2016年06月18日(土)

2016年6月18日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

インナーチャイルドコースも残りわずかとなってきました。
18回目の本日は「音」をテーマ取り上げました。

音とインナーチャイルドの関係について、耳と体全身で感じて学ぶ、実践的な講義が行われました。音はダイレクトに魂に響く、音はインチャの癒しにとって、とても大切なパートです。

音とトラウマはどのように関係するのか?音、耳、聴覚とインチャの関わりという、また新たな観点からインチャ癒しを見ていきました。

中耳を鍛えるトマティスメソッド、自分の可聴域を知り体の弱い部分を知ること、 動物たちの声を聴き情緒情操を育むこと、オームのマントラを唱え、音の共鳴を感じること、シンギングボウルやティンシャを使った瞑想法、 チャクラに対応する音階の発声、DNAの修復をする愛の周波数528Hzの発声...など、さまざまな実践を交えて、音の持つ癒しと力を感じていきました。

また、音の周波数の違いによって感じ方は様々で、周波数と体の臓器の関係についての解説もなされました。音のレメディーのプルービングとともに、皆さんが音から感じる感覚によって、自分がどの臓器をケアしていけばいいのか実感していただけたようです。

最後に本授業は曲を流して終了しました。

この曲は学長が苦しい時に救われた曲とのことで、みなさんの心にも響いたようで、 とてもやさしい空気が包まれました。

今回も五感を使ったインチャ癒しを皆で体験することができた実践授業となりました。 由井学長、心に響く講義をありがとうございました。

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講義の感想

●音の持つ癒しの力を幅広く学べました。知らなかったことばかりでした。今日は実践が多く、体感することができたので出席できてよかったです。自分にとって心地よい音や周波数があることを初めて知りました。音のレメディーのプルービングをして、私に響くものもあり、面白かったです。言葉の持つ力が言霊以外に音の力(振動、圧力)の影響があることを教えていただき、インナーチャイルド癒しを進めるのにとても役立つと思いました。今日の授業は本当に素晴らしい内容でした。しっかりまとめたいと思います。寅子先生、今日もありがとうございました。残りわずかになり、最終回までに、もっとインチャを救いたいです。

●音の持つ力、あらためて知りました。魂に響いて。私自身、音で癒され感じてきました。だけど、ここまでの影響力とは思わなかった。正直ビックリです。私はセラピストになりたい。シンギングボールが治療に使えることを知り、毎晩、我が子に腹、背、頭にかぶってお試し中です。私も癒されて癒したい。音の持つ力をハッキリと自覚しました。私は音をも使って魂に響く生き方をしていく、その私で人と関わっていきたいと思います。

●音についてこんなに豊かな講義を受けることが出来たことを感謝いたします。由井先生の今までの人生の中から感じ生きて来られたことを改めて教えて、伝えていただいているのだと感じました。75歳になった身の聴力、間隔を発見するチャンスを与えられた思いです。この2ヶ月ほど、週1回の病理学の講義を准看護学校(2年コース、18歳~45歳、男女28名)でしています。今、由井先生の講義を聞きながら、私は自分の全部で学生たちに話しているのだろうかと思い思いしています。インチャコースを受講できたおかげで、自分を改めて見る力が少しできたのかと思ったりします。ありがとうございました。

●音のすごさを知りました。声によって伝わるものが違うとは思っていましたが、これほどに影響があるとは思っていませんでした。自分の発する音が人にどんな影響をあたえるか考えて発していきたいと思いました。また、私は耳の病気になりやすく、最近は目と耳が敏感になっているなと思うことが多いです。今日学んだことを生かしてレメディーをとるとともに、自分の耳に入れる音を選択して心地よい空間を作れるようにしていきたいと思いました。

●今日もありがとうございました。今日は、さまざまな音を聞きました。音色、音圧、周波数、こんなにバリエーション豊かな音を聞いたのは久々というか、今までになかったと思います。聴覚に集中したせいか、日頃頭で色々考えていた状況から離れることができて、思考がさえた感じがします!日常生活に良い音を聴く時間を取り入れたくなりました。音のレメディーのプルービングは不思議でした。どれも同じ、同じ感覚が生じなかったです。528Hzがとても美味しかったので、続けてとってみたいです。顕在意識では、可聴音域の範囲しか感じていないけれど、聞こえていない音域の音も、心や身体、魂の影響があるということを知り、印象的でした。

●寅子先生の話を聞いて、やはり先生は天才だなあとつくづく思いました。音の周波数まで変えられてしまっていたり…(汗)いろいろあるんだなと勉強になりました。音とチャクラが連動しているっていうこと自体もとても不思議です。もう、摂りたいレメディーがありすぎて、もはや何から摂ったらよいのかわからなくなります(笑)。日本でも、ホメオパシーが保険適応されたらどんなによいだろうと思います。

●普段、日常的に音に触れ、音を発して音を聴いていますが、改めて音の重要性を感じました。音により人は癒されることもあれば、音によって人は傷つき立ち直れなくなることもあります。いかに良い言葉を使い、良い音、良い音楽、良い言葉を自分に取り入れるか…頭で理解していても、ついつい自分でも嫌な言葉を発してしまったりもしています。人に与える言葉と音は、いいものを発していけるようになりたいと痛感しました。ありがとうございます!!

●今日の授業は「音」ということで、どんなことを学べるのだろうととても楽しみでした。音がこんなにも重要であることを何も感じずにこれまで生きてきました。私は子どもが2人いますが、小さい頃は中耳炎を繰り返してました。その都度レメディで対処してきましたが、繰り返し中耳炎になってしまう意味がわかり愕然としてしまいました。私のインチャ癒しはまだまだ続きます。がんばりたいと思いました。ありがとうございました。

●同じアルコールに、色んなHzの音を入れるだけで味が変わる。音だけで「味」が変わるというのが、とても実感できました。レメディーって凄いんだと日々感動していますが、私の発する声や言葉も、周囲の人や家族に色々な影響を与えるものだと実感した今日から、もう少し責任を持って音や言葉に気を付けなければと思いました。今日は、ありがとうございました。家で良い音楽(良いHz)を聴き、過ごしたいと思います。

●音にこんなに意味があるとは思いませんでした。でも考えてみると言葉に影響されている事ばかりだとすると、すべて音と関係しているな。と思いました。心地よいと思っていた周波数が、イルカの発声域だったりなるほどな。と思いました。自分は愛ある言葉を発して自分や周りにも良い影響を与えられるように気を付けていきたいと思いました。音のレメディーもとって、自分の身体のチューニングをしていきたいと思います。ありがとうございます。 

●先日息子が事故で被害者になり、怒っているときはまだよかったのですがその後どうにもならない無力感になりました。なんで私ばかりと思っていました。そこに深い悲しみがある事が改めて今日の講義で解りました。音にはとても大きな力がある、先日友人に音叉で治療してもらった時にとても心地よく心が解放されました。今日の講義でその作用がわかりました。

●今日の講義でとても感じたことは、言葉で人を破壊できるというのは全くそのとおりだということでした。深く胸に残る言葉でした。それから中耳炎というのは、胎児期の記憶が関係していること、私も28になってもまだ中耳炎を繰り返します。耳も悪くなり、ただ嫌だなとしか思っていませんでいたが、今日の講義の中の解説で、なぜ私にこの症状が出ているのかわかりました。母は私をおろしたかったのも聞いて知っていたので、とても深く思いました。もう講義は残り少なくなりましたが、まだまだこういうお話を聞いたり学べる場にいたいと決意するきっかけともなりました。

●日頃から音にとても反応し、何の音かを原因・理由が分かるまで追求してしまうクセがあるのですが、それもきっと気になる周波数などが関係しているのかなということが分かり、とてもおもしろかったです。また音楽、特にクラシック音楽系が大好きでグレゴリオ聖歌もとても癒されると思っていたので、その理由がこのような理由からだったのかと分かり、とても驚きました。パニックがおきそうな時も好きなクラシック音楽を聴くと大抵治ってしまうのも、こんなに音の影響があるのですね!!もっともっと音楽の力を利用していきたいと思いました。

●音は好きで音楽・楽器、他いろいろ心地よものを選んできたが、反対に心地良くないもの、体や心への影響を考えた事があまりなく、「声」が一番人間の発する音だと改めて考えると、声の出し方、言葉の選び方がとても大事だと思った。また、音が武器になった事もあるかと思うと恐ろしくもある。自分にとって心地良い音等を考え、常にリラックスできる事を努めたい。音とチャクラ、色の関係を知れたのも興味深かった。

●体験もあり、すごく楽しい授業でした!!レメディのプルービングは初めてでしたが、とても不思議な感覚でした。私は③がよいと思ったのですが、最初、頭のまわりを雲が取り囲んだのがイメージされました。その後、その雲が頭からスーッと体内へ入ってシュワーと雲が体に溶け込んだ感じがしました。癒されたと感じました。このレメディすごい!買って帰ろうと思います!!耳の話、友達が生まれつき難聴ですが、真剣な話をすると普通に会話できるのに、悪口とか聞きたくないことだとまったく聞こえないのです。今日の話のとおりですね!この人もレメディ飲めばいいのにと思いました。自分自身も嫌なことを言われて、一瞬耳が聞こえなくなることや、声がおかしくなることがあります。耳は年々悪くなっている気がします。582Hzのレメディ効くといいなと思います。あ、腎臓も良くないといけませんね。ホントに今日も盛りだくさんで素晴らしい内容でした。ありがとうございました。

●私は音がするのが分かっても、何の音か聞き取れずにいて、日常生活でも会話に支障をきたすほどです。それは、保育器に入ってた副作用だとずっと思っていましたが、父や兄から「お前は何やってもできない」母からは「お父さんの悪いところばかり似て困る」と言われ続けたからかもしれません。幼少期は良く中耳炎にもなりました。いまだに人との会話で聞き取れない部分があると不安になり、人と話すのが怖いです。先生の授業での声も聞き取れない時もあります。どの周波数から聞こえるかテストした時、ものすごく不安でした。20~17,000?位まで聞こえるのに、どうして聞き取れないのだろうと思ったからです。聞き取れないことで罪悪感にさいなまれることがあります。そのせいかレメディ3つとった時、選んだのは第2チャクラでした。現在、不正出血に悩んでいたこともあり、自然と選んだのかと思います。人には正しいものを選べる感覚が備わっているんだと思いました。今日紹介して頂いたレメディをとって、インチャ癒しをしていきたいと思います。今日も色々ありがとうございました。

●自分はとても大きな音に敏感で、小さい頃から階下のテレビの音がうるさいとか、眠れないことが多かったです。その後、大きくなってロックとかを聞くようになり、今は音楽はとても好き(ジャンルもクラシックからテクノまで)です。なので今日の講義はとても興味深かったです。音楽があったから自分は18歳の時、死ななかったのかなあと思いました。今回自分の音域を初めてチェックしてみました。うちは父が6歳の時にはしかの中途難聴でほとんど聞こえません。だからか私も妹も弟も地獄耳で、「遠くで誰かが何をいった」とかが、とてもよく聞こえます。自分たちは無意識に父の分も聞こえてあげようと思ってカバーしているのかもしれないなと思いました。良すぎるのも腎の問題かと思います。隣の家の話声まで聞こえるので。怖がりな子供だったのも思い出しました。既存の音楽は440Hz?になっているんだと思いますが、うまいこと528Hzやその他のHzに変換できるソフトとかがあったらいいなと思いました。396Hz、528Hz、741Hz、963Hzが好きで、417、639Hzがニガテでした。

●わたしは「ことだま」に注意して生活をしていますが、それ以上に耳から入る言葉、耳に入れる言葉に注意しないといけないと感じました。12歳になる子が1歳半から中耳炎を繰り返し、治っても治っても切開するので耳にチューブを入れたほうが言われたことがありました。その時はある方の助言で小麦粉の摂取をやめなさいと言われ、やめたとたんに発症することがなくそれ以来発症しておらず、小麦粉のせいだったのか…と思っていましたが、もしかしたら愛情を感じてくれていなかったのかあと、と少し感じました。現在かなりましですが、まだアトピーを引きずっています。今まで4人ほどホメオパスのお世話になりましたが(小さい頃に)治らずに来ています。ここで学ぶようになり、カルシウム系のレメディを与えてからか少しマシになっているような気がしますが、最後に音とトラウマの関係でばかやろうの水はカルシウムが減ってしまう、ほめて育てるとカルシウムの充分な子に育つというのを聞き、口うるさいのをやめてほめて育てていこうと思います。実はほめて育てていたのですが、まわりからいい加減怒れよ…と言われたのがきっかけになったのですが…。今後がんばります。

●今回も大変すばらしかったです。寅子先生の全身全霊を感じます。音、大変深くもっと自分の周りを気にして行こうと思いました。以前からソルフェジオは知っていて良く聞いていましたし、528Hzのレメディーをとったりしていましたが、もっと日常の音、言葉にも気を配ろうと思います。人間の声が癌細胞を破壊する事など、大変興味深くもっと勉強したいと思いました。時間が足りないです。ありがとうございました。

●音叉の音、チベタンボウルの音、様々なヘルツの音を聴くうちにそのどれかが自分に合っていたのか、何だか癒されたようになり、リラックスできました。特に528Hzが流れたときは「そうそう、これ!」と即感じて、波動が体の深いところに染み入っていき、もっと聴いていたいと思いました。たった一言がどれだけその人を傷つけてしまうか、その傷を受けた側として身をもって知っているはずなのに、イライラしてつい子供にきつい口調になったり、急かしたり。もっと自分の癒しを進めたいと改めて感じました。

●チャクラ、プラナーと音。興味深い授業でした。音とは、人間にとって最も内側にあるものなのですね。「言葉、先にありき」の言葉を思い出しました。きれいな言葉をはせるようになりたいと思います。インチャは耳を通してできるけど、その癒しへの気づきを伝えられるのも言葉なんですね。「言葉」を大切にします。ありがとうございました!!!

●離婚したころから難聴になり、左耳はほぼ聞こえません。ホメオパシーに来たのもこの治療のためでした、が、残念ながら、1年近く、レメディーをとっても治らず、インチャで終わりにしようと思っています。自分の意志で聞こえなくなったという事はわかっています。今、私が生かされていると強く感じます。誰かわかりませんが、後押ししてくれていると感じています。

●音が出すことの不思議と身体に与える影響が大きいことを改めて知り驚きました。講義内だけでなく、もう少し自分でも学習してみようと思います。とても興味深い講義でした。ありがとうございました。P.S. 由井先生、個人的に大好きな人です。途中からそうなったのですが、ご縁があれば、つながれるのかな・・・と思いました。身体、大切にしてください。

●憎しみ、恨みの感情を自分の中に捉えることができなくて、このパートの宿題はできていません。恨んではいけない、憎んではいけないの価値観が私の中にあるんだと思います。こうして宿題をシェアすることで気づくことがあり、できた宿題もできてない宿題も、このコースで行う宿題、実践の素晴らしさだと思います。音はダイレクトに魂に響く。私は自分が音に敏感なくせに、自分の口から発する言葉の力に理解が足りなかったと思います。音だけが胎児の頃に戻れ、癒すことができる、素晴らしいことを知りました。音を大事に見つめてみたいと思います。

●なかなか宿題に手をつけれず、しなければと思いつつも1日を終えてしまってます。本日、先生の言葉を聞いて、良い人でありたい自分がとても強いと感じました。また、恥じている自分もいることに気付きました。今の自分に満足感もなく、これから先についても何をしたいのかわからず、生活に不安もあり、その状態を脱するためにもインチャ癒しが必要だと再確認しました。音の講義、とてもよかったです。最近、言葉に気をつけたいと思う自分がいたので、言葉の大切さを知れてよかった。今までたくさんのいやな言葉を自分と他人に行ってきました。これからは少なくなるとよいなと思いました。

●低周波の音域をじっくり聞いたのは初めてでした。嫌な音でした。私の家はレストランの巨大な換気扇にくっつくように建っているのでこの音が一日中しています。良くないんだと改めて思いました。チベットのボウルのグワングワンが強烈で細胞に影響を与えるのは当然のように思うくらいのパワーでした。今回一番すごい発見は人の声がヒーリング効果があることです。良い声を発したいと思いました。私はずっと人の声の入ったCDが苦手でした。つまり人の歌声が入っているものです。とても限定された声を選んで聞いていたことを思い出しました。低周波が苦手だったのだとわかったので癒しに役立てるよう学びます。ありがとうございました。

●周波数を体感するとき、クーラーを切っても外からの車の走行音がこんなに入るなんて、生活音もバカにならないと思いました。ピアノを36年弾いているので、美しい音が「魔除け」の役割をすることを認知していました。今442Hzが一般的になって(ドイツは440Hz)きているので444Hzの話は興味深かったです。ここでもロックフェラーが関わっていたとは!!

●音のレメディーがあることを知りました。自分が話す言葉、人からの言葉環境からの音、様々。人を生かすも殺すもあるのだなと再確認になりました。音、特にいやな音に敏感なので、どう対応したらいいか、といつも悩んでいます。(TVの音…私はTVは不要と思っている、車、隣の家の室外機、飛行機からの音(今はめったにないが)、新幹線の音と振動)引越せばいいのですが…。

●音の授業、とてもよかったです。私は音に過敏なのに音が聞こえづらいこともあります。またよく寝る前に横になっていると、人の声のようなわさわさした声が聞こえたり、外の自動車の走る音に耐えられなかったり、聞こえてない音が頭の中でこだましたりして、昔から音には悩まされ続けてきました。やはり幼少時に聞きたくないことをたくさん聞いて腎も痛み、耳も悪くなってしまったと思います。ただ中耳炎にはしょっちゅうかかっていましたが、母はうるさい人ではありませんでした。逆にほっぽらかされて一人ぼっちで育ってきたのですが、今も時々鼻をかみすぎると中耳炎になりそうになります。私も胎児の頃にやっぱり戻りたいんだなぁ~と自分のことを思いました。とらこ先生本日もありがとうございました!

●音楽を職業としておりますので一番楽しみにしていた講義でした。私にとって「音」が本当に大切なものであるという事に改めて気づかされました。日常の中の何気ない「音」「言葉」にも深い意味があり興味深く、良い意味で音に敏感で良い音(言葉)を選んでいこうと思いました。

●とても興味深かったです。1年余り前からクリスタルボウルの響きを楽しんでおります。確かに身体に影響があります。自分で演奏していて自分で眠くなったり、身体がだるくなったり、飼い猫がやってきます。くつろいでます。彼の耳元で音を出しても平気です。友人はいびきをかいて眠ってしまいます。いつも。そして最近気が付いたのですが・・私は音に敏感になってまた繊細な音を聞き分けるようです。

●とらこ先生今日もありがとうございました。音の内容はとても興味深く、いろんなパターンの音を感じられ楽しかったです。個人的にもシンキングボールを1年前から興味があり、小ボールを購入、練習セミナーに出て、生活の中で使用しています。響き音で癒される実感があります。

●まず14回の宿題を見て、私も父から右胸触られたこと思い出した。というか、今まで私のインチャってたいしたコトないのかなーと、自分のインチャ及び症状を軽く浅くみてた傾向がありましたが、今回のケース①みて自分が思ってる以上に根が深いかもと思うようになった。耳・音は、周波数とチャクラの説明が興味深かった。昔、購入して使用してないチューナーとティンシャがあるので、また使ってみようと思います。実母の調子が悪く入院中で、スタッフよりラジオとか持ってきて聴いてる番組あればそれかけますって言ってたから、音はOKらしい。チューナーとティンシャ使っていいなら試してみる。あとダウジング用のペンデュラムも使い道ないかな(調べる)。耳と腎のカンケイや腎臓の問題、夫に合ってる!!見捨てられることへの、自分を表現してこなかった等、まんまやん。

●私はどれほど我が子にひどいことを言ってきたか。息子は高機能自閉症ですが、実に“聞きたくないこと”はカットしていると思います。でもそれがくやしくて、それが“守り”だと思い至らず、幼稚な“自分を無視するな”のインチャでひたすら反応するまで痛めつけた日々があったと思います。1歳の誕生日、中耳炎で息子はずっと飲んでいた抗生剤が効かず、ついに点滴になりましたが、それは元は私のせいだったのかも。人と違う息子にすでにイライラしていた気がします。夫からも無視されたくないと10年間いろんなボールを投げ続け(幼いころから恐れで自分を閉ざし感じないようにしていた夫のことは何も知らず…SCIOが教えてくれましたが)、“良いあきらめ”などと言って今度は自分を閉ざしました。あまりにインチャがありすぎて、とっかかりがつかめないのも又インチャだと。でも向き合いたくないのかもしれない。あと1カ月半です…。

●音がこんなに影響するとは・・・、分かっているつもりでしたが、想像以上でした。私の子供は発達障害があり、4歳ですが言葉が出ません。お腹にいるときから夫と不仲で子供には良い言葉は聞かせていません。生まれてからも離婚調停で嫌な話ばかり聞かせて来ています。子供は聞きたくなく、耳を閉ざしているのではないかと思いました。中耳炎にはなっていませんが、耳を閉ざしていて話す方の発達にも影響があるのかもと・・・。私自身のインナーチャイルド癒しをして、心からの気持ちで子供をほめて育てていきたいと思いました。今日もありがとうございました。

●今日の内容は私にはとても難しかったです(音について)。あまりついて行けていない感じがしますが、音、言葉は自分が思っていた以上にすごく心や体に影響を与えるものなのだとわかりました。自分に対しても子どもに対しても言葉はすごく気をつけなければいけないと反省しました。子どもが私の言ったことを(主に「あれしなさい、これしなさい」の指示)「きいていない」と言うことがよくありますが、私がガミガミ言いすぎて聞きたくないから聞いていなかったのか…と思いました。いろいろ反省します。

●いろいろな音を聴いたり味見したりすると、好きな音、味があるのを感じて、びっくりしたのと、好きな音、味の説明を読むと自分の症状にとても合っているのでびっくりしました。そして面白いなぁ~と思いました。音のレメディーをいろいろ試してみたいと思いました。ありがとうございました。

●今日は私自身の音との共鳴から心のトラウマや色とのすべてのかかわりについてなど、私が違った音との認識でしたが、やっと心が開かれた、救われたように思えてくるのです。良いバイブレーションをもち続けられればそこから生み出される恐怖も力となってよみがえってくるのではないでしょうか。

●音にこんなに大きな力があるんですね。音のレメディーまであるなんてびっくりでした。しかも味が全然違う。びっくりでした。キャラとも関係あるんですね…。2人の息子は中耳炎です。そして早産の未熟児です。お腹の中の居心地悪かったんですね。いろいろ心当たりあって……。

●実際、音を聞かせていただいて、体感して感じられたので分かりやすかったです。何気なく聞いていた音ですが、これから意識して良い音を聞いていきたいと思いました。第14回の宿題の解説で、“過去の自分を受け入れず”隠している自分がいる事に気づき、認めて、受け入れて行こうと思いました。ありがとうございました。

●今日の音に関する講義は、日頃いかに言葉を考えて使うべきか考えさせられました。また、プルービングでは、これほどまでに味に違いが出るのか正直びっくりしました。私は第6チャクラを癒す必要があると出ました。ソルフェジオ周波数のDVDは、聞いていてどれも心地良く、このDVDが販売されたりして欲しい…と思いました。また、この音に対する詳しい1DAYセミナーなどあればいいのですが。。。

●音を感じる体験ができて楽しい講義でした。日常、耳にする音がチャクラに影響を与えていたり、聞こえないけれど嫌な音があるのは不思議でした。自分の耳は、結構聞こえにくくなっている気がしました。音のレメディー、試してみたいと思いました。

●音がこれほど影響力が強いものだとは思っていませんでした。いろいろな音を聞かせていただいたのも興味深い経験でした。またDolph-sの使い方、Lil-tの深い意味なども知ることができて良かったです。ありがとうございました。

●今回は特に耳に関することが興味深かったです。私は小1~中3までずっと中耳炎だったこともあり耳が他の臓器と繋がっていることや自分の中の恐れ(インチャ)と繋がっていることを知りこれからのインチャ癒しに新しい発見がありそうです。

●「憎しみ、恨み」の感情は自分にはないと思っていたけど先生の話を聞いてやっぱり自分にもあるのではないか?と思いました。なので帰ってからもう一度やってみようと思います。音は心地よくてとても良かったです。耳と腎臓が関係があるとは思わなかったです。勉強になりました。

●不快な音にばかり目が行っておりましたが、講義を聞いて良い音を積極的に取り入れようとおもいました。私はある事件以来、左耳耳管が動かなくなってしまいました。今はチューブが入っています。耳鼻科に行っても原因はわかりませんでした。今日の話を聞いて原因がわかった気がしています。

●高校生になってから、感情が乱れてばかりなので、理由もなく何となく乱れることもあると思いますが、乱れたときはそのたびに『何を恐れているの?』と自分に聞きます。暗い部屋でイルカの泣き声をY0UTUBEで調べて聞いてみたいと思います。そしたら脳が活性化されて、前の忘れていた記憶を思い出すかもしれません。

●ここ最近、憎悪に苦しんでいたので、宿題についてのお話はとてもつらかったです。音に敏感であること(音だけではないですが)それも自分では気づいていましたが、音の授業がこれほどつらいとは思っていませんでした。子供の頃のインチャをもっといやしてあげなければと思うのですが、少し勇気が足りなくなっているのかもしれません。こうしてインチャコースに通っているのに逃げている自分がいて、なんとも言えない気持ちです。寅子先生、今日もありがとうございました。

●音の周波数により体に与える影響など、とても興味深く聞くことができました。感覚的にリラクゼーションにつながる。好き、嫌いを感じていたことを理論的に、知識として得ることができたと思います。インチャ癒しに「音」という視点からのアプローチはビックリするとともに納得です。ありがとうございました!

●オームを唱えていると体が温かくなり、安心感に包まれました。言葉は破壊的。ああ、私のテーマです。娘にどんな言葉をかけるのか、かけてしまった言葉を謝り、これからに繋げていきたいです。

●音の周波数、チャクラ、あなどれないと思いました。1つ1つ買ってためしてみます。このところ珍しく気持ちが落ち込んでいたのでありがたかったです。

●今日は眠かったです。音を聞きながら本当に寝てしまいたかった。心地良い周波数が人によって違うのも興味深かったです。

●音にそこまで力があるとは知りませんでした。とても興味深く面白かったです。

●実習がいろいろありとても楽しい授業でした。ありがとうございました。

●心に響く音楽をもっと知りたいと思いました。

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