2016年05月19日(木)

2016年5月19日(木)

CHhom ファミリーホメオパスコース FH6期生
「セルフケア概説」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日はファミリーホメオパスコース、由井学長による「セルフケア概説」の授業が行われました。

まずはホメオパシー病理として、熱・咳のメカニズムと免疫についての理論が話されました。

症状が、実は身体が心身を浄化するためのありがたい症状である事が図解を使って解説され、症状を薬やワクチンで抑圧された後に、慢性疾患になった方々症例や、適切なレメディーの組み合わせによって、抑圧された症状が解放され、次々に治癒していく様子が伝えられました。

また、症状からレメディー選択に関して、急性の症状に合わせ、慢性のミネラル不足も考慮した Zenホメオパシーの対処方法について、ポイントも解説されました。

由井学長の症例の紹介では、現代医学では改善されなかった難病の子が、ホメオパシーでの対処後、症状を出し切り、好転反応を乗り切ることで、元気に走り回っている姿を見て、皆さんびっくりされていたようです。あらためてホメオパシーのキーとなる「症状はありがたい」ということが皆さん実感できたかと思います。

基本をふまえ理解を深めることで、さまざまな問題にも対応できるようになります。本日はファミリーホメオパスとしての土台が少し固められたのではないでしょうか。

最後に子宮頚がんワクチン被害者の症状の映像と、由井学長の改善ケース紹介がありました。

子宮頚癌ワクチンの健康被害の恐ろしさを目の当たりにして言葉にならないほどの様々な感情を感じられた方も多かったと思います。そして、由井学長のZENホメオパシーがワクチン被害者の難治症状を改善させて行った様子にとても希望が持て、ホメオパシーの素晴らしさを改めて感じさせられる機会となったようです。

本日の講義では、ご家庭でのセルフケアについて、より一歩踏み込んだ内容の講義となりました。ホームキットをさらに使いこなす上で、「目から鱗」の授業内容となったようです。

由井学長、学生の皆様ありがとうございました。
今後は、さらにレメディーの特徴をしっかり学ぶためにマテリアメディカの講義も学んでいく予定です。

>>ファミリーホメオパス―コースは今からでも学ぶことが可能です。ぜひご検討ください。

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講義の感想

●子宮頸がんワクチンの相談者の方々の変化に感動しました。ワクチンを打つことで輝かしい10代の少女たちが負荷を背負わされる。しかし感謝する心に必ず治癒力はついてくるという由井先生の言葉が印象的でした。そしてホメオパシーで癒されてゆくにつれ、子供たちの辛い症状も軽くなり、喋り方もハキハキとしてゆく改善例が多く、病気に対して更に薬を盛るのではなく、レメディでいかに排泄をうながすのかが、霊的(性)価値観で視るということなんだと視方を養っている最中です。治療家は人の命を預かると先生は仰いました。私自身母となり、1歳半の息子と夫の健康を下支えしてあげられるサポーターとなりたいと力強く思い、勇気を出してFHの学生になりました。霊性を高めてゆくことと同時に学びを続けて行きたいです。

●本日の熱はありがたい、この授業はもっと早くに学んでおきたかったと思いました。そうすれば子供の熱にもレメディーで対応できたことを今、残念に思います。しかし本日の学びを次に繋げて行きたいと思います。熱は怖いことではなく生体の正しい反応を理解できたことは良かったです。子宮頚癌のDVDはショックでした。私の娘は今20歳です。ホメオパシーを学んでいたおかげで打つことはありませんでした。感謝いたします。

●まず、感情が激しく手におえない子どもはバイタルフォースが大きく健康ということをお伝え頂いて、大変安心しました。ホメオパシーの法則などは説明が大変分かりやすかったです。勉強不足でレメディーの名前が分からず、ついていくのがやっとの内容もありましたがおもしろかったです。由井先生の人を裁かない温かい心に触れて、私の心も温かくなりました。ありがとうございます。天命を全うするためにも霊性を上げる生活をしていきます。

●2時間の中にとても内容の濃い講義で充実したものになりました。本を読んだだけでは中途はんぱで自己流に解釈してしまうので直接に学べることはとても大切だと思います。症状を出しきるということがどれだけ理にかなうことかよく理解できました。どれだけV.Fを健やかに強いものにしていくかということを常に頭において普段の生活や、食事、そして心のあり方を見つめて過ごしたいと思いました。その生活を営むうえにはホメオパシーの実践が欠かせず、よいパートナーであるのだと今回もまた強く感じました。適切なレメディーを選択できるようになるにはまだ時間がかかりそうですが、意欲をもって自分や家族のために学びたいと思います。ありがとうございました。

●バイタルフォースが一定に保ってくれること。血液の詳細な話など難解な話を私たちの目線まで下げての説明がとても分かりやすかったです。難しかったことはレメディーの選び方、また自分や家族のマヤズムはもっともっと理解が必要なのだと思いました。本だけでは勉強できない、通ってみて良かったです。さらに深く学べていけたらと思います。ありがとうございました。

●先生の口から出てくる一言一言に沢山の智恵や知識があふれていて、聞き取りをするのに脳をフル回転に使っています(笑)身体のメカニズム、症状は病気という物の考え方、心とのつながり、自然界とのつながりについて、今までいろんな事を学んできた内容が、更にパズルのピースにはまるような感覚で、とても面白いです。まだまだ知らない事があり、もっと知りたいという意欲が出てきました。レメディーの摂取をしながら、これからは自分の身体でも体験していこうと思います。今日一番気になったのは、子宮けいがんワクチンの症例です。本当に、なぜこんなことになるのか・・・とても悲しくなりました。でも、その何故?が今日わかってきたこと、それも大きな収穫でした。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。

●キットのレメディーをとるのにも植物・動物だけじゃなく鉱物も一緒にというのは新しい学びです。3時間、めいっぱいの学びだったのでゆっくりと消化していきたいと思います。改めて症状はありがたいのだということ(頭では分かっているつもりでも時に不安になるので)そして子宮頚癌ワクチンの害に苦しむ女の子たちの姿はとてもつらいものがありました。私たち親は無知であってはならないと強く思いました。インチャ癒しもどんどん続けていきたい。ありがとうございました。

●現代医学では言わないこと(赤血球→白血球に変わる)を知れてとてもためになりました。世の中のウソを知り本当のことをもっともっと知りたいです。植物だけでなく鉱物も一緒にとるということを学べて良かったです。でも難しくてなかなかついていけませんでした。これから頑張ってついていけるようにしたいです。アルミが水道に入っているとは知りませんでした。どんどん知って体に入れないように気をつけたいです。

●とら子先生のお話は本当に有難く、心にしみます。この世の中の汚さに気付く前は、私もたくさんの薬をのみ、息子にもたくさんの予防接種をうってしまいました。その事で息子が川崎病になった事に気付き、自然派の育児をしてから、家族がとても良くなってきています。今回は、まだホメオパシー歴が浅い私には、難しい事もありましたが、もっともっと学んで、家族の為になりたいと、心から思いました。ありがとうございます。

●今回はたくさんの症例を学んで、実践してみます。(まずは自分で)と思うことがたくさんありました!ホメオパシーを通して、世の中のこと、これまでの自分のあり方、感謝する心、たくさん学んでいきたいと思います。今日もありがとうございました。

●私のホメオパシーに対する基礎知識が浅いこともあり、今回の内容は難しく、ついていくのが正直大変でした。特に初めて聞く単語ですと(特にカタカナ)書きとるのに必死・・・汗。それでも由井学長の言葉一つ一つ聞き逃がしたくない思い出集中しました。細かいことは復習と今後の授業で学び、今回の内容を落とし込めることとし(!)今回はシンプルに症状はありがたい事、バイタルフォース、セルフケア、レメディーの取り方のコツを理解できたと思います。

●3時間、あっという間でした。娘が2人(10才、6才)いるので、子宮頸がんワクチンはとても身近な存在です。ワクチン接種後のクライアントの姿を見て、とても恐ろしく、もし知らずに接種させていたら、ホメオパシーを知らずたよる所が病院しかない状態で、副作用と戦わなければならないとしたら、とても不安なことだろうと胸が詰まる思いでした。本日はより実生活でも活用できそうなレメディーの使い方だったり、マヤズムとの関係、鉱物レメディーの事など学ぶ事ができ、有意義な時間だったと思います。ありがとうございました。

●病気や薬についての知識が薄く、ところどころ難しいキーワードが出てきておりますが、一つ一つメモをとりながら、自宅で確認していきたいと思います。体の生理的なことも、徐々に身に付けていかねばと思いました。子宮頚がんワクチンの例が、とても見ていれない程で、ショックを受けました。本当に多くの女の子が、被害に遭っていることが悲しいですが、DVDの中で、被害を恨んで生きるより、「感謝の気持ちが治癒へ導く。」と説いてあったのが、とても印象に残りました。レメディー選択のケースで、症状が違っても同じレメディーを用いたり、症状は同じでも症状に至るまでの経過や精神的なことでレメディーが違ったり、とても面白く難しいなと思いました。主たる症状に対するレメディーだけでなく、その後ろに隠れた原因や慢性的な要素まで読み解き、レメディーを選択されるのが素晴らしいです。

●セルフケアで必ず動植物のレメディーと鉱物のレメディーを必ず一緒にとるというポイントは初めてききました。とても参考になりました。病気は恐ろしくない。神様からもらったもの。もう少し霊性を上げる考え方、食事を変える、治療家は様々な勉強が必要だというお話は感動しました。

●1年間ほど本やDVDで勉強(というほどでもありませんが)していたので、何とか先生の話についていけましたが、専門用語についてはとまどいがありました。ワクチン副作用の映像は見るのも辛かったです。同時にこのような大きな問題が一般の人に広く知らされない。様々なものに対する怒りが沸きました。このような人たちにこそ、ホメオパシーを知ってもらいたいです。

●とても面白かったです!!聞き逃した分も多くありました(悔しい)が、家に帰ったら復習頑張りたいです。子宮がんワクチンの実態にとても衝撃とショックを受けました・・・。「感謝する心に必ず治癒力はついてくる」という寅子先生の言葉に心を打たれました。今回もありがとうございました。

●動植物と鉱物のレメディーを組み合わせるべきという方法は書物から読み取れなかったのでとても参考になりました。よく出て来るレメディーをカードにでもして講義で出て来たものとどんどん書き込んで行きたいと思います。家族にも思い当たる症状のものがあったので早速試してみたいです。

●由井先生のお話はとってもわかりやすくて、本当に心に響きます。今日出てきた用語が少々難しかったので、復習していきたいと思います。レメディのアプローチや植物と鉱物を一緒にとることの意味がよくわかりました。由井先生、風邪で体調が悪い中、今日もありがとうございます。お大事になさって下さい。ありがとうございます。

●レメディーを使いだして長いですが・・・今日の授業で、植物、動物のレメディーだけでなく、鉱物のレメディーを一緒に摂る事で慢性マヤズムも減っていく、という事を知り、もっと早くに知っておけばよかったと感じました(笑)ワクチンのDVDは本当にびっくりしました。水銀、アルミナの害が人の動きに出ていた。ぴょんぴょん飛んで多動の子供がいたりするのも、そうではないかなと思いました。ワクチンについてはお母さんの気持ちを考えると涙が出そうになりました。周りの友達から、まず知らせていきたいと思いました。

●1歳半になる息子がとっても元気なのはありがたいのですが、最近自己主張が激しく手におえないこともしばしばあったのですが、先生のお話の中で、手におえない子供は元気な証拠、免疫力が高いということが分かり、嬉しくなりました。ケース紹介の中で、長期間の高熱が続いた子供をどれだけ親が見守れるか、耐えられるかというお話もとても大切だと実感できました。そういう場合に親自身の助けになるレメディーを教えていただき、ありがとうございました。

●今日は内容が盛りだくさんで、いよいよファミリーホメオパスの勉強が本格的に始まったと感じました。排泄の法則を知り、排泄することを大切にし、血液をきれいに保つことで、これから怯えずに生きていけると思いました。また、発熱の仕組みと役割を知り、人は熱では死なないというお言葉を頂き、今まで熱が出ても薬を飲まずに治まるまで寝ていてよかったのだと、確信しました。ZENメソッドの項では、とても分かりやすく、ぜひ自分でもやってみようと思いました。子宮頸がんのDVDは薬が簡単に人の人生を壊すことに怒りを覚えました。ケースとなって下さった皆様に感謝いたします。これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

●ワクチンの害での様々な症例を見て改めて接種の怖さと憤りを感じました。この様な被害者が少しでも減る事を望むばかりです。正常な人間の自ら治癒するための反作用の法則、症状を抑圧することなく出し切る大切さ、バイタルフォースの高いこと、症状が出せること、生命の正常活動である。症状の抑圧は慢性病に繋がる、根深い症状となる。急性病のレメディーと慢性病のレメディーの違い、植物・動物のレメディーと鉱物、ノゾーズ、MT薬草の使い分けは、大変参考になりました。

●先生の説明は、とても分かりやすく良かったです。初めて聞く単語やレメディーが色々出てきて、まだ自分の中で消化しきれていないです。自分でも本を読んだり、勉強していきたいと思います。ZENメソッドをもっと詳しく知りたいと思いました。ありがとうございました。

●子宮けいがんワクチンのビデオが衝撃的でした。予防接種は百害あって一利なし。症状はどんな症状であっても、ありがたく受け入れ、バイタルフォースを高めて出し切ることの大切さを改めて実感しました。また、症状を出しきる時に、植物・動物のレメディーだけでなく、鉱物も同時に摂る事の大切さが新たに教わって、これから実践していきたいです。ありがとうございました。

●私も畑に野菜を作ったり、生ごみ堆肥のみで土づくりをしているので、土と腸は同じだということがよく理解できました。又、多くの微生物の活動のお陰で、土もふかふかなって、元気な野菜ができることを実感している最近です。病気も怖くないと感じることが、信じられるようになりました。身体の中で、多くの作用が行われていますが、その元の食べ物や生活習慣・毎日の感謝も大きな影響があることを知りました。

●同種療法が分かったつもりが、今日の先生のお話で理解できました(落としこめた)。ですが、今日の講義全般にわたって、私にとってはまだまだ難しく、これを自分のものとするには、たくさんの時間を要すると感じました。今日自宅に帰ってから、再度復習します。それから、早速トライしてみたいレメディーもありましたので、それもとるだけでなく、経過も観察していきたいと思います。

●前半は、事前に書籍などで理解していた部分が多かったのですが、発熱の際の視床下部の働き、その働きに必要な栄養素、解毒の臓器である肝臓の働き。これらの理解が1回ではできなかったので、自分で勉強してみたいと思いました。予防接種の害を映像で見て、とても悲しく、苦しかったです。世の中に、ホメオパシー的な考え方が広まって欲しいと思いました。

●今までの自分の中の健康や病気に対する常識を、ホメオパシー的に考え直す、移行するという作業が大変です。元々看護師で、病棟で働いていたこともあり、投与・注射・点滴、38.5°C以上の発熱者には、ルーチンで解熱剤を使用していたので、それが健康になるための行為と疑わなかった。子供の育児を通し、上記のことが「ちょっと違うかも・・・」と心の奥でゾワゾワし、自然療法に目が向くようになった。現実世界でも体の中でも、全ての事を受け入れる事が大事だと、今日この講座で深く感じました。

●大変興味深い授業でした。ありがとうございます。なかなか一度に頭に入らないのですが、これから繰り返し聞くことで、身に付けていきたいと思います。友人の子が、子宮頸がんワクチンの副作用で苦しんでいるので、情報提供したいと思います。

●子宮頸がんワクチン被害者の映像にショックを受けて、具合が悪くなってしまいました。明らかに副作用だとわかるのに、ワクチン接種が中止されないことに疑問を感じます。ホメオパシーには、希望があります。心も身体も癒せるホメオパシーに、ますますのめり込みそうです。素晴らしい。

●バタルフォースのしくみやマヤズムのしくみがより理解することができました。薬などを体内に入れなければ、人の体は上手く働くようになっており、薬や化学物質だけではなく、自分の感情・・・自分をせめない、自分をいじめない、自分を大切にする、そして自分を信じる。霊性を高めることがとても必要で大切なことになると理解できました。多くのことを学べました。ありがとうございました。

●今日の授業は、おさらいをしてからもう一度受けたいです。理解できていることもありますが、明確に人に伝えるのは難しいです。アルミナの害は、かなり危ないことが解りました。自宅を離れている子どもたちに伝えたいですが、会うたびに言えば、またー!!となるし、上手に伝えれる様な努力と工夫が必要です。

●普段、自分自身や家族がレメディーをとるときは急性の症状だけに注目していましたが、慢性のマヤズムが大きくなることを知りました。本に書いてあることだったのかもしれませんが、全然頭に入っていなかったので、実際に話を聞くことはとても私の勉強になり、よかったです。

●予防接種で人口削減しようとしている一部の人たち…にだまされないよう、しっかりとした真実を知り、伝えていくことが今大事だなと思いました。まだ理解しきれていないところがあるので、自分の中でよく噛みくだいてまた発見していけたらなと思います。こういった話を聴ける場所は今の日本には多くないですが、熱のある、力のこもった講義に参加できて良かったなと思います。ありがとうございました。

●由井先生、今日はありがとうございました。義父が理想が高い人で、どうしてもどうしてもって言って、先生にすがって私に気付いてほしいことがあるみたいです。先生の話し方が義父にそっくりで気づきました。今日は大変申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

●ファミリーホメオパスで対処可能な具体例やレメディーの選び方についてご教示いただきありがとうございました。植物と鉱物のレメディー両方出すというのは、今後のレメディーの選び方に早速取り入れてみます。

●ありがとうございます。子宮けい癌ワクチンすごい現実です。私は女の子供はいないですがまわりの方であれほど症状は出ていなくても体調不良だったりのようです。深いです。ついていけるようにがんばります。

●バイタルフォースについて理解できてよかったです。急性病のレメディーの摂り方についてもお話が聞けて、今後家族に使うときもセットにして使おうと思います。

●講義の内容が私にとっては難しく、ついていけませんでした。書籍などで調べたり、復習しながら、レメディーをとりながら、実践との中で、学習していこうと思います。

●子宮けいがんワクチンの怖さも再認識し、動植物のレメディーを同時に摂る大切さははじめて聞き新鮮でした。感謝の心が大切だということも改めて自分に言い聞かせました。ありがとうございました。

●レメディーのとり方、植物、動物+鉱物が参考になりました。予防接種や薬害などの情報に常に敏感でいないといけないと思いました。今後も世間の常識でない、いろいろなことを教えていただけたら嬉しいです。

●講義の中で使っている言葉でまだ知らないものがある程度あるので、もっと葉を選びたいと思います。由井先生の最後の話にあったように、世の中の動きもしっかり調べていきたいと思う。

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