ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●イマジネーションヒーリングについては、前回の由井先生の講義内容と共通する考え方まで、具体的な癒しの方法を体験することができ貴重な時間でした。実在療法については、もっと大きな視点を持ってみましょうというところで、インナーチャイルドの授業の中で死後の世界の話など聞けると思ってなかったのですが、大変面白いなと思いました。このような内容までカリキュラムに組み込まれているのは魅力的だなと改めて思いました。

●斉藤先生ありがとうございます。とても詳しい資料で感動しました。受講後もとてもよい参考資料となります。自分のインチャに引っ張られていた今日この頃でしたが、先生の自分のインチャ、小さいことに重きを置くより、人生にはもっと価値あることがある、社会に感動を与えるとその感動が広がり、結果インチャ癒しになるというお言葉に意識が明るくなり光が見えました。ありがとうございます。

●生きているといろんな出来事が次々と起こり、インナーチャイルドは避けては通れないように思います。私も子育てをしている中で、言葉の大切さや愛情の大切さなど、知れば知るほど意識しすぎてか、逆に悪い方向に進んでしまい情けなく感じてしまうこともしばしばです。斉藤先生の子供さんとの実体験に基づく話の結論であった、一つの美学を築くということが心に残りました。実在療法の考え方のように反省する部分も成長の肥しとしていけたらと思います。

●今まで、ホメオパシーの勉強をしていて、自分の感情をガマンしすぎなくても良いと、自分にとってとても楽になるようなことを聞いていて、自分の問題をできればどうにかしていきたい、と思っていたところで”美学”という話を聞いて、自分はどのように生きていきたいのかと考えました。

●今日の「インナーチャイルド」の講義は、前回の由井先生とは全く違ったアプローチからで興味深かった。心理学的な要素等もあり、内容は難しいところもあったが、レジュメを再度読んで理解を深めたいと思う。インナーチャイルド癒しのための「イマジネーションヒーリング」と「実在療法」を教えていただいたので日常生活に取り入れていきたい。

●今までは、インチャを一生懸命癒さなければいけないとそうしてきたが、今日の講義で、別に私のインチャって、たいしたことがないじゃない、と思えるようになってきました。先生がおっしゃってたように自分の苦しみ悲しみの体験が人への思いやり、「愛」を、共有できるのではないかと、とてもこれからが楽しい人生を送れるのでないかとワクワクしてきました。ありがとうございました。

●インナーチャイルドを癒すのは、とても苦しく大変なことだと思います。インナーチャイルドとなるような、つらいことがあってこそ、人の気持ちをわかってあげることができると若かりし頃考えていました。しかし、今はどうでしょう。インナーチャイルドを越えて美学を持つというのはとても難しいことです。インチャを抱えている中、苦しいと思います。しかし、愛や美学について、授業を振り返り、考えてみたいと思います。

●インナーチャイルド癒し演習ですが、結果は愛だと思うのですが、まだまだ自分は愛と言う事がわからないです。今日、生かされている自分、そして、自然からいただいている、山川木、空気、水、そして日本国に生まれて、太陽、月にいたるまで、自然からの頂き物がすごいのに、自然に対して何もおかえし出来ず、インナーチャイルドなんかはちっぽけなのではないかと思いますが…。自然の真心が一番大切なのではと思いますが…。人間は我がありますので…。難しいと思いました。

●毎日瞑想は欠かさずやっております。それは、現在の自分を肯定し、来世の時分を浄化し、高め、来世の自分を理想的な自分に生まれ変わらせるものです。由井先生の「インナーチャイルド」の御著書を拝読したとき、これとは違った、過去の自分を癒す方法に興味を覚え、私自身の半生が、家の為に犠牲を強いられ、意見を聞かず、勉強の時間も与えられず、「金を出してやっているのだ」とまだ子供の私にも何度聞かされたかわかりません。私は、振り返ると奴隷だったことが主人に言われて初めて気づかされた位です。学校でも聞いてましたが、気がつかなかったのです。とても我慢強いとしか言えなかったのですが、親戚が一番悪いウワサを流して、私がダメな人間だと思いこませられていたことも知りました。これに気づき正しい見解ももてました。しかし、その人たちに対して怒りがこみ上げてきます。これにイマジネーション、ヒーリングを生かしたいと思います。

●インナーチャイルドの本当の奥のいやしの部分を講義で聞きましたが、自分にも少し、今日の授業で学んだ事を自分でも学び、いやしの演習は、まだむづかしいのですが、今後の勉強に役に立てて行きたいと思います。

●インナーチャイルドの講義でスピリチュアルなことを学べたことは有意義でした。インナーチャイルドの本を読んで、実践してみたいと思いました。

●「インナーチャイルドが願っている」を読んでから受講したため、内容的には“実存療法”という存在以外は知っている内容でした。

●今日はちょっといつもと違った授業でした。とても興味深く聞かせていただきました。

●深い授業だったと思う。インナーチャイルドについて深く考えることができた。

●とても面白かった。先生の本を読んでみます。