2016年09月17日(土)

2016年9月17日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日は「インナーチャイルドセラピストコース」2回目
由井学長による「インナーチャイルド癒しの心構え」のDVD上映授業でした。

学長は様々なエピソードを交え、愛ある心で、学生の心に語りかけてくれました。

まず初めに、皆様に取り組んでいただいた宿題に関して取上げ、学長自らご自身の体験談を正直に話してくださいました。

学長の話を聞くことで「誰にでも親から受け継いだ価値観はある」ということに気付いたという方々も多くいらっしゃったようです。

学長の「親の価値観は必ず受け継がれる」という解説に、あらためて学生は、宿題をとおして自分と向き合う事の大切さを感じられたことと思います。

その後、インチャ癒しで重要な価値観の解放について、学長の書かれた感情日記の披露がなされました。沸き起こった感情から価値観の解放へとどのように導くのか。1つ1つエピソードを交えながら、そのときに起こった感情から、自分に縛られた価値観に気が付き、その価値観を解放していく過程が克明に分かち合われました。

学生の皆様は、それを目のあたりにして感情日記の重要性を改めて実感されたようです。 授業の最後には、心洗われるような音楽と共に、学長のメッセージが詩に乗せて伝えられました。心に染み入る詩が心の琴線に触れ、感情がこみあげ、涙を流されていた方もいらっしゃったようです。

学生の皆さま、お疲れさまでした。

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講義の感想

●親とのことでイラついたり怒ったりしている時だったので、とても勉強になりました。先生の言葉の一つ一つに想いがこもっていると感じました。感情日記を書きたいと思います。今の自分の問題は母親とのことにあるのではと最近気付いてましたので、ここは本腰を入れてやりたいです。最後の詩の時に先生のセリフを聞いていたら泣きたくなりました。

●心も体も慢性病になってしまうと治すのが大変だなと思いました。私は体の不調からこういう道に入ったのですが、心(インチャ癒し)の方もすぐに回復とならなそうですが、こちらにつながれた事で確実に本来の姿に戻っていかれそうで嬉しいです。そして、この苦しみが天からのギフトだという意味が今までより深く理解できた気がします。一見「正しく」思える道徳・常識をどれだけ心からはずしていかれるのが楽しみです。

●感情日記の書き方を、とらこ先生の経験をもとに具体的に丁寧に教えていただき、ありがとうございました。「感情日記」自体は数年前に買ったのですが、なかなか取り組めずにいました。自分の心の中にある様々な、思い出したくない感情に向き合う勇気がなかったからです。でも今、とらこ先生に講義ごとに、インチャと向き合う為の力を注いでもらって、百体清浄太祓、一切成就の祓、その他たくさんの愛あふれる言葉、人生の指針をいただき、一人ぼっちじゃなくて、沢山の存在に愛されている、と勇気をもらった気持ちで、感情日記にも取り組めそうです。親のようになりたくはないと思っていながらも、知らず知らず親の価値観を刷り込まれていて、その価値にとらわれている、というのには目からうろこでした。荘子の言葉もとても素敵でした。時代を超えて、こういう思想を学ぶことができることに感謝します。ありがとうございました!

●今日の講義を受けて、常識だと思ってきた価値観・道徳観、私は正しいのだという頑固な思い、母親に対する反抗心そういったものに自分自身がたくさんたくさん囚われていたんだと気づかされました。由井先生のお話を聞いていても、「だって・・・」「でも・・・」「そんなことない」という、自分のブロックがたくさん感情として出てきて、「あぁ、私のインナーチャイルドの根っこ(怒り・恨み・苦しみ)は、深くて頑なになっているのだなぁ。」と、実感しました。それと母を許すこと、私を許すことを認めたくないという思いもたくさん出てきました。このアンケートを記入していながらもどんどん涙が出てきます。自分がぎゅっと握りしめていらないもの・必要ないもの・がんじがらめにしていた鎖をどんどん手放していきたいと強く感じることの出来た授業でした。ありがとうございました。

●授業のスピードに私の頭がついてこず、理解出来てるのか不安ですが、最後の「子供の願い」を聞いているとどんどんどんどん涙が溢れ、「私こう思っていたんだ。」「精一杯頑張って来たんだ。」「お母さんやお父さんに無条件に愛されたかったのだ。」と、涙が止まりません。そして、娘に同じ思いをさせていると思うと、また涙が溢れ、もっともっと自分を癒して、自分を好きになって、娘のありのままの姿を喜べるようになりたいと思いました。もっと自分の中のインナーチャイルドを見つけて、解放して人生を楽しんで生きていきたいと思いました。

●インナーチャイルドの癒し方が解り易く学ぶことができました。早速資料を見ながら自分のインナーチャイルド癒しに取り組みたいと思いました。そして、「自分だけじゃないんだ。誰もがインナーチャイルドで悩んでいるんだ」と気付かされたように思います。寅子先生ありがとうございます。

●声なき声がたえず訴えかけてきて、私は耳を傾けることもあれば聞こえないふりをすることもあった。聞くのはつらいが聞こえぬふり知らぬふりをするのはもっと辛く、今はだめ、いつか聞くからと先のばしにしてきた。インチャ癒しの授業があって良かったなあと本当に思います。こういう場がなければずっとためこんでいくばかりになっていたとおもうので・・。授業の最中湧き出た感情をノートに書いていました。ながら授業でしたが、かなり面白く考えたことに寅子先生が(DVDなのに)ぱっと答えのようなものを言っていたりして、おおリンクしている・・・と思いました。

●心が乱れた時にどうしてそうなったのか?過去にそういう事はなかったか?これから注意して考えていきたいと思います。子供たちに起こっている時、自分にあてはめて考えてみたいと思いました。ついつい子供たちに「早くしなさい、宿題やりなさい」とどうしても言ってしまいます。ちゃんと話を聞いてみようと思います。子供に「テスト勉強しなさい」てもう言わない。っ言ったら「やったー、もうしなーい。点数悪くても文句いわないでよおー」と言われました。うーん・・・と考えてしまいながらも、「ま、点数悪くても死にはしないし、地球になんの影響もないか―。いっかー」と思いました。そして、私の母から「勉強させなさいよ」と怒られてしまいましたので、寅子先生の話をしましたら「あはは。じゃ、今度本貸してー」と言われました。インチャ癒し楽しみです。

●子供の頃に親にかまってもらえなくて寂しかったことは、ずっと自覚していましたが、前回の宿題をするにあたり思い出していくといちいち涙がでてきました。でも、当時の母がどれほど大変だったかを、私が大人になってから聞いているし、当時の私はもちろん知らなかったけど、今となっては母親に向かって文句を言えなくて、でももやもやしてどうしたものかと思っていました。今日の講義で、それは親を怒らせてはいけないという不安であり、親に依存して自立していないと聞き、なるほどそうだっのかと思いました。道徳でがちがちになっていることも耳が痛いです。

●母や父の嫌なところが自分の中にあるという言葉から自分の中が見えた。嫌だいやだと思っていたところは見ずに生きてきたと。怖いけど見つけてみたいと思った。親を許せていない事、怒っている事、恐れていることは親から自立していない事、そう思いたくなかったのに突き付けられた感じがした。感情を思いっきり出すことが難しい。泣くことが難しい、その自分を癒すのが一番難しい。昔の事を思い出したくなった。

●のんびりで不器用だと思って言われていたけれど、何を言われても別にいいじゃん!と思っていました。今だに時間が守れない自分がいます。約束(アポ)をとるのがこわいです。そんな私でも良いのかなぁ?と思いますが…はやく日記を書きたいと思いました。不器用だと言われても、今興味をもったことはやってみる、やってみなければわからない、人と聞いていたのと実際やったのは全然ちがうという事を思いやっています。とってもわかりやすく、はげまされた感じ、これでいいんだと安心しました。ありがとうございました。

●自分が26歳の時に母が亡くなっている為、良い思い出しかなくむしろ自分がもっと母にできたことがあったのに…と後悔しかないからか、今日の授業で統計として聞いた母のイヤなところはあてはまらないと思いました。今日の授業をもう一度思い出し、母のことを思い出してみようと思いました。何か自分にふりかかってきた時、ここから何かに気づけということなのかなぁ?と思えるようになってきていたので本当に少しずつですが、インチャも癒せるようになってきているのかな?と思えました。毎回授業が楽しいので、これからも楽しみながら学びたいと思います。本日もありがとうございました。

●責任を果たすこと。たしかに、私もそのように思っておりました。与えられた仕事をしっかりやりきらなければとうまくできないと落ちこみました。同僚と比べて自分はできないとあせりもしました。でもよく考えたら私の仕事は以前2人で担当していました。それが会社の方針で1人ですることになり、私がその人になりました。引きつぎ初日半日しか引きつげず、母が危篤となり死亡し1週間忌引になり、復帰後仕事内容もわからず、山のような書類にただぼうぜんとしながらも日々やりきりました。あれから2年責任を果たすことに一生懸命でした。前任者と比べられること、うまくできてあたりまえ、そのあたりまえっていったい何?と思いました。もう充分私はできているのです。過去にこのようなことがあったのか思いだしてみます。ダメな自分だってよいのです。私は、ダメな自分をいっぱい愛します。

●自分自身を愛することが大切なことであると聞いて、私を愛している、自分が大好きと自分自身に言っていたら、反面教師であった母親のことが頭に浮かび、本当は大好きなお母さんであったことに気づき涙が出てきました。母が大好きで、母を愛していた自分に気付くことができました。そしたら自分を許せるような気がします。本日も素晴らしい授業をありがとうございました。インナーチャイルドコースがこれから楽しみです。

●インチャコース4期の時は4回目からの参加で、この2回目の授業をDVD補講で受けたので、この授業は再度受けたいと思っていたので今日は本当に出席できて良かった。4期の時には、毎回ノートには書いているものの、とらこ先生の話をきいて泣いてばかりいたので、授業の中身はほとんど記憶になかった。また、私の傾向というか魂が抜けてしまっているためか、人の話を何度聞いても頭に入らないという困った毎日を送っていたのだが、インチャコースを20回ひととおり終えて、あらたにインチャコースに参加してみると、この1年自分が行なってきたインチャいやしの体験ととらこ先生の話がより深く納得し、私の体の細胞1つ1つに浸透しているように感じている。とにかく4期では、出席して泣くこと(感じること)で必死だったので、それを1通り終えて少しインチャが成熟してきたところで再度授業に出席できることは、私にとってとてもありがたいことだと思っています。ありがとうございます。

●由井先生の前半のお話で「神のわけみたまである自分を自分でダメと思ってはいけない」というお話で涙があふれてしまいました。今も昔も「自分をダメ」と思う自分がいて、そのことで苦しんでいました。でも、神様がその身から魂をわけてくださったのなら、その魂をいただいている自分を自分でおとしめてはならないと感じました。「まき、ダメじゃない?これでいい?ダメじゃないよね?」と小さい私の声がきこえていました。「ダメじゃない、大丈夫」と、トイレの順番をまちながら、ヨシヨシしていました。今回のお話をきいて「荘氏・内篇」の「すぐれていなくていい、役に立たなくていい」ということがよくわかりました。「役に立たないものばかりであったら、世の中まわらないのでは…」と思っていましたが、ぶなの木のごとく、「その価値をわかっていない者」には、役に立たないものでよいということなのかしらと思いました。ある以上、意味のないことはないと。

●話がイルミナティーや秋葉原殺人事件、浮世絵、縄文土器のことまで出た時に本質をついていて受講を決めて良かったなと思いました。初回で枕を殴るとか聞いた時に、「それいいの?」って疑問ですが、それも道徳心でいらないものなんだってすっきりしました。今まではこの世的価値観がない赤ちゃんの状態で生まれて親などに色々植え付けられ大人になって一生かかってそれを取っていくなんて、なんて非効率的なんだろうって思っていました。ですが、初回、今回とまだ2回しか受けてませんが、それが人生でいいんだな、価値があるんだなと思えました。インチャ癒しはきれいごとではできないが、心に残りました。覚悟してやっていきます!ありがとうございました。

●インチャの癒し方を今まで間違っていたことに気付きました。感情が出てきた時、その感情を出す前に感じきる前に仕方なかった、それでよかったが先に出ていました。そう思って無理に癒した気持ちになっていたのかもしれません。癒した気になっていました。気持ちを出す前にやめてしまったことは抑圧になることに気付きました。もう一度感情を出し、感じきることをやってみます。ありがとうございました。

●いかに自分自身がこうあるべきという思いが多いんだろうとつくづく感じました。生きづらさは親の価値観が嫌だと思いながら、しっかりと受け継いでいるからなんだと、本当に手放すべき時が来たのだと感じました。手放さない限り、息子も私と同じようにしてしまう。最後、とらこ先生が読んでくださった詩を聞いて涙があふれました。そう、私も子供のころ、頑張ってきたし、ほめてほしかったし、抱きしめてほしかった。息子だって頑張っているんですよね。今日帰ったらすぐに抱きしめようと思います。ダメな自分も愛していきたい。ありがとうございます。

●私はずっと、まじめに一所懸命やる、できる限り優秀でありたい、私がしっかりしないといけない、私が頑張らないといけないという気持ちを持って生きてきたと思います。その根本は子供のころ、そのままの自分を親に受け入れてもらえなかった事、優秀になるよう期待をかけられ、それに失敗し、絶望されたことだったなと思い出す事ができました。こうやって一つずつ思い出して、感情を解放していきたいです。

●インナーチャイルドができてしまうプロセスと癒しのプロセスがとてもわかりやすかった。また、自己否定が魂を傷つけているというお話には、目からウロコが落ちました。ハッとしました。親を簡単に(安易に)許していけないと言われて、そっか~!と嬉しくなりました。

●人間に生まれると両親の価値観の影響を必ず受けるので、自分を内観することが大切ということ。また神さまから愛されている存在と自覚し、自己否定をなくしていく、自分を愛する(無条件)とインチャが癒されて解放されると学びました。今、前世療法の本を並行して読んでいます。ありがとうございました。

●自分は細かい事はあまり気にしないし、他人と自分の考えが違う事は当然だと思っているので、感情が動かされる(イラッとしたりする)事はほとんどありません。ただ、何かをすごく抑圧してそうなっているのか? 元々なのか? は今のところ分かりません。授業を進めて行くことで、自分の事が解明出来ると思うので楽しみです。

●前回欠席したので、いよいよ始まったんだなあという気持ちで感慨深かったです。感情日記、できるかなぁと思いますが、まずは始めることが第一歩ですね。何年も来たかったコース、第一歩が踏み出せた事が何より嬉しいです。祝詞もまだよくわかりませんが、少しずつ見えてくるのかな、と思います。1年間宜しくお願い致します。

●今日は子供への接し方を考える授業だった。今の自分は幼少期の自分、親が、親の正確がかかわってきているのだな、と思いました。今でている咳が、マイコプラズマの後ののこった咳なのか? 私の心の咳なのかまだわからないので、感情日記はチャレンジしてみたいなと思います。たくさんのまだきづいていないインナーチャイルドをいやして前向きな人生をあゆみたいです。

●自分のインチャ癒しが始まりました。ダメな自分を許す!!そして親を心から好きになりたい。私は都合が悪くなると、そこには向き合わず、色々な形で逃げてしまう癖がある事に気づきました。これからは、その都度、感情日記を書いて向き合えるようになっていきたいと思います。

●とてもわかりやすい授業でした。CHhomで学んできた土台があったからか、すんなりと入ってきました。親からの価値観の刷り込み、それを嫌うあまり道徳でほんとの自分と違う性格を形成するというお話、とても苦しい事ですが、その通りだと感じました。一年間よろしくお願いいたします。

●自分がずっと愛されたかった事、今でも愛されたいと思っている事、そしてキズついた自分自身を愛したいと思いました。何者かになろうとずっとがんばってきた自分を解放して、価値観にしばられた自分を自由にしてあげたいと感じました。

●インナーチャイルドの探り方がわかりました。霊的価値、霊的視点で気づき最終的癒しに至るのだと思いました。霊的視点の重要性。自分のインチャについて深く考えた事がなかったのでこれから見つけていきたいと思います。インチャの重要性がよりわかりました。

●私は道徳的価値観にまだまだ縛られていると感じました。1つ1つふたを開けて手放していこうと思います。由井先生の責任を果たすべき価値観を解放していくのが課題だとおっしゃっていた話が心に残りました。

●今日も大変有意義な授業でした。授業をきいている時は寅子先生の言葉を聞いてじっくり一言も聞きもらしたくないと思いました。メモをとる時間ももったいなく、何度も何度も繰り返し試聴して自分の中に落とし込んで理解していきたいと思います。

●自分の親と同じ価値観、確かに自分の中に存在すると思いました。同じような色めがねで他人を見て裁き、自分自身をも裁いていました。価値観の解放、感情・正直な思いの解放をして、自分自身を認め、許し、愛していきたいです。植え付けてしまった道徳から脱するのは時間がかかるかもしれませんが、今世、できるところまで全力でインナーチャイルドを癒していきたいです。本日もありがとうございました。

●インチャを癒していく過程で、どうしても大人の自分が出てきて許そうとか、自分は親と同じではないという感情が出てきてしまうのですが、これはまだ自分が親に依存している、という事が分かり、これからももっとインチャ癒しを深めていこうと思っています。今日はありがとうございました。

●奥が深く、分かったような分からないような感じです。自分の子育てのことを掘り返していかないと、いけないのかなと思いました。子供のことで感情が乱れることが多いのですが、なかなか感情日記をつける余裕もなく2回目をむかえたのですが、できる限りつけていこうかなと思います。

●今日はDVD授業でしたが、今ここにいる生徒と内容にズレがあるというか…やはりライブの授業のほうが臨場感があります。とらこ先生が祝詞のときにいて下さってよかったです。「生物の価値観」のところはよくわかりませんでした。人も植物も、生まれて育って花ひらいて枯れていくというのは同じだと思います。生きることも死ぬことも自然なことで生きること=善、死ぬこと=悪というのはわかりませんでした。

●いろいろな感情が出てきました。しかし、頭と心がつながっておらず、頭と心がバラバラです。泣きたくなった所もありましたが、涙は出てきません。とても不安です。記憶が想い出せないのです。変わっていきたいと思いました。

●感情日記の書き方を詳しく教えてもらえてもっといい感じに書くことができそうです。少しいらいらすることとか、後悔したこととか、悲しいことがあった時、ノートにガ―と書いてみることにしました。いつまで続くかわからないけど、ぼちぼちやってみます。

●今日の先生の日記 「責任を果たすべき」は、まさに自分も思っていたことで、グッと来ました。果たさなくてもいいのですね。果たせなかったが、やるだけやった私を私が褒めてやることにします。ありがとうございました。

●自分は親からすり込まれた価値観だらけで、それによって自分らしくも生きられないことがよくわかった。また、子供に対してもそれを繰り返しているので、自分を癒し、霊性を高めて子供に対しても、霊性の目から関わっていきたいと思った。今年一年で、自分を変えられるようにしていきたいと思う。

●他国のホメオパシーではインナーチャイルドの概念や講習会はあるのかどうか知りたくなりました。感情を抑圧するのは特に日本人に多いような気がします。

●感情日記の書き方を詳しく解説して頂き、良かったです。昨年購入したのですが、どのように使用して良いのか分からず、そのままにしておりました。ぜひ活用していきたいと思います。

●何回も繰り返しお話ししていただけたので、分かりやすかった。感情日記についても詳しく説明してくれていて良かった。アメリカが日本に対して行った人間コントロールを聞いて怖くなった。

●第一回目の宿題に関して自分に問いただす第二回の宿題は自分の中にあるだろうと気付くことが出来ました。もっと掘り下げ解放していこうと思います。ありがとうございました。

●今日の授業も、すばらしく良かったです。とら子先生のお話に引き込まれるように聞き入っていました。入学を決めて、本当に良かったです。ありがとうございました。

●インチャがつくられる過程、両親との関係をどう理解していくか、よく分かりました。自分の思い込みや、だめ出ししてしまう気持ちと向き合ってしっかり癒していきたいと思いました。

●今までの自分の考え方・価値観とそっくりで、このコースで資格を取ることで、自分への自信になると思います。

●今回は初めての体験でしたが素晴らしい気分になれました。号泣したおかげで自分の中の重荷がとてもかるくなったようです。次回も楽しみです。ありがとうございました。

●講義の内容はよく分かりますが、まだ実践が出来ていませんので、これからひとつひとつやっていこうと思います。ありがとうございました。

●由井先生の感情日誌が、とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。

●由井先生が言われている内容は分かりやすかったです。

●感情日記の書き方がわかりやすかった。

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