ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●その病気の重さによってVFの動きがかわったり、同種での２つの病のVFの働きなど、とてもわかりやすかったです。あっという間の1年間でした が、最初の頃より、VFについて理解できてきた気がします。本日もありがとうございました。

●少しずつ、マヤズムと病気の関連が、少しずつですが、分かってきました。今日は難しいケースをうまく解決した例だけでなく、事情があり最後までゆけなかったケースも見せていただき、とても勉強になりました。便秘と胆汁の関係も、初めて知ったので、全ての臓器は繋がっているのだと、納得しました。

●今回も魂の授業をありがとうございます。オルガノンの授業でしたが、ケースの中でTBR＋マテリアメディカ＋病理を複合した方法をしていくこと。特に病理が重要であると感じました。

●資料ありがとうございます。理解しやすいように様々な資料や、例を用意して下さり、文章だけでは頭に入ってこないことも、わかりやすくて助かり ます。”しっかり理解してほしい”という情熱がいつも伝わってきます。（しかも、どんどんパワーアップしている！）

●今日も1日ありがとうございました。病理も交えて貴重なお話でした。アロパシーの薬は病理をより深いものにしていくのですね。日本ではアロパシーが主流なので、治療していく上でアロパシー薬も使いながらレメディーを使う事が難しいのですね。

●とても興味深い内容でした。200年も前にこのような事を知っていたハーネマンは素晴らしいと感動しました。ありがとうございました。

●オーガノンだけ読んでいても今いち良く分からないのが、先生の説明はとても分かりやすくてなるほどと思います。今日もとても興味深く聞く事が出来ました。

●オーガノン購読で§の意味など解説していただくことで間違った解釈をしなくてよかったです。読んでも読んでも理解できないことがあったり、どうしても自分なりに解釈してしまうこともあるので、この授業はとても大切だなと思います。統合失調症の方のケースは本当に難しく、ケースを聞いていてホメオパスになることへの不安も少し感じました。もしこのケースに更なる進展があったなら、また授業でお話を聞かせていただければと思います。今日も一日ありがとうございました。

●精神病が一般病より重いので、精神病が改善されれば身体の病気が出てくるというところ・・・日本では精神病の医者を低く見てしまう傾向があるので・・・という病理学の授業で聞いたこと、また一般的に精神を患っていると言うと変な眼で見られてしまう世の中であり、日本はもっともっと心の病気について深く考えていく社会になってほしいと思いました。オルガノンを学べば学ぶほど、200年前のハーネマン氏はすごいなと思いますが、この文章を理解され、教えて下さる先生が素晴らしいなと思います。

●統合失調症のケース等、とても考えされられました。いろんなケースを見せていただいて、あーこれも私だーと思うことが本当によくあって、まずはインチャを癒す事が大事だと、ホメオパスになるには、まず自分を癒すことが必要だと実感しております。ツルツルピカピカ目指してがんばります。

●病気を考えた時に病むのは心（魂）が先か身が先かと考えていましたが、本日の授業をきいてどちらが先とも言えないのかなあと思いました。精神の病に身の病が隠されているということを知り、やはり身と心（魂）を同時にいやしでてくる急性病に対応しながら根本にたどりつく重要さが理解できました。

●オーガノンは興味深いです。先生が朝言われたように、20％の理解力でも、私なりにこのCHhomで学べられ事を受け入れて進んでいきたいと思います。

●いつもながらケースがどれも印象的でした。単なる風邪、発疹を抑圧しない、この大切さを世の中に深く浸透させていきたい。そう思いました。

●今日の授業おもしろかったです。私もＨｙｏｓ．やＡｎａｃ．なんかをよくとってますが、根本治療しなくちゃいけないなぁと思います。Ｐｓｏr.をもっともっととろうと思います。

●便秘のレメディーについて女性ならではで友人から相談を受けていたので、教えてあげようと思う。

●今日もいっぱい勉強しました。めっちゃ充実の一日でした。ありがとうございました。

●病理も分かってとても興味深い内容でした。試験も頑張ります。

●一年制の初めの方に習って、分からなかった部分が今日の講義で分かってきました。