思いを持って勉強してきましたが、もう一度原動力を何とするのか考えて行きたいと思います。

●あっと言いう間に過ぎた1年でした。沢山のことを教えていただいたとノートを見返しながら思いました。難しいことが多く理解するのが大変でしたが、毎回授業は楽しくワクワクしました。次年度の授業も凄く楽しみです。

●3回目の進級テスト、やっと終わってほっとしています。2月は仕事も一番忙しい時期なので、本当に大変だったのですが、終えてしまうと勉強してよかったという気持ちになりました。来年無事に4年生になれますように! 

●3年間ありがとうございました!とっても有意義で充実した学生生活を送らせて頂いてます。次は最終学年・・・少し寂しい気もしますが悔いの残らないように、いっぱい吸収していっぱい楽しみたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

●3年間ありがとうございました。早3年、もう3年、あと言う間の3年でした。後1年になりましたが勉強の方はまだまだですね。後1年では足りません。どうしましょうか??とにかく後1年よろしくお願いします。

●授業の内容や資料が年々分りやすくなっています。3年生では授業が多かったので1,2年での「ほんとうに卒業したらホメオパスになれるのだろうか」と言う不安が少し減りました。ホメオパシー病理の授業をもっと受けたいです。

●3年間、楽しく通う事ができました。先生・先輩方のお話や仲間との交流で何度勇気づけられた事でしょう。このような状態なのでまだまだホメオパスにはなれませんが、少しずつでもこの道を歩んで行きたいと思っています。

●いつもわかりやすい資料を作成して頂きありがとうございます。ホメオパシーは本当に奥が深いと日々感じています。いよいよケーステイクが始まります。いろいろと質問させて頂くと思いますが、よろしくご指導ください。

●あっという間に3年が経ってしまいました。このテストの内容にちょっと焦りを感じています。難しかった…。もっと、もっと勉強しなきゃ!!とあらためて感じた3年目でした。この1年でどれだけ勉強できるか?!にかかっていますね。がんばります!ありがとうございました!

●長いようであっという間の3年間でした。3年生になり、ようやく先生の言われるスピリチュアルな意味が分かってきたような気がします。あと1年、ケースがとれるか、不安はありますが楽しんで頑張りたいと思います。

●あっという間の3年間でした。ありがとうございました。ケーステイクと分析の授業は特に勉強になりました。来年もぜひ続けてほしいです。来年もよろしくお願いします。

●あっという間の6年間でした。ついにあと1年と思うとさびしいです。悔いのないよう一生懸命学んでいきます。インドも行くぞ~!!

●今日は難儀しました。3年終了の試験はやはり今までの積重ねが問われていました。これからの学び方の指針になりました。

●3年間色々教えていただいて本当にありがとうございました。今後あと1年間もよろしくお導きをお願いいたします。

●今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。


【CH2期 感想】
●ホメオパシーのtheoryもさることながら、現代医学の病理や解剖生理まで学べたことはとても自分の力となっていると感じると同時にホメオパスとしてクライアントをみていくのに非常に大切な知識だと思います。これらを学べてよかったと思います。これらを基礎に来年度から実際的なケーススタディも楽しみにしています。寅子先生の三次元処方で、しかもその時点でのUP-TO-DATEなメソッドをほぼリアルタイムで学べることは、とてもありがたいですし、ワクワクします。これからもよろしくお願いします。 

●今まで2年間、講師の先生方、学校のスタッフの方々のおかげで何とか無事出席し、テストを受けさせていただき、ありがとうございました。今思い返せば、一年前のテストの時は非常に恐怖心が強く、心身ともにボロボロになった姿がカワイイと思えるまでになれました。2年間の授業で、真の意味で自分の人生を生きること、日本人として生まれたことについて深く学ぶことが出来て、そして学んだレメディーやフラワーエッセンス、マザーチンクチンキを実際にとってみて、自分の変化に自分自身驚いています。日本全国の神社に行って宇宙平和、世界平和を祈ったり、自宅に神棚を設置したり、生活の中に見えない力の恩恵を感じ、魂が癒されていきました。そうしてみて初めて、やっと自分自身や他人を少しずつ愛せるような感覚が芽生えてきています。自分の実家からは愛は少なくて足りなかったけど、大いなるものに愛される感じを知り、感謝できるようになってこれで本当に良かったです。そうなるまでに長い年月がかかりましたが、これからはその分も、愛を放てる人間になっていきたいと思います。感謝感謝です。

●2年間CHhomで学ばせていただいてありがとうございました。たった5人の同期生との出発でしたが、年齢も生まれ育った場所も環境も全く違う人と、ただ一つホメオパシーというツールを通じてご縁をいただきすごした2年はとても素敵な時間でした。50才を前にしてテキスト、ノート、筆記用具、お弁当を抱えて通学、勉強できることは本当にありがたく、「もう一度学生に戻りたい!」という夢が叶えられた2年間でした。2年間のカリキュラムで教えていただいた内容は、私がこれまでに興味を持って学んできた本(ギリシャ神話、日本の神話、ユング、シュタイナー、フロイト、歴史関係etc)、これまでの自分の経験の集大成という感じで、自分の中でバラバラだった知識、経験が”CHhomで学ぶ”ということを通してひとつにつながっていく感じで、毎回毎回の授業が本当に楽しかったです。特に1年目のロンドンでの研修は強烈な体験で、私の人生のイベントのBest3に入るほどでした。2年目にはマヤズムの授業が始まりいよいよ本格的になってきたなあという感じがあります。3年目も好奇心と知る喜びを持って楽しく通学したいと思います。あと2年間どうぞよろしくお願いします。

●1年間過ぎるのが早かったです。とらこ先生の授業は難しいけど、その間に挟むお話が面白くて楽しみでした。これからケーステイクが多くなり、より実践的な勉強になっていくんだと身が引き締まる思いです。あと2年でホメオパスになるための資質に近づいていきたいと思います。まだ、癒されていないインチャがあるのでそこも見つめて成長していけたらと思っています。この学校に入って、生きていく上で大事なことを教わりました。教えてくださった先生方、大阪校のスタッフの方々ありがとうございました。

●1年生の時は、まともに復習できないまま試験日が近づき、解剖と病理をザッとまとめて、追試覚悟で受けました。ギリギリセーフでしたので、2年生になったら、1年生のおさらいをしながら2年生の授業も復習して、などと心に誓ったはずなのに。結局、2月に入ってからとりかかるという、いつもの状態から脱してない自分に、何で成長できないのか…。今日、午前の試験が終わり、昼休みに考えてたことは、基礎を十分身につけないままで、3年生の授業のケース分析など、受講して大丈夫かな、私は…。「何のために学んでいるのか」いつもこの壁にぶつかりながら、変化できず、時間が足りない理由ばかり並べて、成長しないこの状態から一歩でも脱出したい私です。結果どうあれ、3月の確定申告、動物コース試験、eラーニングのレポート提出と会計の仕事の山とを片づけながら、ときどきマクロファージのようにパクパク、山を食べてしまえたらな~と、馬鹿なことを考えてしまう、現実逃避中人間です。学ぶこと楽しんで成長していきたいです。ありがとうございました。

●あ~今、後悔が残っています~~。もっときちんとMM勉強しておけばよかった…。もっと早く、試験勉強始めればよかった…。いや!!授業が終わるたびにノートをまとめておけばよかったと悔やまれます。でも、でもですよ。昨年、一年生の時の授業はチンプンカンプンだったのが、今年2年生では、あーこの人はSyco.が強いんだーとか、あ、この人の状況は、Syph.なんだーと、なんとなくではありますが、わかるようになり、「オルガノン」「慢性病論」も授業のノートと照らし合わせて読んでみて、あーそういうことを伝えているんだとわかったり、自分では少しずつ進歩していると思っています。入学のときに、由井先生が、じれてはいけない、忍耐をもって勉強するのだと言われたことを、再び思い返しています。あー、早く診断できるようになりたいです~~!!それにはやっぱり地道に勉強することですよね。頑張ります!!1年生で、UK、二年生ではドイツ、今年はインド、ぜひ今年もスクーリング参加したいと思っています。前々回、前回、とっても楽しかったので、今回も楽しみにしています。2年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

●日々覚えることが沢山で大変ですが、大切なことをこの学校で学ばせて頂いていると思います。レメディーを実生活の中にもっと取り入れて実践していけるようにしたいです。

●2年間ありがとうございました。いつも思うのが、もっと日頃こつこつやっておけば・・・です。初めは勉強の仕方もわからなかったのですが、3年からは要領よく、ノートもまとめておきたいと思います。来年度の授業、更に良い講義が聞けるのを楽しみにしております。

●1年目はバクゼンとした話が多くて、何だかよくわからなかった。ならったレメディーで、使ってみたいものを自分や家族にためしてみたりしていた。セルフケアもよくわからずやっていた。2年目になって、マヤズムとか抗疥癬とかTBRとか方法的な話が入ってきて、ようやく、確信を少しずつもてるようになった。おかげさまで次男はすべてホメオパシーで対処、めちゃくちゃ丈夫です。0歳児クラスで一人だけ出席ずっとしています。3年生からもっと実践的な勉強をして、人に処方できるようになりたい。そしてもっとインチャを癒したいと思います。

●オーガノン、慢性病論を読み込んでいきたい。息子の病気とも重なり、通学が非常に困難な1年間でした。自分なりに、受けたい授業がわかってきて、そのあたりをクリアーしていきたいです。いろんな方向性のホメオパシーを学ぶ、オープンな校風を今後も守っていってほしいです。

●この2年間は仕事が大変に忙しく、休日もほとんどないままの学校生活で勉強する時間を見つける事、e-ラーニングの時間を見つけるのに大変苦労しました。それでも思い切って入学して、ホメオパシーの深い学びを教わって良かったと思っています。

●2年目ということで自分なりには頑張ったと思いますが、試験の結果が・・・。とても楽しく充実した1年でした。来年度もしっかり少しずつ知識を増やして、着実にステップアップしていけるように頑張ります。

●今年は授業自体は楽しかったです。でも、相変わらず食生活をなんとか改善したいのと、もっと自宅で復讐できるようになりたいです。

●2年間ありがとうございました。


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