ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●とても内容の濃い授業でした。ハーネマンが悩みながらホメオパシーを発展させていったように由井先生も目の前の患者の苦しみを救うため苦悩され今日のメソッドを作りあげたのだと敬服いたします。ホメオパシーに対する取り組み方を見習って行きたいと思います。ホメオパシーは三位一体の治療をして、人の幸福のために貢献できるものであると改めて思いました。臓器、天体とミネラルの授業とぜひやっていただきたいと思います。

●オーガノンを§1から解説していただき、とてもわかりやすかったです。ひとりで読んでいるだけでは、ここまで深く意味をとらえきれないと痛感しました。いつの日か理解できる日は、やってくるのだろうか…。ホメオパスは忍耐だと、由井先生から言われ、本当にそうだなあと感じました。CHhomで再びオーガノン1から学べる機会に感謝です。今日もありがとうございました。

●由井先生の講義は久しぶりでした。とても嬉しかったです。オルガノンの大切なエッセンスを教えていただきました。これからも繰り返し§１～15を読んで、本当の意味を理解できるよう学びをすすめていきます。歴史や人物や背景をも知ることが大切だとつくづく思いました。また、養生法・植物・鉱物・花・灰・レメディー・疾患・・・学ぶことがらの広さ深さに圧倒されますが、楽しみです。ありがとうございました。

●オルガノンの講読‥・難しかったですが、少しずつでも、日々読んでいけるように、身近になるように取り組んでいけたらと思います。とても勉強になりました。ありがとうございました。

●難しかったですが、由井先生のライブは楽しみですので、今日も頑張りました。何となくわかったようには思いますが、やっぱりオルガノンを呼んで理解できるようにしないとなと思います。配布資料がわかりやすかったです。本日もありがとうございました。

●改めてじっくり読み、解説を聞くことで、少しオーガノンの意味意義が理解でき、先につながる興味が湧いてきた。また、前段の歴史がとても興味深かった。

●人間とは何か→概念から自我が形成されて公転する。この部分はまだ難しいと思いました。理解が不十分であります。バイタルフォースはエネルギーで、病気になって症状をエネルギーのレメディーで治していく。ことが少しわかりました。ありがとうございました。

●同種の法則　子供の頃、三日はしかに患ったとき、他の兄弟にくらべてとても重症になった。そのとき、「私ははしかの予防接種をしてはしかをおさえたから、三日はしかが、強くでたんだなー」と子供ながらに思ったことがあったのを思い出しました。オルガノンを読むと一見むずかしそうでも、腑に落ちる思いです。

●オーガノンを読んでも何を言われているのか理解できずにいました。１つ１つ丁寧に説明があり、ようやく少し理解できました。ありがとうございました。

●今日の授業で改めて「オルガノン」や「慢性病論」をしっかり読まないといけないと実感しました。由井学長の授業はゆっくり、丁寧に話をすすめてくださるので、1年生の私にとっては非常にありがたいです。

●オルガノンを今回じっくり読む授業だったので、オルガノンに親近感をもてた。どのようにハーネマンが思考錯誤しながら４版→５版→6版を重ねてきたかがオルガノンで手にとるようにわかり、とても勉強になりました。まだレメディーの処方例についてはさっぱりわからないので1つ1つのレメディーに対してもっと理解を深めないといけないと思いました。

●ハーネマンの伝えたいことをしっかり受け取って行きたいと思います。レメディーの関連性が少しずつわかってきました。