2011年01月22日(土)

2011年01月22日(土)

マテリアメディカ⑤-7・8
高田先生(名古屋発信)

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今日は、高田先生によるCHhom1期生の授業が、名古屋校から各校を中継で繋いで行われました。

本日の講義テーマは「マテリアメディカ」。
Agar.(アガリカス)、Am-c.(アンモニウム・カーボニカム)、Am-m.(アンモニウム・ミュアリティカム)、Bar-c.(バリュータ・カーボニカ)の4種類のレメディーが取り上げられました。

授業では、CKのテキストを使ってルーブリックを1つ1つ丁寧に説明し、さらにCKとTBRの関連性も解りやすく解説していただきました。また、ご自身のケースも紹介され、より実践的なレメディーの選択方法を惜しみなく披露していただきました。

学生の皆さんは、全てを吸収してようと、真剣な面持ちで集中して講義に向き合っていました。
高田先生、充実した講義をありがとうございました。

講義の感想

○1つ1つ項目ごとの要点をまとめて簡潔に話して下さったので、レメディーの特徴をつかむことができました。それぞれの時代背景や物質としても使用目的や中毒作用も交えて説明して下さったので解りやすかったです。

○マテリアメディカを授業で久しぶりに受けました、e-ラーニングで一人で受けていると、長時間かけて欲を出し、先生が言っていることを一言も漏らさずノートにするぞということにしばられ、その作業に追われ、自分で自分を追い詰めて、実際はちっとも内容が頭に残っていませんでした。1日で ガツンと4つのレメディが今日は出来ました。新しいTBRでも教えて頂けてよかったです。先生も、調べるのが大変だっただろうなぁと思う分量でした。ありがとうございました。

○CK等の記述から、TBRのどのルーブリックを引けば良いか、という所がとても勉強になりました。

○順にCKの本文を見ていくことができて良かったです。勉強になりました。それと今日の授業がライブだと思っていなかったのでうれしかったです。どうもありがとうございました。EラーニングのMMの授業も引き続き頑張って受けていきたいです。

○分かりやすかった。テスト対策ではないが、1つのレメディーに対してどのようにまとめていこうか。難しい問題です。時間がないが、まとめの時間をつくってもらいたかった。

○種々の資料をもまとめて説明していただきました。ありがとうございます。(特にTBRの脚注の必要性についても。)

○原物質の症状をCKの中でひろって下さったところetc.判りやすく、助かりました。TBRとCKとの関係も判りかけてきました。ありがとうございました!

○お世話になっております。今日は授業をありがとうございました。CKの症状と、TBRのルーブリックをどう対応するのかがとてもわかりやすかったです。

○ペースは早かったのですが、丁寧に教えて頂きました。ケースをもう少し見たかったです。

○マテリアメディカの講義はハードで、目と手がズキズキ痛みます。生の授業はありがたいです。高田先生、お疲れ様でした。

○マテリアメディカを1項目ずつ丁寧に説明していただきとてもわかりやすかったです。メモをとるだけで時間がいっぱいいっぱいでした。本日のレメディは同じような症状に有効である事が多かったりするのと関連づけて覚えるようにすると理解がより深くなるのではと感じました。

○TBRのルーブリックNo.と、本文のNo.が併記してあったのがわかりやすかったです。ルーブリックNo.に本文のどこが該当しているかの説 明があったところも理解しやすかったです。

○RA、CKのルーブリックを1つ1つ見ていく事の大変さがよくわかりました。このルーブリックは、序文に・・・原物質の・・・TBRではこの表 現で・・・など、やはり気が遠くなる作業なんだな・・・と思いました。自分ではとても出来ないと思うので、講義で聞く事ができてよかったです。 TBRのル-ブリックをたくさん聞けたので、だんだん表現のコツもわかりかけてきたし、聞き覚えのあるものも少しずつ増えてきました。ありがとう ございました。

○入学して1年近くたってから、やっとMMの重要さ、大切さがわかってきました(わかってきたなんていうと、おこがましいですが・・・)。今日の授業は「こつこつ勉強する」という表現がぴったりでした。とても地味な作業ですが、楽しみながらMMの勉強を続けていきたいです。

○CKとTBRの関連性がわかりやすかった。また、TBRの引き方の勉強にもなりました。高田先生のTBRは一番わかりやすい授業でした。

○とてもわかりやすかったです。選んだルーブリックが、CKのどこにあたるかをおしえて下さったのがよかったです。

○とても丁寧に1つ1つ追って頂き、どうもありがとうございました。根気強く、今後も復習していきます。

○高田先生、初めての授業をありがとうございました。始めはテンポがつかめませんでしたが、だんだんついていけるようになりました。資料も丁寧に作って頂きましたし、TBRのルーブリックとCKのナンバーのつながりを教えていただいた事、分かりやすくて、本当によかったです。思えば1年生の初めごろのMMの授業では書き取るスピードが付いていけず、へこんでいたものでしたが、今は久しぶりのMMの授業で多少書き取れないところはあっても、ほぼ書き取る事が出来て少しでも進歩しているんだなーと嬉しくなりました。

○レパートライゼーションのTBR No.と、CKのNo.をリンクさせてもらって嬉しかったです。

○情報満載で忙しかったが、とても解りやすく丁寧で、もっと聞きたいと思うような講義でした。ありがとうございます。資料にある内容だけではない、各項目のルーブリックが何に当たるのか、度数が低くても特徴的な大事なものは漏らさず教えて頂き、又、類似レメディーが少ないものは指摘くださるなどルーブリック毎で有り難かったです。どうやって自分で勉強するかの方法まで教えて頂いた感じです。ありがとうございました。

○通常ほとんどない授業だったのでペースがつかめなかった。

○高田先生、1日ありがとうございました! 息つくヒマもなくあっというまの1日でした。これだけまとめるのはとても大変だと思いました。自分では出来ないので、とても勉強になりました。またメモをとった教科書を見返して復習したいと思います。ありがとうございました。

○最初、あまりの早さについていけませんでした。全体的にもいっぱいいっぱいで書けない部分もたくさんありました。でも、私たちが1つ1つ読んで勉強しなければいけないところを特徴あるところでピックアップしていただいて、時間内にきっちりにまとめられていてすごいなと思ってしまいました。ありがとうございました。MMが4つ6hの中に入るのは大変です。もう少しゆっくり授業受けたいです。

○追いついていくのに必死でしたが、何とか今日を終える事ができました。途中から高田先生がスピードをゆるめて下さったのでありがたかったです。今日はありがとうございました。

○TBRと症状の結びつきを書き取るのが大切だと分かりました。家でもう一度確かめます。

○TBRの項目を詳しく教えて頂けたので、TBR身近になった感じがして良かったです。Am-c.Am-m.の違いのプリントがすごく有り難いです。後で自分で見て勉強します。

○少し、寅子先生とはペースがちがうので、初めはとまどいりましたが、分かりやすかったです。

○授業ありがとうございました。最初はパワーポイントの進行が早くとまどいましたが、その後はゆっくりとわかりやすかったです。

○今日は一日講義ありがとうございました。今日教えて頂いたMMの中で似ているところが多く、ノートを取りながら、頭の中でまぜこぜになってしまったので、帰ってよく復習しないとだなぁと感じました。しかし、これら3つが何故似ているのか?が講義中に出てきた化学式?で納得出来ました。ただ、そのレメディー像だけを見るのではなく、科学的な側面からとか、色々な所から見ることで繋がっていくのだなぁと改めてその深さを知りました。後半、駆け足でしたが、休憩中にパワポを出して下さったりと配慮して頂き助かりました。ありがとうございました。

○4つのレメディーを1日で終わらせるなんて、素晴らしいと思います。復習、頑張ります。

○Bar-c.で自分に反応があったので、興味深くききました。ありがとうございました。

○高田先生、1日どうもありがとうございました。今日はどうもありがとうございました。

○選んだTBRのルーブリックとCKの記載を比べて出してもらいわかりやすかった。TBRをどう選んでいっていいのか悩んでいたがCKの文章をこのように読み砕いていけばいいのかと参考になった。わかりやすい講義ありがとうございました。

○コレは”本当に大変”だと、改めてホメオパシーの、そしてMMの大変さを痛感する思いでした。少し心配になって来ましたが、前に進むしかないので頑張ってみます。

○この頃、きになって、とり始めたAm-m.等、詳しく知りたいレメディーばかりだったので、とても勉強になりました。しもやけにAgar.レメディーをつかってみようと思います。シノプテイックのレメディー像とは また違う内容にとても勉強になります。ありがとうございました。

○CKを一つ一つ読んでいくと、とても時間がかかるところを授業でたくさん読んでいただいてとても勉強になりました。

○CKとTBRと照らしあわせて説明されていたので分かりやすかったです。

○久しぶりのMMPのライブでした。頭がいっぱいいっぱいです。家でまとめなおしてみたいと思います。

○ポイントを押さえて教えてもらい分かりやすかった。

○CKの症状からTBRのルーブリックへの変換が大変参考になりました。なるほど、こう変換すればよいのかということが多くありました。

○ケースもおさらいして、自分なり にTBRもひいてみようと思いました。

○TBRルーブリックNo.を2回言って下さったので助かりました。

○CK本文の 表現とTBRの表起をすり合わせていくのが難しそうでした。

○病気や薬の説明は、わかりやすかった。

○テンポが早く、ついていくのが大変でしたが、とてもわかりやすかったです。

○最期まできちんとテンポよく終わって、すごい!!と思ってしまいました。ありがとうございまし た。

○それぞれルーブリックの番号を言ってくださるので、見直した時にわかりやすいと思いました。自分にも合いそうなところがいくつかあったので、今日学んだレメディーを、またとってみたいと思いました。

○1つのレメディーの中に部位、感覚などたくさんの症状があって頭が一杯になりましたが、患者さんが話す症状を拾ってTBRで探すことが大切なのかもしれないと思いました。

○マテリアメディカはコツコツやっていくことが大事なんだと思いました。レメディーの特徴を理解していくのが大変ですが少しずつ自分のものにできるようになりたいと思います。

○整理された授業をされていたのでわかりやすかったですがスピードに追いついていくのがやっとでした。

○日々 e-ラーニングと格闘している私たちにとっては、久々の寅子先生以外のMM講義でした。特徴、基調、序文の記述がほん分のどこにあてはまるかを丁寧に教えていただきとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

○今日はたくさんの内容でしたので授業の内容に追い付くのが精いっぱいだったので見直して整理をしないと理解できない感じでした。先生も時間内にたいへんだったと思います。ありがとうございました。

○MMの本文の中のどの部分が序文のどの部分とリンクしているかまた、文章のここがTBRルーブリックでピックアップするという説明がとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

○ありがとうございました。授業からようやくききとれたことをテキストに記入していくだけでも精一杯でした。ついていくのに必死の1日でした。

○丁寧なご説明ありがとうございます。年明けてテストが近づいてきてるので、さっそく復習に取り掛かります。

○MMの勉強の仕方も先生によって違うんだなぁと思いました。E-ラーニングで慣れていたので、最初はとまどいましたが、丁寧に症状を見ていけてよかったと思います。TBRの引き方も一緒に学べて良かったと思います。

○MMはこつこつやるしかないですね。高田先生がポイントをつかんで教えて下さったのでよかったです。

○先生の言葉が聞き取りやすかったですが、授業のスピードがあり、少し慌てました。資料も充実して用意がされていたと思いました。

○なかなか難しかったです。レメディー像をつかむ事がとても難しかったです。1日大変なボリュームでの授業でした。先生お疲れさまでした。

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