ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●寅子先生、今日は特別に深い内容の講義、どうもありがとうございました。『ハーネマンを超えて』。私にはこのコトバが何故だか、『今までの自分に囚われることなく、過去の自分をも超えてゆくように。』と言われているような気がしてなりませんでした。ハーネマンさんが、さまざまなクライアントさんを治癒へと導くべく、さまざまな研究、プルービング、臨床を何年も積み重ね、行きついたメソッド。けれど、晩年のハーネマンさんが遺したメッセージ。『後の人たちが、もっとうまくやってくれるであろう。』これはご自身のメソッドを礎に、より素晴らしいメソッドを探求して欲しい。やがて、それを成し遂げる人が後世に現れて欲しい。というメッセージにも思えます。まさに寅子先生のことなのではないかと思いました。おふたりの中にある『なんとしてでも出会ったクライアントさんを治癒へと導く。そのためのメソッドを探し続ける。』こんなにも素晴らしい崇高なことを成し遂げたハーネマンさんという方が過去にいて、そして自分の目の前にも寅子先生という素晴らしい師がいて、直接にさまざまなことを学べる機会をいただけている。この奇跡のような事実に、自分自身が改めて驚くとともに、感謝の気持ちでいっぱいになった一日でした。ハーネマンさんや寅子先生が、さまざまな苦難にも立ち向かいながら、素晴らしいメソッドを導くに至ったように、私も過去の自分と向き合うことを恐れず、和解し、囚われから解き放たれ、やがて、『超えた自分』になりたいと思いました。今日もとても素晴らしい講義、そして、沢山の愛を感じました。寅子先生、どうもありがとうございました。

●今日も熱い授業をありがとうございました。方法論の授業の中で、オルガンやCKを読みこんでいくうちに特に、信念の病気、霊的側面について、少し疑問を持っていたので、Beyoudハーネマン、というのはとてもうれしくなるような授業でした。またハーネマンが晩年最後まで試行錯誤している姿を知ることができ、私も一生かけて試行錯誤していこうと心構えができたような気持ちです。ありがとうございました。

●ハーネマンのたどってきた道程を振り返ったのち、今後、私達が目指すべき方向性を展望できてモチベーションが上がりました。昨年度とは違う切り口でオルガノンや慢性病論を学び直すことになったので、記憶の整理もつけられたらと思います。ボリュームたっぷりの講義でしたが、テンポもよく、構成も絶妙でしたので、集中力が途切れることなく、充実した一日となりました。

●素晴らしい講義でした！ケースの女性のお話、とらこ先生の経験、胸が痛い思いで聞いていました。ケースの女性の特徴的な話し方etc、をよく観察し、恐怖が隠れているとは！いったいどうしたら、そこまでわかるのでしょうか！！偉大なとらこ先生の元で学べることが楽しいです。また、次回の授業が楽しみです。

●今日もとても深い話をありがとうございました。処方の仕方も、様々あっていつも勉強になります。今日は休憩時間などにかかっている曲（アベマリア）も授業の内容に合っていて、心の問題とても感慨深いです。カルマも、自分が生み出した妄想なのかもしれませんね。自分のインチャと対話しながら、また自分の症状にレメディを処方して色々自分で実験していきたいと思います。私達大勢の前で、自分の心に素直に語ってくれるとらこ先生、とても深い愛で、あたたかな光を感じました。ありがとうございます。どうぞこれからも宜しくお願いします。

●本日もとても大切なことが詰まった授業内容でした。「当たり前だと思っていることは、ただ習慣化しているだけであり、当たり前ではない。」失いかけて、あるいは失ってから改めてそれに気づくことのくりかえしです。どうしても、恐いという気持ちや抵抗はありますが、全てのことは変化してゆくので、勇気を持って古いものを捨て、より良いと思われる方向へ、進んでゆきことが大事だと思いました。どうもありがとうございました。

●人生で何度も起こる出来事をカルマだ、定めだと思う由井先生はすごいと思っていましたが、それが、怒っても何にもならないという大きなインチャだったとは驚きました。そして、まだまだインチャがあることを私達に話してくれたり、クライアントさんと共に泣いたり、本当に人間力のある素晴らしい先生です。私も自分に向き合って、インチャをやっていきたいです。

●午前中の授業で改めてしみじみとこの授業（由井先生の授業）というのは世界的にホメオパシーの歴史の貴重な1ページを開いた初めての授業ということなのだなと。それを初めてここに居合わせて聞いている自分にものすごく感銘してしまいました。イギリスとかドイツではなくて日本で聞いているんだと思うと、大変なところに私は居るんだなぁと。今まで誰もやってなかったここで歴史上初めて聞いている。立ちあっている。ありがとうございます。これってすごいことだなと感じます。午後の授業はケースですがまだまだTBRを引くのが遅いのでもっと活用しなくてはと思います。

●今日はホメオパシーの方法論で、そのメソドは変化していてハーネマンも死ぬまで様々な試行錯誤を繰り返していたと言う事が良くわかりました。そしてホメオパスとしての技術を身につけることはもちろん、人間ホメオパスとして人間力をつけること、命の大切さを伝えられるホメオパスになるために、今学んでいることも良くわかりました。また湧き上がる感情を私もずっと抑え、道徳によって抑えていい人になることが良い事だと信じ、生きてきました。（そうしないと愛されないと思っていたのですね。）そして自分だけが我慢すれば、諦めれば、すべて上手く行くと思い、何も言わず感情の起伏もなくなっている私がいました。これからは自分を大切にするためにも周りから大切にされる人間になるためにもまずは感情を出していけるようにしたいと思いました。また、ここ数年貧血が酷く、貧血のせいでやる気やだるさがあるとばかり思っていましたがVF事態が低下していたのかもと思いAMに習ったレメディーを試してみようかなと思いました。本当に心も身も魂も良い方向へ行くようにこのCHhomで学べることは本当に本当に幸せなことであると改めて思いました。

●授業ありがとうございました。ハ-ネマンも思考錯誤の連続だったんですね。治癒できる方法はどんどん吸収し、治癒できない方法はどんどんすてていく、とてもすばらしいです。患者さんの為になれるホメオパス目指して頑張ります。

●初めての方法論の授業でしたが先生が今までやってきた中で身にしみて感じた事を心から伝えたいということが良くわかりました。ゴッホのヒマワリのエピソードと先生の取り組み方とヒマワリの写真がとてもぴったりでした。ハーネマンが生きていたらとらこ先生と同じように色々試行錯誤しながら現代病に取り組んでいたんでだろうなと思いました。大切なのはやり方に拘りすぎるのではなくクライアントを治癒に導くことなのだと思いました。「毒と私」で先生の主張が世の中に伝わっていくと良いと思います。

●本日も楽しい授業をありがとうございます。ハーネマンの時代から今日までのホメオパシーの流れがよくわかりました。私たちは、一度、ハーネマンの時代に戻り、そこから、現代へのメッセージが残されているような気がしました。真実は、いつまでも残り輝き続けると勇気をもらえました。本物の自分で居たいので自分に嘘のつかない生き方をしなきゃ！です。

●今日の授業も濃い内容で、深く考えさせられる部分と新たな気付きとがあり、とっても勉強になりました。ハーネマンに立ち返ってそこから学びつつも、それ以上のものを目指していかねばならない、という事を肝に銘じて精進していきたいと思います。

●ハーネマンも長い間、試行錯誤しながら治療にあたっていたということを知り、すごく人間らしい人だったんだなぁ、と身近に感じることが出来ました。年を重ねていくと、なかなか自分のやり方を変えたり新しい方法を探し出そうとすることは苦しいことだと思いますが、常によりよい方法へ向かっていくホメオパスになりたいと思いました。

●先生の過去にうけたひどいあつかいに対して「私」の感情を大切にするという言葉がひびきました。「自分を粗末にしなければ、人から粗末に扱われない」本当にそのその通りだと思います。自らが決めつけてしまった、まちがった自分像を、ときはなつことが大切なのですね。私も自由になります！

●ホメオパシーで何を治療するのか、どのように治療するのか、わかりやすかったです。実際クライアントさんにどのように生かしていくのか、となるとまだまだ難しいですが・・・。自分を大切にするということはどういうことか考えさせられました。そして、それを伝えられる自分になるためにインナーチャイルドを癒し自分を大切にできる私にならないと・・・と思いました。講義お疲れ様でした。ありがとうございました。

●先生の体験から例を出され、説明が解りやすかったです。信念の病気の所は復習でしたが以前よりよくわかりました。インチャを癒し、医原病をとり、霊的側面に気づきを与える大切さを再度認識致しました。そうすることで病気の再発に努めることができること、勉強しました。

●今日はメソッドなど多くの勉強をさせて頂きました。繰り返し理解していきたいと思います。まだわからない事も多くあります。精神・インチャの部分でとらこ先生も多くの経験の中で自分の我慢しない良い子でいない事といっていおられました。自分も似たような事があります。いろんな事を乗り越え、インチャを癒していけるように思ってます。

●頭の中で整理しきれていませんが、ハーネマンが試行錯誤しながら、より良い方法を探していったということ、長い間の感情の滞りが身体に与える影響ケースでは、妄想したり罪深いと思って、あきらめたり、結局自分が何か言うと具合悪いことが起こると思ったりというところが心に残りました。（何も言わずに空気のように居ても居ないようにしたり、目立たないようにした方が、うまく行くと思っていたので）自分を大事にする、尊厳、それから感情そのものを否定しないなど、課題だと思いました。

●『晩年のハーネマン』の“古きを捨て、より良いものを”の精神は実践はなかなかむずかしいと思いますが、私がCHhomに入学する前に、寅子先生の講演会に多く参加させてもらっていたときにも、それはすごく感じていました。同じテーマの講演会に複数参加しましたが、毎回“かなり進化している！”と驚きをもって受け取っておりました。午後の2つのケースはハーネマンの言う重い病、「信念の病気」の典型的な例だと思いました。自分自身にもそういう面がかなりあるので意識してインチャを癒していこうと思います。

●まず患者さんのために治癒力を上げるために、ハーネマンも由井先生も同じように実践されていることにすごいなぁと思いました。良い方法をすぐに取り入れて、更に発展した方法を私たちに教えてくださる由井先生にも感謝したいです。新しいものを取り入れて古いものを捨てることの大切さも、わかりました。少しずつでも理解して自分のものにしていけるように頑張りたいと思います。

●ハーネマンがいろいろなやり方をためしていたということを知りました。感情を抑圧していると病気になることが、今日のケースでわかりました。ひどい目にあってもにげようとしないのじゃなぜなのだろうと思っていたのだが、今日の話でわかりました。ケースを見ていて自分にも重なる部分もあったので、勉強になりました。

●「古いものを捨てて、より良いものを」という先生の言葉がすごく心に響きました。昔から「こっちのほうがいいな」と思ったらすぐに古いものは捨てて、新しいものに行くタイプですが、ずっと母親に「あんたは飽きっぽい」と言われ続けて、自分でもいけないことなのかなと思ってたところがありました。が、先生の言葉で、やっぱりより良くなってるから、いいんだと思えました。今日も、愛情たっぷりの授業ありがとうございました。

●ホメオパシー方法論、どのような話か楽しみで受けました。ビヨンド ハーネマン！マヤズム、インチャの癒しとてもはばの広い深いお話でした。でも、まず基本のハーネマンをもっと勉強しなければと強く感じた時間でした。ケースのDVDは、精神的にとても重いもので、質問をかんがえる余裕もありませんでした。とてもよくわかるケースでしたので、家で復習したいと思います。

●昨年の復習をしながらの方法論の授業はとても色んな事を考えさせられるものでした。すべての起こる現象を受け入れることによって、先生の処方に変化が生まれたという事、ハーネマンも最後の最後まで変化しつづけたという事を学び、これからホメオパシーを学ぶことにう楽しみが増えました、それと古い事にしがみついて、何がなんでも、それ以外の方法を受け入れないという考え方はインチャがあるのですね。インチャを解決すれば、どんどん新しい自分に出会えるわけですから、私も自分の持っているインチャをいやし新しいものを受け入れられる広い心を持てる様になりたいと思います。

●今日もぎっちりと密度の濃い授業をありがとうございました。クライアントさんの言うことを決して否定しない、全て受け入れて、その上で心を込めてクライアントさんに語りかける、寅子先生の姿に胸を打たれました。「人間力」そのものだなと思いました。

●素晴らしい講義でした！！beyondハーネマン！

●自分自身と重なる点が多く、深く身にしみる授業でした。自分の中で大きく動き出しているものがあります。長い間、手探りで見え隠れしていたものが、少しづつ手ごたえのあるものになりつつあります。ホメオパシーに出会って以来、たくさんのハードルにも出あいました。そのとき、そのとき苦しい経験でした。その中でも、今自分が向き合っているものは、一番苦しいハードルです。今日の授業をうけられたことをありがたく思います。辛い経験が、私が自分を愛するために、必要な事だと思い、ありがたいと思います。親の存在も、身にしみてありがたいと思うようになれました。これから何かが大きく変わっていきそうな気がします。ありがとうございました。心の中に、自分を見つめ、愛するスペースをたやさないように、声のないメッセージを日々贈ってくれている事を感じ、ありがたいです。

●ハーネマンもどうしたら治療に導くことができるのかを試行錯誤しながらいたことがとてもよくわかりました。由井先生も日本人に合うホメオパシーを見出して私たちに、教えてくださることに感謝します。

●ハーネマンの方法論・・・200年前でもすごく新鮮ですね。難しかったです。先生がわかりやすく噛み砕いて語ってくださってオーガノン、慢性病論などもついていけてるような気がします。ハーネマンが下降ポーテンシーを試みていたのは驚きですし、いろんなポーテンシーを試していた気力、体力、努力はすごいですね。先生のクライアントを助けたいという強い気持ちがいつも伝わってきます。

●心に響く授業ありがとうございました。先生に起こった事を話して下さったことに、心をうたれました。

●CHhom(ホメオパシー)がどんどん変化して行こうとするのが感じられ、益々おもしろくなって来たとわくわくしています。言語にたけていたハーネマンの残した書物、「何故、英語じゃなかったか」と思います。私にドイツ語ができるなら、すぐにでもハーネマンのケースを訳して形にするのに！と歯がゆい思いでいっぱいです。それだけにそれが完成されるのが、待ち遠しくてなりません。よろしくお願いします。

●いつもにも増して濃い内容の授業でした。ハーネマンもまだホメオパスの発展途上であると考えていたのはとても新鮮でした。DVDに登場した皆さんが、心安らかな日を手に入れる日が一日も早く訪れることを願っています。

●今朝、学校に来がてら、この3年で、本当に変化を恐れなくなったなあーと思いながら歩いてきました。10年前、仕事をしていたころ変化に恐れおののいていたのに（笑）今日の授業もCHhomに編入してよかったと腹の底から思えました。カルマや定めで片付けず、しっかりと自分の感情にむきあいます。

●自分を出せない事、言いたい事を言えない事、DVDを見ながら、そして由井先生の話を聞きながら自分を重ねていました。私もずっと感情をうまく出す事ができず、苦しい日々でした。人は何故病気になるのか、ようやく少しずつ気付けてきました。

●患者の為に良い物をと考え続けること、人間的なところ、それを持ち続けたハ-ネマンにとても感動しました。インチャ、特にがまんして押し殺した感情はほんとうにいっぱいです。少しづつ解放できるようにしていきたいです。

●本日も内容いっぱいの講義をありがとうございました。ケースをみていて、私も同じところがあるなあ、と自分と照らし合わせて聞いていました。いい子になる、なっているつもりはないけど、人から言われてとっさに反論できず、飲み込んでしまうところがあるので、それを治していかないといけないな、と思いました。今回のケースはとても参考になり、自分をみつめ直すよい機会でした。ありがとうございました。

●いつもながら、楽しく講義をきかせていただきました。「カルマにとらわれない。」何となく今までと矛盾しているように感じたのですが、ケースを見て納得しました。そしてその中で、突然自分に、ガマンしていたことがあるのに気づきました。感情日記に書きたいと思います。

●今日も心熱くなる講義をありがとうございました。

●ハーネマンの歴史はとてもおもしろかったです。たしかに入学してからも、処方のやり方、授業のやり方、様々なことが常に変わっていくなーと思っていましたが、それでいいんだなーと思いました。いつも新しく、よいものを授業にとり入れていただきありがとうございます。上昇・下降ポーテンシーは新鮮でした。ちょっと試してみたいと思いました。

●ハーネマンがどんどん変えて行ったこと、先生がどんどんいいものをとり入れて変わっていくこと、ついていくのは大変ですが、確実に自分にも恩恵があるのは、先生の柔軟性ある対応のおかげだと思いました。まだ自分自身のキャパシティが少なすぎて、ついていけないところもたくさんあって、迷うところもあったりしますが、あせらずについていきたいと思います。ありがとうございました。

●ハーネマンの絵が3枚並んでいた中で、一番右の年をとってからのハーネマンが一番好きです。新しいやり方をどんどん取り入れ、よりよいやり方を求めてどんどん進化していく、由井先生の最新のメソッドを教えていただける講義を楽しんでいます。

●信念の病気が本当に深いなぁと、つくづく思いました。他人を見ているとわかるのに、自分の事だと気づかなかったり（気づかないフリかも・・・）しているので、もう少し楽に生きれると良いなぁと思いました。ありがとうございました。

●よく利用されたり、都合良く使われているなと感じる自分がいて、「まっいいか」と自分を納得させている状況があり今回のケースを通して先生の話で、自分の生き方と似ていると共感するところがありました。少しずつそんな自分を助けてあげたいと思います。いろんな気持ちが交差して、まだどうしてよいかわからないでいます。でも少し糸口が見つかったような気がします。

●ハーネマンの処方の方法を詳しく教えて頂きありがとうございました。細かい所少しわかりにくい部分もあったので、もう一度整理しなおしてみたいと思います。200年前と状況も変わってきていることを実感し、現代に促した処方をもっと勉強したいと思います。

●復習を兼ねた授業で、改めて整理して理解していくことができてとてもよかったです。晩年のハ-ネマン、早く読みたいです！楽しみにしています。自分の感情をバリバリ出してみよう、認めよう、受け入れよう！！自分が自分でいることで、自他共に成長するのだと感じました。人のことをおもんばかったり、自分がよいひとになろうとしたりして、自分をおさえていいことがあったことがないです私も。やっぱりそういうことか、と今日はもう一度思いました。ありがとうございました。

●今日の講義も楽しかったです。ついにハーネマンを超える所まで来たか！と嬉しく思います。最期まで研究の日々を送ったハーネマン、その意志を確かに引き継がれている寅子先生を尊敬します。

●先生を通して愛をみる事でも私たちも自分の中に愛をみているのだなぁを思いました。又、ケースにも霊的病気や信念の病気の件も、すごく勉強になりました。今の自分の心が信じているものが良い悪いに関係なく目の前に再現されるのですね。ならば、日々楽しく生きたいと思える授業でした。ありがとうございました。

●いつもすばらしいケースを見せてもらい本当に貴重なケースとして参考にさせてもらいます。将来、このようなクライアントをみるのかと思うと、不安ですが．．．頑張ります！

●ハーネマンを超えて進んでいくという方向性の大切さがよく理解できました。私たちも晩年のハーネマンのように実験して、より効果的な方法を見つけ出すことが大切だというお話は大変だなと思いますが、楽しみでもあります。

●学びの多い有意義な講義でした。寅子先生、どうもありがとうございます。

●ハーネマンが残してくれたメソッドを大事に深めていきたいと思います。ありがとうございました。

●総復習のような感じで解りやすかった。ケースも実践的でTBRが早く身に着くように思います。

●今日の授業は、また先生のパワフルさが伝わる内容でした。Beyond Hahnemanとはすごくいい言葉に感じました。ありがとうございました。

●ホメオパシーの勉強だけでも大変ですが、人間力も大きくするにはやること一杯です。少しずつやっていきます。

●「霊性でものを見る訓練をする」ということばが、心に残りました。このことを努力しなければなりません。

●スピード速く、頭パンパンです。充実した一日でした。ありがとうございました。

●「晩年のハーネマン」を読みたいと思いました。寅子先生の三次元処方、マヤズム治療の重要性が、今日の講義でまた理解できた。でも、まだまだ難しいですね。どのような方法がよいのか・・・という点について、私もRAHから学んでいたし、その前から寅子先生のセミナーを受けていたので変わっていったことに戸惑いを感じたこともあります。でも常に新しいことを教えて下さる寅子先生に学びたいという気持ちを持ち続け今に至っています。本当に私達（学生）のため、クライアントの治療のためを思って下さることが伝わってきます。自分におこる出来事をすべて受ける・・・。自分自身を大切にする・・・。という意味も改めてわかったように感じました。

●今回のケースで、自分もかなり今の生活でガマンすることが多いのですが、肉体的な攻撃がないことで、まだ良いのかな、と思ってしまいました。そして、もっとがんばれる、もっとがまんできる、感謝しないと、と思ってしまいました。でも、自分の感情を、怒りをおさえることにもなるわけで、震災のこともあり、つらい、怒りもある中で、まだ恵まれているのだと、その感情を出すこと、考えることを否定してしまっています。そのバランスをどのようにとっていくのか悩んでおり、最近は胃がいたいことが続いているのも、そのせいかなと今日の授業で思いました。

●TBRをひくのが遅いなーと自覚しました。全然見つけられないです。授業もとても難しかったけど、でもとても楽しかったです。

●とても深い話で、真理だ！私も確認してます。ハーネマンはエライ！

●ありがとうございました。

●一番よく解った授業でした。

●久しぶりの寅子先生の授業について行くのが精一杯でした。寅子先生はまた次のステージに上がったのかなと感じました。今日はヘロヘロなので明日以降もう一度ノートと資料を読み返して復習します。

●今までを広く復習してみたい。

●ケースが難しいです。うまくTBRで番号が引けなくて、焦る気持ちになりますがそのうちわかると自分に言い聞かせ復習したいと思います。

●道徳が多すぎる事は、あまり良くないんだなあーと、いつもの先生のお話しで理解できましたが、不道徳もいけないと。。。まだ、理解できてません。