2012年12月12日(水)

2012年12月12日(水)

ファミリーホメオパス2期
「解剖生理学」
講師:増田先生

2012年12月12日、冬の寒さの始まりを感じる中、CHhom池尻本校は快晴の天気に恵まれました。

本日は、増田先生の「解剖生理学」講義がCHhom全国各校を中継で繋ぎ行われました。
今回は「腹部」「手足」「全身」をテーマに講義を進めて頂きました。

ホメオパスである増田先生の視点から捉えた解剖生理学は重要なポイントに焦点を当て、わかりやすく整理された充実した講義となりました。

解剖生理学はレメディーを選択する上で、とても重要な知識となります。
学生は皆真剣に受講されており、多くの気づきを得ることができた事と思います。

増田先生ありがとうございました。

講義の感想

●とてもおもしろかったです。情報が沢山あり、自分でももっと勉強したいなと思いました。肝臓がとても大事な臓器だということで、肝臓が少し時々悪くなるので、とても参考になりました。体の中の臓器の位置、フリーハンドでかけるようにしたいと思いました。ありがとうございました。

●ずっと昔にやった臓器の働きについての話、とても詳しくて分かりやすかったです。家にある本とあわせて、もう一度しっかり復習したいと思いました。先生の脱線トークも面白かったです。今日はありがとうございました。

●とっても濃密で内容深い生理学を、おもいっきり頭につめこんだ感じで、おそらく大まかなことをザックリとしか理解しきれないと思いますが、臓器の一つ一つの重要性は伝わった。難しい名前が頭いっぱいですが、流れはなんとなく理解できた。個人的には、腎や肝、生殖器に興味があるので読みなおして自習してみようと思いました。

●解剖生理を学ぶことで急性症状に対してレメディを選択するのにとても役立つと思います。たくさんの情報量の授業でついていけなかったのですが、復習したり、本を読んでみようと思いました。

●ありがとうございました。情報が多くてむずかしい感じもありましたが、軽快なお話で楽しかったです。人間の体は本当に不思議だし、あまりに良くできていて驚くことばかりですね。いちいち考えなくてもこんなにも中では働いていてすごいと思いました。

●ありがとうございました。とてもわかりやすかったです。肉体について、丁寧に、教えて頂きました。もっと、時間をかけて、お話を聞きたいと思います。

●体の機能、もっと知りたくなりました。おもしろかったです。

●大変わかりやすい講義でした。また是非いろいろ伺いたいです。ありがとうございました。

●体のことを学ぶのは、結構難しいけれど、少しだけ知識を増やすことができたかな、と思います。

●解剖の勉強は通常の生活では学ばないので各臓器の役割など知れてよかったです。

●体のしくみがよくわかり、面白かった。

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