2012年07月18日(水)

2012年7月18日(水)

ファミリーホメオパス養成1年間コース(2期)
「キッズのレメディー1」
講師:高田先生

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本日はCHhom名古屋校(新校舎)より、高田先生によるファミリーホメオパスコース 2期の「キッズのレメディー①」の講義が行われました。

キッズのレメディーの18種類それぞれについて、「現物質の特徴」「テーマ」「プルービング時の際の特徴」「レメディーの特徴」「症例ケース」を1つ1つ丁寧に教えていただきました。特に症例ケースでは、日常生活の中での事や、健康相談会での事例を用いて、そのレメディーのイメージを分かりやすく盛りだくさんで紹介いただきました。

高田先生ありがとうございました。

講義の感想

●植物、動物、鉱物のレメディーの違いというのがよくわかり、今後のレメディーを選ぶのにもそういったことも含めて考えられると思います。子供に対しての実例などをたくさん出して頂いたので、今後自分の子供に何かあった時の為によく復習したいです。

●とても分かりやすかったです。どのレメディーも興味深く思いました。まだホメオパシーの全体像はよく見えませんが、教えていただいたことを一つ一つ整理していこうと思います。ありがとうございました。

●とてもわかりやすくて良かった。レメディー一つでいろいろな症状の対処が出来るので多く勉強する必要があると思うといつも反省する。

●キッズのレメディーは自分や家族に当てはまるものがたくさんあって、どれも試してみたいものです。こだわりが強いと体が硬いというのが実感です。

●盛りだくさんに色々な症状、ケース等紹介頂いて解りやすかったです。資料も比較があったりと工夫があり、後での参考に見やすいかなと思いました。有難うございました。

●ありがとうございました。キッズのセットを持っていたのですが、キッズトラウマの本を読んでもなんとなく頭に入らず、レメディをほとんど使ってなかったです。言葉で説明される事によって、レメディの特徴が少し見えてきましたので、機会があれば使ってみようと思いました。

●少しずつレメディーの特徴の理解が進んできていますが、大人の場合・子供の場合での状況の読み分けがあるのだと思いました。状況を観察する際に「この状況に似ている」と気付くこともレメディー探求に大切なのだなと感じました。

●植物、鉱物、動物、何からできているのかなど、レメディの特徴を知ると使い方がまたよく分かるのがわかりました。

●沢山のレメディーとその特徴を聞くと、レメディを選択するにはより多くの情報を相手から得て選ばないといけないなと思った。ケースの紹介をしてもらえて、参考になりました。

●知らなかったレメディーの特徴も今日は学べて、自分や子供に必要で多くに当てはまるものもあり興味深かった。

●今日はありがとうございました。キッズトラウマのガイドブックにない内容も沢山知ることができ、良かったです。ありがとうございました。

●内容がいっぱいで書きとめるのが大変でした。特にプルービングのところは内容が多くて早口だったのでおいつきませんでした。クライアントさんの例をあげて説明してもらうと状況が浮かぶので頭に入りやすいです。家でまた読み返して復習します。ありがとうございました。

●キッズのキットは持っていてもなかなかいざという時に子供に使うのに調べていたのですが、熱や恐怖などの比較がわかりやすかったので覚えて活用したいと思います。スピードが早く書き取るのが大変でした。

●レメディーの詳しいお話がきけてよかったです。すぐ使えそうなのでよかったです。

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