ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●薬は使いようだなと感じました。本当に緊急の時、手術の際の麻酔などは必要だと思いますが、日常のちょっとした事で薬を使用してしまうのは、問題だなと思いました。プロスタグランジンとNSAIDSの話で、薬の働きがよくわかりました。やはり体内に起こる痛みとか熱などはきちんと意味があって、それをとめてしまうのは表面上は良いですが、根本の問題を隠しているだけなのだなと思いました。また、皮ふに塗るものや、貼るものは、内服より効果がうすいのでは、と思っていましたが、実はすぐに血管やリンパに入り、循環してしまう、というのは知りませんでした。気をつけなければ、と思います。血管を阻害する事で、冷えをうみ、冷えは万病のもととは言いますが、、本当に様々な症状となるのだなと感じました。まさか鎮痛剤が原因で冷えを起こすとは思いませんでした。

●普段からなにげなく使っている薬、とても怖いと思いました。私も小さいころから良く風邪薬を飲んでいました。アレルギー、花粉症になっている私、薬漬けだった私ですが、ホメオパシーで少しは体が楽になればと思いました。

●自分も小さい時は薬まみれで育ってきたので、怖さを（家族みんなが）知ってからは、使わないようにしていますが、ステロイドを使っている友達などには上手く害を伝えられていなかったので、説明してみようと思います。

●薬がさらに薬を呼び込み、状況を悪化させる仕組みが少しですけどわかりました。体の機能を考えると症状はありがたいと本当に思います。ありがとうございました。

●薬の害は恐ろしいと改めて思いました。製薬会社はＴＶや雑誌の広告をたくさん出しているので、マスコミは真実をなかなか本当のことを言わない。本当の事をしっかり知っていく努力をすべきだと思いました。

●手軽にとれる薬によって全身症状となる副作用が起こり、更にそれに対する薬が必要となり、医療産業がもうかる仕組みになっていることがよくわかりました。そういうことを頭に入れて、自分で選択してホメオパシーをうまく活用していけるようになりたいと思います。

●薬の内服には敏感でしたが、消炎鎮痛剤の副作用のところでお話のあった湿布やスティックタイプの塗り薬に対しては、たまにだからと目をつむってやっているところがありました。反省です。正直、そんなに副作用があるものかと驚きでした。最後の風邪予防の話とても参考になりました。早速試してみます。ありがとうございました。

●日本人は薬が好き、薬消費国にはがっかりしました。そしてもっと国民は薬の薬害を知ることからはじまると思いました。又、薬の経皮吸収率が性器が42倍吸収率が高いのが若い子達にナプキン、せっけん類などもすごく大切な事がわかり害のない物にさせたいです。ありがとうございました。

●山内先生ありがとうございます。消炎鎮痛剤の害が詳しく分かってよかったです。他はまだ理解不足のところがありますが理解していきたいと思っています。

●私達が頻繁に使っている薬の怖さを知りました。なるべく薬に頼らないように心がけたいと思いました。

●わかりやすかった。今まで色々薬をとってきたので、それも自分なりに助けになった。精神医薬についてもやってほしかった。

●薬をよく知らないで飲むと恐いと思いました。体にどれぐらい蓄積されているか？？まず排出だと思いました。

●ホメオパシーを知る以前は、ほんとうに安易に胃薬消炎剤などをとっていました。知らないというのは恐ろしいことです。

●薬の怖さよくわかりました。本当にホメに出会えてよかったです。

●今までの漠然としていた薬剤の害を理解できました。