2016年02月06日(土)

2016年2月6日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:豊池先生

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(写真クリックで拡大します。)

相変わらずの寒さで、春の訪れが待たれる昨今ですが、本日は、インナーチャイルドセラピストコースの12回目の講義が、福岡校から全国中継で行われました。

講師は、日本ホメオパシーセンター福岡博多と福岡長丘で活動されている豊池明子ホメオパス。

本日のテーマは、インナーチャイルドを癒す香り(嗅覚)に関するレメディー。

今日は、嗅覚のメカニズム、臭覚が感情や記憶と密接に結びついていることなどの解説から始まり、「Ign.」「Staph.」「Ars.」「Carc.」「Berl.」等、合わせて23種のレメディーを、豊池先生ご自身の豊富な経験と幅広い知識、ホメオパスとしての多彩なケース事例も含めて、丁寧にわかりやすく説明されました。

5人の子育てを通して、ホメオパシーを活用された体験談が特に印象的でした。参加者の皆さまは、メモを取りながら、じっくりと先生のお話に聞き入っておられました。受講者にとって、とても関心の高い授業になったのではないかと思います。

豊池先生、ありがとうございました。

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講義の感想

●今日はMMの講義を学びました。嗅覚と感情とのつながりについて、感情が解放されることで嗅覚の問題も解放されるケースを説明いただきましたが、感情の体への影響は大きいことに改めて理解することができました。由井先生も常々おっしゃっている、クライアントさんの感情・インナーチャイルドの問題をうまく聞き出し、共感し、受け入れてあげる事で、クライアントさんの回復も早くなるのだと感じました。今日学んだレメディーについて、よく知っているレメディーも多くありましたが、改めてレメディーの奥深さを再認識することができました。豊池先生、ありがとうございました。

●「におい」や「嗅覚」と感情がこんなに繋がっているということを深く考えたことはありませんでしたが…今回の豊池先生のお話の中からこんなに関連性があったんだとビックリしました。「嗅覚」に問題があるということは真実に辿りつけないということ→これが重要だったんですね。いろんな側面から悲しみを見つけ出しそれを癒して行くこと。インチャを少しでも作らない、増やさない、減らして行く、そして何よりも自分らしく輝ける居場所を見つけて行くことなんだと思いました。今回もとても良い勉強になりました。ありがとうございます。

●1つ1つのケースを出して説明がありましたが、どのケースの内容も自分に当てはまることばかりでびっくりしました。もう、私の息子たちは成人しましたが、子育て中子供達が泣くと私もパニックになり、泣く=悲しい、辛い、嫌だと言っていると思い込み、子供が悲しんでいる苦痛を一刻も早く取り除かなければならないと必死にかけずり回っていました。また、今でも町で子供さんや赤ちゃんが泣いているのを見ると、駆け寄って助けてあげなきゃと、自分が泣きたくなるくらい苦しく悲しくなる原因が今日分かりました。豊池先生は見かけもエレガントで美しく、お話は分かりやすい話し方で、5人もお子さんをお育てになられた女性とは思えない素敵な人でした。私もそんな女性になりたいな。と思いました。まだまだ、インナーチャイルド癒しは大変で苦しいですが、一生かけてやります。今日はありがとうございました。

●アロマが好きなので、嗅覚の脳への反応は知っていましたが、すごく興味深かったです。ケースの中でも私にすごく似ているものがあり、このレメディーを私もとりたいというものがたくさんありました。感情の変遷の段階の説明が本当に分かりやすく、すごく腑に落ちました。自分の段階の物差しになるなと思いました。本当に分かりやすくて楽しい授業でした。ありがとうございました。

●豊池先生の体験、豊池先生の相談会での症例の話では、自分に当てはまることもたくさんあり、涙が出ました。子供の為にと思い受け始めた講座でしたが、自分にたくさんのインナーチャイルドがあることが分かり、これがなかなか頑固なものだとも分かりました。まずは、自分癒しからやっていきます。今日教えて頂いたレメディーは、私に当てはまるものが多かったです。実際にレメディーをとってみたいと思います。本当にありがとうございました。

●臭覚についてが主な内容でした。最初のところは前回のアロマの先生の講義の先生の講義と重なっており、大脳辺縁系などの復習になりました。思い出しながら聴きました。解剖学的なことは面白いのでもう一度聞けて良かったです。インチャ癒しの症例3つはとてもすばらしい処方だと思いました。プロのホメオパスが語る事は相手を励ます言い方(自立を促すような)はすごいです。自分に向き合ってきたからこそ他人にも言える言葉があり重みが持てるのかと思いました。今回宝石のレメディーが紹介されとても嬉しく受講しました!ストーンヒーリングをずっと学んでいたので共通することが書かれている事も納得できました。レメディの説明にそれぞれ体験談によって分りやすかったです。あっというま3時間でした。またお話を聞きたいと思える講義でした。ありがとうございました。

●今回、また新たに気付いた事がありますので、書かせていただきます。私はよく周りを気にしていて、周りの人たち(たとえば学生時代の同級生など)が、幸せそうにしているのがとても好きです。この感情は祖母や母(特に祖母・・・怖かったから)が、機嫌悪くならないように気を使っていたのを思い出しました。なぜ自分は人の顔色をそんなにうかがうのか原因がわかり、インチャをいやしていこうと思いました。思いこみを外していきます。沢山のレメディーを学ぶことができました。使用してみます。今回もありがとうございました。インフルエンザワクチンですが、20代後半の頃何を思ったのか、打ってしまいました。次の年から毎年インフルエンザにかかるようになりました。とらこ先生の本にも書かれていましたが、卵アレルギーにもなってしまいました。ワクチンの中に卵が入っているなんて驚きです。

●先生のお話しは体験談を交えて説明して下さるので、とてもわかりやすかったです。最初の76歳の女性のケース。自分と少し重なるところがあって、涙、涙でした。わたしも鼻がよすぎるくらいよいと感じていて、だからいろいろ過敏でPhosな感じなのだなあと納得してしまいました。そして、子供のころ、すっごく心配性で小心者で、真面目で硬ーい子供だったなあ・・と思いだしました。その反動で今はゆるくいきたいと思っているのですが、やっぱりまだまだ真面目で硬い自分がいるのです。癒してあげようと思いました。ありがとうございました。

●自分をなぐさめる、ということが最近ようやくわかってきて少しずつできるようになりました。今日のお話はいろんなレメディの特徴がわかって、より深くレメディを学べました。実際に5人のお子さんを育てられた先生の体験からのお話は、自分のインチャの心にも響き、とても参考になりました。今staphをとっていますが、私の生きることへの締めが軽くなってきたように思います。ただ先生が何度もおっしゃっていたように、レメディよりも思い込みをはずすことのほうがが本当に大切だと思います。今日もありがとうございました。

●香りのレメディとは何だろうと思って、今日の授業を楽しみに来たのですが、嗅覚からの切り口で今までにない話の展開で、興味深かったです。たくさんのレメディがでてきましたが、どのレメディにも自分に当てはまる部分があるように感じました。豊池先生のお話は、実体験が豊富で、とても楽しく聞くことができました。私も育児で悩んでいることが、全く同じで、レメディではなく自分のインチャを知ることやかける言葉のレメディの大事さを再認識しました。

●豊池先生のケースを紹介していただきながらのインチャ癒しはとても学びになりました。感情の変遷の段階に沿った解説も分りやすかったです。母親が幸せでいる事がいかに大事なことかがよくわかるケースでした。私自身母親役を小さい頃からやってきたことで、たくさんのインナーチャイルドがあることがわかり、このコースで日々癒しの作業をしています。インナーチャイルドの為のMMもわかりやすかったです。今日はありがとうございました。

●授業ありがとうございました。自分のことだろうかと思えるようなお話がたくさん出て、自分よりも母親を大切にしてきた方がこんなにいるんだと、苦しんできたのは自分だけではないと思いました。インチャと向きあうのは本当につらいことが多いですが、これを乗りこえて、楽に生きていけるよう自分のペースで取り組んでいきたいです。

●嗅覚が直接、感情をつかさどる大脳辺縁系に伝わるから記憶感情に直結しているというのは、とても驚きました。一番はじめにレメディーを試したのがたまたま花粉症に合うコンビネーションレメディーで、二日間鼻水・涙が止まらなかったのがありがたかったんだな…と思いました。いつも悲しみ系のレメディーについて深く話してもらうのを聞くと、ホメオパシーの奥の深さ、インナーチャイルド癒しの終わりのなさに、本当に人生そのものだと感じています。最近、周りにインチャてんこ盛りの人が多く、自分の語彙の足りなさを痛感していますが、本当に疲れます…。あまりにもその中に自分のインチャもポンポン出てくるのでメモもとる暇もなく…。がんばります。

●悲しみの香りについては小学校の頃を思い出しました。3~4年生の頃にある同級生がいつも臭い臭いといじめられていたことを思い出しました。その時、私も攻撃を受けて私に向いたらどうしようといつも思ってました。その同級生がカゼで休みになると私が臭い臭いと言われ、何が臭いのかわからなく、すごく悲しくなったことがありました。私はその時に、もしもっと強かったらその子をかばってやれたのにと、自分を悔しく思っていたことを思い出しました。今思うと、感情を出せない自分がいました。

●5人のお子さんを育てていらっしゃるので、子育てを通してのホメオパシーとの関わりなどのお話が興味深かったです。自分も子供に対して「こうであらねばならない」気持ちがあって、そこが外れた時に長男がだいぶん変化したし、私も楽になったので共感できました。沢山のレメディーが紹介されて、頭の中がいっぱいですが、家に帰って整理したいと思います。

●とても興味深い授業で、とても早く終わったように感じました。多くのレメディーの情報なので覚えられないなぁと思いながらも、とても楽しかったです。インナーチャイルドの気付きがとても大切なものだと改めて感じることができました。インナーチャイルドの癒しを進めるうちに、何度も苦しくなりましたが、ホメオパシーがサポートしてくれることで、安心して勇気を出す事ができます。とても楽しい授業でした。ありがとうございました。

●感情の複雑さを改めて認識する。脳のシナプスの刺激の多さもさることながら、感情を役者(優秀な)はうまく表現し、相手方も観る者にも良き感情を出させている。歌も同様「あ」という一文字を細かく歌うことで、聞く者にその歌っている世界に引き込み、その世界に遊ばす。もちろん声の質も、その他もろもろの事も条件として必要ではあるが…。感情をコントロールする優秀な人もいる。しかし本当の悲しみはコントロールしにくい。しかし死を前にしてそれをコントロールした人を知っているが、痛みには耐えられなかった。感情って何かわからない。

●私も子育て中なので、親近感があり、私も子育てを通してホメオパシーに出会えた事に嬉しく思いました。思い込みを外す。思いこみに気づくとは、我が子が教えてくれる事が沢山あります。そんなチャンスを生きている今、こういう学びができている事が嬉しいです。ありがとうございました。

●臭覚が大脳辺縁系と直接つながる場所というのを初めて知りました。臭覚により忘れかけていた「その時」の出来事や記憶等を思い出させると聞き、本当にそうだなと思い当たる節がありました。今回の講座の話を聞いて、日常をすごいイライラした事や悲しかったこと、憎しみや嫉妬した時に、何で私はイライラしたのだろうか?何で嫉妬したのだろうか?というのを一回一回自分自身に問いかけていかなきゃなと思いました。

●私もいい子でいないと駄目だと育てられた気がします。そして姉だからといって、我慢ばかりさせていたと思います。私もハイオサイマスが合うかもしれません。でも何よりも母が幸せでいる事が大切なんだと改めて気づかされました。インフルエンザでも家事をしなければ・・・という価値観や頑張っていたほうが家庭の為・・・というのは間違った価値観ですね。

●とてもわかりやすく説明して頂き、聞き入ってしまい、あまりメモをとれませんでしたが、頭にすごく残っています。「嗅覚に問題があるといことは真実にたどりつけない」というのが腑に落ちました。ケースでの匂いは存在を表わしているという話の納得です。鼻うがいをしている友人が「自分に必要なものがわかってくる」といっていたので、嗅覚はとても大切なんだなあと思いました。レメディをいっぱい紹介してもらえたので、どのレメディものみたくなります。あいそうなものから始めていきたいです。今日もありがとうございました。

●豊池先生のおっしゃられていた「母親が幸せである事」は本当に子供にとってどれ程大切か、身にしみて感じました。私は、子供の前ではよく母親と言い争いをしてしまったり、それでイライラしていたり、していたけれども、そんなのはもう止めようと思いました。色々な気づきがありました。ありがとうございました。

●私は、においがしたり、しなかったりします。スキオで西洋医学でも、ホメオパシーでも治療しないとのこと、自然に治る時がくれば治るということですが、不安も残ってます。豊池先生の「こうであらねばならない」という考えがはずれた時、お子さんの緊張症が治っていったというのは心に響きました。ありがとうございました。

●本日もありがとうございました。レメディーがよく分かっていないのでその部分が私の中での難しさになってしまっています。自分自身でレメディーを使って実感しようとこころみていますがまだ使い方すらよく分かっていません。「難しい」とは思わずやって行こうとは思っています。

●今日何度も出てきた、「お母さんが幸せであること」、これって本当に大事なことだなぁとつくづく思いました。これがどの家庭でもできていたら、日本はどれだけ明るくなることか!豊池先生のお話を聞きながら、母親と私の関係、そして私と娘たちの関係について振り返ることがたくさん出てきました。インチャ癒しをどんどん進め、思い込みを外して、ちゃんと自己完結できるようになりたい、と改めて思いました。今日はありがとうございました。

●今日も今の自分に必要なレメディ-と、とても共感を得るケースでした。相談会をスタートし、処方レメディーをとり始めて一週間、大きな出来事が起こり、今日ばかりは仕事ができなく(職場へ行けなくて、出勤できなく)なってしまいました。突然休んでしまったことを少し恥ずかしくて罪悪感も感じ、涙…です。しかし今は我慢ができず、休むのもやむをえないと考えました。レメディーを知ることで、人の生き方を知っていくようにも思えました。

●今回ケース①のお話が自分にとっては圧倒的でした。相談会でいただいていたレメディーがいまいちヒットしていないような気がしているところで自分のフォーカスしていた感情が実は違うところから来ていることに気づかされました。自分自身で分析していたよりももっと深いところにあるようで大きな気づきを得ました。ホメオパシー、そしてインチャ出会うために辛いことを乗り越えて来たことをやっと受け入れられそう(まだですが)。

●臭いをきっかけにインチャを考えることが出来ました。自分自身で身につけた物事の受け止め方、とらえ方を変えて、自分自身を解放していく事はやはりなかなか大変であると感じました。教えていただいたレメディーを1つづつ試してもらいたいと思いました。

●今日のレメディーもとってみたいと思うものがたくさんありました。母との関係は自分にも思い当たるところがいろいろあって泣きそうでした。「はっ!」と気づくこともありました。ありがとうございました。娘として、そして母としてだけでなく、自分のためにインチャにちゃんと向き合える自分でいたいとあらためて思えました。

●さまざまなケースや自身の体験などをまじえて話しをしてくれて、レメディーもいろいろ教えてくれて、わかりやすく良かったです。クライアントの方に言葉のレメディーをかけてあげているというのを聞いて、良いなぁーと思いました。さまざまなレメディーを習ったので、自分に合うレメディーを選んでとって変化をみたいと思いました。

●ケース紹介がわかりやすかった。母に愛されている(思いこみ)シリーズ多かったですね。このパターンが何度もきてるんでしょうか。あと、年上の人に使うコトバでないかもしれんが、かわいい「愛嬌がある」講師でした(Hyos.タイプだから?)。当事者の問題は何度も繰り返すというのは、心当たりがありますね。誰でもそれぞれの問題があるので、環境が変わっても乗り越えるモノは同じなんですね。思いこみや考え方、ものの捉え方の逆転視点、面白い。

●感情の変遷の何段階なのかということが、本を読んだときよりもさらにわかりやすくて良かったです。心と体の症状が本当につながっているんだということが改めてわかりました。相談会の時にいつも出していただいているレメディーが本当に自分にその通りだ…と思いました。

●レメディーの勉強ができたのはもちろんですが、いつも相談会でお世話になっている豊池先生のお話が聞けたことが嬉しかったです。感情の変遷とケースがわかりやすく、自分と照らし合わせたり、いつも話を聞いてもらっている豊池先生の言葉に、又勇気づけられました。ライブで聞けて、充実した時間でした。中継より身近な感じがして、嬉しく思います。

●最初のHyos.の話でぐっときました。いいお話をありがとうございます。ケース①、②もクライアントさんの状態と何段階にいるのかちゃんと分析しているのが、すごいと思いました。それに即した問いがちゃんと出来て、癒しを加速させていて素晴らしいと思いました。ホメオパスとしても母親としても本当によいお話が聞けました。今日は本当にどうもありがとうございました。

●インチャと丁寧に付き合っていく大切さが伝わってきた。先生の体験談に共感した。今日紹介されたレメディーは以前の自分にヒットしている内容で、インチャが少し癒えてきたのは毎回の宿題のおかげだと思いました。

●感情の変遷で、今どういう段階なのか?と考えた事はなかったので、今後使ってみようと思いました。価値観・・・というと今まで難しく考えていたので、思い込みという言葉に帰るとあ~そうか!!と気付きました。今後のインチャの癒しに役立てそうです。レメディーもインチャの事では使っていなかったので使ってみます。思い込み外していけたらナ~と思います。どうもありがとうございました。

●嗅覚が記憶の呼び起こしをする事と、レメディーの働き方の共通点がわかっておもしろかった。レメディーの力と、用法の奥深さに感心した。相談者の間違った認識を否定するのではなく、寄り添う感覚が大切なのかなと思いました。確かな理論は必要だし大前提だけど、それを前面に出さないで、愛の心で相談者に接せるべきである事に気付かせて頂きました。いつかホメオパスになりたいと思います。

●私も子供の頃からアレルギー性鼻炎があり、子供達にもあり、最近落ち着いていますが、それが落ち着いた頃から、花粉症になったので、自分の体の不調に鼻がすごく関わっていたなと思いました。今回、話を聞いて、鼻って本当に大切な場所なんだなと思いました。自分の思い込みをはずしていくために、色々なことを気付かせてくれる鼻の症状に、これからも注意して、子供の症状にも注意していけたらと思います。

●豊池先生、わかり易い講義ありがとうございました。由井先生のインチャ癒しの変遷の表が理解出来なくて困っていましたが、豊池先生のご自身、子供さん達の変化、レメディーを話して下さって、少し理解できているのかなあと思いました。自分で身についてしまっている思い込みはなかなかとれないのだということを痛感しました。ありがとうございました。

●嗅覚はそれほど感情に結びつくと思っていなかったので、以外な発見でした。前回アロマの香りで勉強した時に、自分はやはりアロマが好きなんだな~と改めて認識させてくれました。じぶんでも気付いていない気づきがあってとても勉強になります。

●たくさんあるレメディーから今の状況に合うレメディーを探すのは難しいと思いますが、今日の資料のレメディーから合うものを見つけたいと思います。とてもわかりやすく資料が作られていると思います!

●たくさんのレメディーの紹介があり、摂ってみたいレメディーがたくさんあった。違いが分かりにくい所があったが、家で読み返し、合いそうなものを購入してみようと思った。

●とても参考になる内容でした。お話の中で「症状は本人が気づかねばならない問題をお知らせしてくれるありがたいもの」ということをまた改めて認識することができました。

●多くの例をあげて話されるのでとても興味を持って聞けました。今、相談会を受け、3回目ですが、だんだん感情が出やすくなって来たようです。自分を認め、自分を愛せるように、多くの気づきを与えてもらっているのだと感謝しています。ありがとうございました。

●今日はありがとうございました。最初の小学生のクライアントさんのお話を伺った時に、私も思わず涙が出てしまいました。今日の講義では、私も母親にすごく気を使っていた事を思い出しました。このことに向き合ってみようと思います。

●レメディーの処方の仕方がわからないので、とるレメディーの順番や期間を知りたい。なんとなくでやってみて良いのかわからない。具体的に詳しく教えてほしい。自信を持って処方できるようになりたい。

●ケースの内容を分析して感情の何段階にいるかを考えるやり方がとても分かりやすかったです。ただ自分で分析するとなると、なかなか難しそうだと思いました。嗅覚や心を開くレメディーはとても参考になりました。ありがとうございました。

●ケース①②のクライアントさんの話を聞いた時とか、自分にも当てはまるところもあり、こういうのもインチャにつながるのかと思いました。色々なレメディーを試していこうと思いました。ありがとうございました。

●豊池先生の温かなインチャ癒しのケースのお話を聴くことができ、とても勉強になりました。匂いと感情の結びつきについて、実際のケースを通じて学ぶことができて、イメージが湧きやすかったです。

●いろいろなレメディが自分の状況につながるのだなと思った。ケースの話も非常にわかりやすかった。Carc.とMur-ac.Am-m.Emer.をとっていこうかと思った。

●今までなかなか共感したり、涙がでるという事がなかった私。豊池先生の話しは同じ母親である私には共感できる内容で面白かったです。

●ケースを利用して分かりやすい授業でした。ありがとうございました。自分や家族にあてはまるものがあったのでレメディーをとってみようと思いました。

●たくさんのケースがとても深くてわかりやすかった。豊池先生のお人柄が伝わってきて良かったです。ありがとうございました。

●とてもわかりやすく勉強になりました。ありがとうございます。

●嗅覚という切り口から様々なケースを紹介して頂けてとても分かりやすかったです。

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