2014年12月20日(土)

2014年12月20日(土)

インナーチャイルドセラピスト養成コース
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

インナーチャイルドセラピストコース第8回目
由井学長講義、「ロールプレイ」が行われました。

まず宿題のシェアーが行われました。
テーマは「怒り」について取り上げられられました。
そこで、自分と向き合う事がインチャを癒すためにはもっとも重要なパートであり、「苦しんでいるからこそ真剣にインチャを探すようになり、本当の意味で向き合うことが出来る。」そんな学長の言葉に学生の皆様は勇気を得たようです。

そして「ロールプレイング」実習では、学生の中から2人の方が壇上に、セラピスト役とクライアント役に分かれてカウンセリングの実習が行われました。

実習を通して 学長から直接にアドバイスを頂く機会は、とても貴重な経験となりました。クライアントの心の琴線に触れるにはどうしたらいいのか、学生の皆様はメモを取り、食い入るように真剣に見守っていました。

授業の終わりには、夜明けの映像、音楽と共に詩の朗読が行われました。

生徒さんがその朗読を聞いて、感極まって涙を流されているのがとても印象的でした。この涙一滴一滴がインチャを癒しにつながっていることと思います。学生の皆様一人一人が真剣にインチャのと向き合っている姿、そんな仲間がいるこの時間、この空間はとても大切だと感じました。

由井学長ありがとうございました。学生の皆様お疲れ様でした。

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講義の感想

●今日は自分のケースが扱われると聞いていたので少し緊張しましたが、とらこ先生が私の気持ちをたくさん代弁してくださって力強い言葉をたくさんいただき涙があふれました。宿題をやるのは苦しいけれど、取り組む1回1回が私を癒してくれます。先生からのお話はもとより、インチャの宿題に取り組む毎に過去の記憶が少しずつほどけてきて私ってなんだかものすごく頑張ってきたんだな、今起きている出来事はそれに気づくためのことなんだなと、しみじみ思えることが増えてきました。そう感じられるようになったらますます、私の過去とつながる出来事が起きるから不思議です。隣に座った知人がお子さんが、股関節ギプスが辛くて泣くのがせつないと話して来たり、先日は指に大けがをして怖さをまざまざと思い出しておいおい泣いたり。インチャのセラピストとして苦しんでいる人々を助けたいと思っていますが、先生もおっしゃったようにまずは自分を愛し慈しむことが本当に大切ですね。自分はよくやったなあ〜と思えば思うほど、家族や周りの人も愛しく感じます。愛が発動しつつありますが、まだまだ残っている怒り、こちらも少しずつ付き合っていきますね。

●本日も素晴らしい授業をありがとうございました。インチャ癒しに最近つまづきがちになってしまっていましたが、その理由がわかりました。ありがとうございます。インチャ癒しをしようとすると怖くなってしまい、インチャと向き合うのが怖くて悲しくてどうにもならなくなってしまうこともあり困っていました。その理由がわかり、そんな自分にも正直でいいんだと深く深く抑圧してしまっていることに気付かされました。みんなは嫌がっているのに自分はいいと、さらに抑圧していました。自分にもっと正直になってみます。ありがとうございました。それから由井先生、今日は温かいお言葉を頂き、本当にありがとうございました。よく考えさせていただきたいと思っております。本当にうれしかったです。ありがとうございました。

●前半のケースの解読はとてもわかりやすかったです。小さい頃の体験がインナーチャイルドとしていかに大人になった現在の自分に影響を与えているものなのか、ということを改めて痛感しました。「怒りを出してもいいんだ」ということを頭ではわかっても、なかなか難しいですが、今後そういうことがあったら、しっかり出していこうと思います。⑤のケースの人の母親の怒りに対してのコメントがとても参考になりました。ロールプレイのお二人はとてもよかったです。クライアントの人の話も正直だったし、セラピスト役の人も紋切り型ではなくて、落ち着いて質問していました。そのあとの、とらこ先生の質問の方向性がさらに深くクライアントの心に切り込み、真意を引き出していき、最後にインチャを癒すためのことばかけが具体的で勉強にありました。人の心の奥深さを感じさせてもらった授業でした。

●怒りに対する宿題の解説を通して、怒りの抑圧をしていたなら、感情を押し殺すことがあるなら、解決するためにはその何倍もの労力がかかることがよくわかりました。感情を抑圧することに頑張る子供時代があったからこそ、怒りの感情を表現すること、怒りを許すこと、それが自分への愛であり、それを取り戻すために出来事は必然で起こっているのですネ。優しささえも、本来は自分の中にあったとしても、価値観に縛られ動けず触発されるのを待っているという言葉が心に残りました。ロールプレイは実践的で、セラピストとして声をかけていく難しさを感じました。経験していくことから相手にかけていける言葉を見つけていけるのだと思いました。ありがとうございました。

●今回は私にとって心に響くものが多いクラスでした。私はまだ怒りの宿題は提出していません。何から書いて良いのか分からなくなります。書いているうちに話が変わってしまいます。今日は宿題について細かく説明している間、自分のインナーチャイルドに伝わっているのが、心がざわついていました。そして先生の兄弟がいる人は母への愛にすりかえで、兄弟へ怒っているケースが多いときいて、本当にそうだと思いました。ロールプレイではクライアントさんの辛かった幼少時を聞き、それがどれだけ大人になっても影響を与えているか、決断、思いを複雑にさせているか、考えさせられました。私の兄は何度も犯罪をくりかえしていて、最近また実家で親が辛くなることがありました。それで、宿題をやろうとしても、いろいろな気持ちがあふれてきます。宿題はコース終了までに必ず出したいと思います。最後の詩、素晴らしかった。どうもありがとうございました。

●インナーチャイルドコースeラーニングのため、ライブ授業を初めて受講できました。直接、とらこ先生のお話を聞くことができ、また、実際にロールプレイを見せていただくことができ、心を動かされました。自分が面談をして、お話しすることを考えていなかったため、とてもよい刺激になりました。もっと自分の感情に向き合って許してやりたいと思いました。新しくなった学校は木の香りもよく、とても雰囲気が良いですね。落ち着きます。自分の周りの環境を整える参考にさせてください。

●ケース検証がまるで自分の事のようで、心に刺さり胸が痛かったです。ちょうど母親とトラブルになり、ケース⑤のように母が怒って帰ってしまうということがあって、そのことと向き合えず、感情もとどまっているような感じになり、インチャの宿題にも手がつけられず、母との関係にうんざりし、インチャばかりの自分も面倒で、インチャ癒しが嫌になっているところでした。ところが、今日のケース検証で心が動き出しました。同じ思いをしている方がいて、苦しんでいる。同じように少しずつインチャと向き合っている、今スグに肩を叩いて、友達になりたい思いでした。どんなにうんざりしても、インチャは私を求めているのだと思いました。今の私、大人の私は気付いてもらいたくて、色々出来事を投げかけてくるのだと思い到りました。また、コツコツと向き合っていこうと思います。

●今日は第5回宿題のこととロールプレイだった。今日ロールプレイだと知らなかったので、いきなりだとびっくりした。でも、ボランティアでさっと手を挙げてくれたひとがいて、すごいなと思った。私はなかなか人前に急に出るのは勇気がいるので、質問さえもなかなかすることもできないです。宿題にしても、ロールプレイにしても、他の人の経験を聞くとすごく勉強になる。共感できる部分もあるし、自分の心の琴線に触れる言葉があると、涙が出そうになった。他の人か学ぶこと多く、今日も参加できて勉強になり、良かったです。

●たいへんありがとうございました。ロールプレイで実際にクライアント役の方の声を聞いてわかりました。皆、それぞれに子供の時期に苦しい時間を送ってきたのだと。私もつらかった。早く大人になりたいと望んで来た。けれど、喉も胸も苦しかったけれど。私よりも苦い、苦しい体験をされた方々が数多くいらっしゃるのですね。私の両親も現在の主人も…そして私も大人の体を持った子供です。つらいですね…けれど、私もインチャを見つめ、幸せになり、私も子供も現在より幸せになれる、なっている、そのように接することができること、嬉しく思います。

●今日はロールプレイでセラピスト役をやりました。人からどう思われるか、上手くやれるのかすごく気になる性格なので、試してみたかったという思いがありました。自分のなかで整理しきれず、また経験も少なくて難しかったです。これから、どんどん経験してゆきたいし、インチャ癒しも重ねてゆこうと思います。今日はセラピスト役をした自分を「よくやったな。」「良かったよ〜!」とほめてあげます。ありがとうございました。

●怒りの感情の裏には、悲しみ、恐れがあると言う事がよくわかりました。父親が私が子供の時、しょっちゅう思っていたのは、父親が子供時代、祖父母に預けられていた期間があり、親に甘えられなかった事、そして祖父に連れられて飛行機を見に行った時に砂埃が目に入り、子供なので目を擦って、目を傷つけ、片目が見えなくなってしまい、子供の時から眼鏡をかけなければならなかった事、眼鏡をかけていた為に子供時代虐められたことなどの悲しみや怒りが沢山あったのだと気がつきました。子供時代は、恐いというイメージしかなかったが、弟の孫が生まれてからあまり怒らなくなりました。ロールプレイもよくわかりました

●第5回の宿題のケースとても参考になりました。自分に当てはまることが多く、他の人の例でしたが、自分のインチャをより深く洞察できたと思います。私のインチャのテーマは「怒り」だったので、今日の講義はどんぴしゃでした。私の中の怒りには怖れが隠れていることがよく分かりました。1つ1つの出来事にどんな怖れが隠れているのかこれからじっくり向き合っていきたいと思いました。ロールプレイもおもしろかったです。セラピストとしてのやり方、あり方が見えてきてよりセラピスト養成コースという感じがしました。一方でどんな風にインチャを見つけ出して導いていくか何度も練習してみないとダメだなと思いました。少しずつ取り組んでいきたいと思います。

●普通なら、笑ってしまうようなことが、トゲとして心に刺さっている場合は、そこにインチャが出てきているという所にはっとしました。これを聞いたときからアタマが痛くなりました・・・。私は今までそこまで重いつらい、がまんをしてきた子ども時代を過ごしてきた。そんな思いはなかったので、宿題がなかなか出来ませんでしたが、少しずつ見えてきたような気がします。最後にとらこ先生が自然に親しもうという話をされましたが、痛くひびきました。

●毎回宿題が出ますが、回を重ねて自分をみつめる練習を繰り返すことで、おさらいの内容が濃く、深い所に向き合うには、こうして何度も何度もあきらめずに時間をかけていくことの大切さを感じました。ロールプレイの体験も、この場にいる人達みんなを信頼して、自分の気持ちを表現されている姿自体、この“インチャコース”に愛があるんだなあ…と、しみじみ感じました。自分を表現された方の勇気に拍手したいです。

●自分らしく正直に生きるという事は、わがままとか自分勝手と周りにとられるかもしれない。でも自分に嘘はつきたくないので、自分の気持ちに正直に生きて行きたいと思います。そしてしっかりとインチャを癒していきます。インチャがある事も自分が成長していくために必要な事なのだと思います。インチャとどう向き合うかで人生の意味が変わってくるのかなと思います。

●今朝学校に来るまで雨でしたが、学校が近づくにつれて晴れてきました。その様子を見ながら、雨が降っても雲で隠れていても太陽の光はあるのだなぁと思いながら来ました。全く関係ないですが、講義の後の詩を聴きながらそんな事を感じました。それから宿題の解説の所では、どの方も深いところまで気づいて向き合われているのだなぁと思いました。心が乱れて、インチャのスイッチが入る出来事も、例えそれでケンカしたり子どもを叩いてしまっても仕方ないし、それで霊性が下がる事は無いのだなぁと少し安心しました。私も怒りを抑圧して、自分の気持ちを麻痺させてしまいがちな傾向があるので、怒りを表現しつつも人と関係を築いていけるようになりたいと思いました。少しずつ、まず自分に怒りを感じる事を許して、癒して行ければと思います。

●宿題がとても参考になりました。ロールプレイは、セラピスト役の方がスラスラと良い感じにすすめておられて、すごいなぁと思った。自分にできるかな…と、少し不安も浮かびましたが、周りの人に練習相手になってもらって、何回もやって見ようと思いました。どういう風に話を運んだら、クライアントさんにとって良い気付きになって、1番核心をつけるのか、勉強して行かないと。。。頑張ります。

●インナーチャイルドを癒すことで、“何が起こっても何とも思わなくなる”という事が分かってくるのですね。そこに相手の心理が見えるからでしょうか。それともやはり、こだわり、心の傷が消えることで、とらわれなくなるからでしょうか。両方あると思うのです。ショックを受けた時、何が原因だったのかを見つけると、「怒っている」「悲しんでいる」「不安になっている」…が正体を現し、はっきりするので楽になる気がします。分からない事は不安に結びつくからですね。恐れている人は怒っている。怒っている人は恐れて困っている人…、確かにこれをしっかり理解すると、心に余裕が出てくると思います。

●ロールプレイ実習の最初がほとんどマイクから聞き取れなかったが、“今日はどのような手段で来たのか”とたずねるような導入であったという事を後から言ってくださったので分かりました。ロールプレイは、具体的にやり取りが分かってすごく良かったです。でも本当に難しそうだとも感じました。

●親に怒れない事が、兄弟への怒りへと転嫁されると聞いてなるほどと納得しました。お年玉も価値観が違うので、もめて、最終的には父が出てきて妹の肩を持ったという事も昔あったので思い出しました。おい・めいへのお年玉に、祖父が口出す事もそれを気にする事もなかったのに、いつものように一方的なコントロールを受け入れていたのでしょうね。昨年はお正月に実家に行かないという大冒険をして、たくさんのギフトをもらえました。今年は一日だけ顔を出してみて、インチャと出会うチャンスを心が折れない程度にトライしてきます。ロールプレイのカウンセラーがとても上手だったのでびっくりしました(笑) 初めての人はなかなかここまで言えたりできないのではないかなぁと思いました。

●昨日、中学生の息子の3者懇談でした。学校生活で困っている事はないか先生が息子に質問すると、「○○がうざい」「タバコを吸った○○への処分が甘すぎる」など、人の批判を話しました。私は自分の親から、人の批判はしてはいけない、自分が悪いので人の事を言うことはダメだったので、そういう態度をとった息子に驚き、どうしようと思ったのですが、そのまま(ちょっとはその生徒のフォロー)しておきました。家に帰ったら息子が、言うことが言えてすっきりしたと言ってました。怒りをきちんと出すのは大切だなと息子に教えてもらいました。私も怒りのインチャを癒していきたいです。

●5番目のケースで、ちょうど同じような事が昨夜ありました。ホメオパシーでシンクロすることがよくあります。この方のお母様のように、私の母もものすごく怒鳴ったのです。私も言い返していたのですが、最後には疲れてご機嫌取りをしてしまいました。とらこ先生のおっしゃったように、自分のインチャ探しが恐いのですかね。本日のロールプレイングのお2人、とても素晴らしかったです。インナーチャイルドセラピストになるには、当然ながら自分のインチャを癒していないと、とても苦しそうだなと思いました。とらこ先生、素敵なうたと写真、詩をありがとうございました。

●今日は大変感動的な講義をありがとうございました。私も怒りを表現する事に怖れと罪悪感がたいへんあります。亡くなった母への怒りを抑圧していますので、怒りを表現する事を許していきたいです。また、失敗や不安、優秀インチャが強いので、やりたくない自分も認め、失敗しても自分を否定しないで、自分を受け入れていきたいです。

●ヨガから続きの怒りに関する宿題の解説に、子どもの迷子から母親への怒り、その人の感情がとてもよく分かり、子どもの頃の怒りの抑圧がどれだけ影響しているのか、他の人の内観を通して自分の事をいっぱい思い出しました。ロールプレイも落ち着いた話の進め方でとても良かったと思います。カウンセラーとして話を聞く事もありますが、クライアントさんが気付く前に私が答えを言ってしまったりすることもあり、もう少し全体を感じて話をゆっくり進めて行きたいと痛感しました。他の方の宿題を通して、自分の事をいろいろ思い出しました。やっと自分の宿題ができそうです。

●最近なかなかインチャ癒しが上手くいっていなかったのですが今日授業で宿題ケースをしていて、私にもあてはまるのでは!!と家に帰って、ゆっくり自分のインチャと向い合いたいと思いました。ロールプレイの演習もとても参考になりました。今日もありがとうございました。

●インナーチャイルドの怒りのケースは、自分と重なるところ「自分を認めて欲しくて頑張ってきた。」などと重なり涙が止まらなかったです。そして、インナーチャイルドの連鎖も自分と重なり、家へ帰ったら早速、また自分のインナーチャイルドを見直そうと思いました。今回は、気付くきっかけとなる回で有難かったです。

●怒りの宿題は、とても自分のインナーチャイルド癒しのヒントになってよかったです。ロールプレイは、セラピストではないか?と思えるほど素晴らしかったです。「自分でこんなに聞けないかも・・・。」 と思いました。失敗してもよいから自分なりの聞き方が出来るようになれたらと思っています。なかなか自分のインナーチャイルドに向き合うのは大変ですが、少しでも癒していければと思います。

●本日のロールプレイはとても上手く出来ているな。と感じました。人の感情は、本当にややこしいと感じます。クライアントの方の話す内容に理解を深めて傾聴することの大切さを、身を持って示してくれたと思います。 全てが、インナーチャイルドに戻っていくんだなぁ。と知らされました。

●今回改めて学んだこと、やはりインチャの背景にはいつも母親の存在があることでした。あとは最後のとらこ先生のお話の中での自然の偉大さ、2つの言葉がキーワードとなりました。宿題の解説、丁寧に取り組まれていて毎回感動します。皆が真剣にインチャに取り組もうとする姿に勇気をもらえています。

●実習で、クライアントの相談の内容が、自分の問題と重なり、どうしたらいいの?という思いでいっぱいになりました。セラピストもクライアントからいろんな事を教わりながら成長していくんだな…。自信がなくて小さくなっている私を、もっと癒していこうと思います。とらこ先生、スタッフの皆さまありがとうございました。

●宿題のコメントが深く良かったです。ちょっと早口で聞き取れない所もあった。ゆっくりお願いできると助かります。ロールプレイもとても分かりやすかったです。ボランティアの方もありがとうございました。

●宿題の中で「自分のインチャに聞くのが面倒臭い」という言葉にびっくりしました。でも真実だとも思いました。ロールプレイでセラピスト役の人も上手だなと思いましたが、由井先生の解説、掘り下げ方には、さすがと思いました。家族状況が少しずつ(父、母、夫、娘、弟)客観的に見られる様に最近なりました。夫にも「話を聞かずに失礼だ!」と言ってやりました。次女がこのコースを勧めてくれて良かったです。

●今日もありがとうございます。ロールプレイはとても勉強になりました。とらこ先生の解説でより詳しく理解できました。出てきた感情はすべて受けいれることがとても大切だと深く思えました。次に進むために今一度自分の感情すべてに向かい合おうと思います。

●ロールプレイ。クライアントが話しやすいように、その日の天候などをいれてあげるとよい。クライアントが「やりたくない」と言ったら、すぐに過去にどうだったかと切り替えること。インチャから出てくる言葉になってはいけないとの事。おかしい内容が多い。子供じみている。期間がある時は答えが出ないと本音でいうのがよい。勉強になりました

●いろいろな言葉が胸に響き、涙があふれました。怒りの抑圧が強いので、解放していきたいと思います。際簿の映像、自然の偉大さが胸にせまってきて心打たれました。またがんばろうと思いました。

●今日からの参加です。途中からの参加ではじめから参加したかったと思います。でも私にとっては今から何だとも思います。色々吸収して、自分を癒していきたいと思います。この場に参加でき、とてもハッピーです。

●ロールプレイ。セラピスト役とクライアント役で相談会の実演。クライアントの言葉を引き出すセラピストがすごくよかった。自分にできるだろうか?と不安はありますが、頑張りたいと思います

●ロールプレイの解説がとてもわかりやすく勉強になりました。最後の詩と歌及び、映像は講義のないようにぴったりでした。本日も丁寧で情熱的なレクチャーをありがとうございました。

●ロールプレイの時、由井先生が質問しはじめてクライアント役の方が気付きがあった時、顔つきや目の輝きが変化したのがわかりました。さすが、とらこ先生だなと思い、セラピストの導き方しだいでクライアントはよい方向へ歩み出せるということも目の前で体験させていただきました。

●今日も気持ちのよいセミナーでした。いつも本音で楽しいです。私はセラピストにはなれないと思いました。今日のロールプレイを見てです。クライアントは自分で決めることを決められないのをどうすればいいのか共感できなかった。

●ロールプレイの実演を見てインチャセラピーの難しさを感じましたが、その中で少しずつ由井先生が解明していくことで謎が解け、理解することができました。「本当の自分の感情は何なのか」その「本音の自分でいいのだ!」ということが大切なのだと思いました。

●地雷のように…よくそんな風に子供たちに怒ってました。宿題なかなか書けません。日々の仕事に追われています。私できないーと思ってしまいますが、ちゃんとできる時あるよと肯定するようにとふっと思いました。

●ロールプレイの授業、とても勉強になりました。私らしく関われるインチャセラピスト目指そうと思いました。今日の授業はすーっと心に入ってきました。宿題できていないので、年末自分と向き合って提出していけるようにしていきたいと思います。

●ロールプレイを見せて頂いて実践することの大切さや、どう導いていくのか分かっていけるので、とても大切だと感じました。まず、自分と向き合う所からやっていきます。

●実際にロールプレイを見せて頂いたことでセラピスト側・クライアントの方側のことがよく見えてきました。今日もありがとうございました。

●インナーチャイルドは、本当に深い?それとも、そうでもない?まだまだ、道半ばでしょうか。どんなにバカにされても人に恨みを買うよりはましと思っていますが・・・。

●自分のインナーチャイルドとなかなか向き合えずにいるので、向き合っていきたいと思いました。由井先生のセラピーはすごいな。と思いました。

●ケースを聞きながら、私はこうだったと色々気づいた。1つ1つ癒していきたいと思った。誘導となぜ?で深く探ることができるんだと思った。

●初めてのロールプレイ…とても為になり、いろいろ考えました。インナーチャイルドって深いですね。

●ロールプレイの演習はとても勉強になりました。私もいつかは心のあるセラピストになりたいと思いました。

●怒りはエネルギーであり、放出してもよいんだと改めて認識できました。ありがとうございます。

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