ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●とても深い内容で、心と魂にびんびんと響きました。インチャの癒しをしなければと思いつつ、なかなか取り組めませんでしたが、今日の講義をきっかけに自分を見つめ、取り組めそうな気がしてきました。最後の生での質疑応答もとても勉強になり、ありがとうございました。今日も有意義なお話を伺えて、心がとても喜んでいると感じます。

●偏見や道徳を叩きこまれて育ってきた人を自由にできるカウンセリングの意味を含めたホメオパシーは素晴らしいなと思いました。ただ、やっぱりそれで固められて、1つの性格として形成され、正しいことをしている（と思い込んでいる）大人になってしまった人たちを開放するのはとても大変な作業なのだろうと思います。でも私も含めて、心も体も軽くて自由な感じになれることはとても素晴らしいことだと思っています。最後にとらこ先生の元気な声が聞けてうれしかったです！やっぱり先生の声をきいただけで元気になれます。

●講義を聞いているうちに、自分のインナーチャイルドがいくつか出てきました。こんなにあったのか・・・と思ってしまいました。症例のDVDを見ているときには、自分の姿が重なり、腹立たしくて、憎んでいたはずの私の母親のことを本当に嫌いになりきることはできない、私のお母さんは世界でただ一人しかいなくて、「お母さん、大好き！」と涙とともに心がつい叫んでいました。泣けてよかったです。ありがとうございました。

●とても興味深く聴かせていただきました。前半「医術のオルガノン」の文章の理解には難しいところもありました。私自身インチャの問題を痛切に感じているので、1つ1つ自分にあてはめながら聴かせていただきました。苦しい時「越えられないものは来ない」「見込まれた」と思い、向き合っていきたいと思います。今日のお話がとても力になります。ありがとうございました。

●「カルマの法則」……他者は自分を映し出す鏡という話を聞いて、今までの自分の人生を振り返ると、「なるほど！」ということが多くありました。今まで健康相談で「どうして腹が立つのか」と考えてみるといいですよ、とアドバイスをしていただいたことがあり、原因を考えると、ほとんどが自分の嫌いな部分を相手がしていたり、過去にあった嫌な経験に似ていたりということでした。今日の授業を聞きながら、これからも常に自分を客観的に見られるように心がけていこうと思いました。

●自分と向き合うことの大切さを改めて感じました。息子は自閉症であっても「尊厳がある」ことを優先するより「自分亡き後に少しでも困らないように」とおしつけや刷り込みを繰り返しているのもかもしれない？変化が見えにくいこともあり自分の選択に自信がない？少し混乱してきました。このまま向き合うことで新しく開けた自分に会えるのでしょうね。気が狂わない程度に（笑）意識して自分をみつめたいと思います。レメディーの力を借りながら。

●DVDの事例紹介のあと、由井先生が上手くサジェスチョンできなかったかなと思い返している姿が誠実で感銘をうけました。カルマや霊魂を理解するのは難しいですがたとえ理解できたとしても人にそれを誤解なく伝えるのはさらに難しいですね。哲学としての理解も必要だと思いました。

●自分の事を聞いているようで胸がいたくなりました。私も今自分の子供の事で心がゆれる日々を過ごしており、今日のケースの方のお話がまるで自分のようだと共感していました。今、息子が不登校となり日々一緒にいる中で“私が育てなければもっといい子に育てるのでは…”と思ったこともありました。それは、自己否定感が強いことだとあらためて考えさせられました。

●久々に講聴し大笑いをさせて頂きました。ありがとうございました。SEXを楽しみなさいは実に明るくてあっはっはーでした。子供の幼少の頃のケガや事故の多い理由に私はとるになりない人と思ってしまうインチャの大きい子と理解しました。うちの子も3歳未満から保育園にあずけました。家庭の事情にて母（私）の後追いもしたし、母（私）もせつなく泣いたこともありました。そして、園でのケガも多く頭部CTやハサミで切ってしまうことがありました。小4頃より減ってきました（現在小6です）。インチャを母子供に再度とりくんでみようと思います。ありがとうございました。質疑応答で貴重な話がきけたのでよかったです。

●魂と心（思考と感情）と体は三位一体で、健康であるためには心の中の思考にブレーキをかけずに自然な生き方をすることが大切、そうすることで体の中心にあるバイタルフォースが大きくなり、免疫力も強くなる、健康でいられる。本来人は、薬やレメディーに頼らずとも生きられるはずなのに神様から借りた体という乗り船にもったいないこと、申し訳ないことをさせてしまっているのだと身につまされる思いで聴いておりました。講義の最後に、由井先生に質疑応答にライブで出ていただいたおかげで皆の心が穏やかになった気を感じました。そして、DVDではわからないまま終わってしまうことが解決し、頭の上のはてなマークがひとつずつ消えていくのを感じました。自分を大切にすることが人を、ものを大切にできることにつながるように努力していきたいと思います。

●自分を責めるくせ、治すのに何十年もかかると聞いて、約1年インチャに向き合っている私は安心しました。その何十年で少しずつ自分を向上させることができるのかと思いました。いつも、自分に必要なことをタイミングよくいただき、ありがたいです。

●マザーテレサの話、由井先生の話が出てきましたが、霊界を通して長いスパンでみると、バランスをとるために人は生まれ変わり経験したくて肉体をもつのかも知れないと思いました。DVDの女の子のところでは、あらかたの人が涙していました。女の子の苦しさをみんなで共有したように感じました。

●インナーチャイルドとてもよく分かりました。さすが由井先生と思いました。愛情あふれるやりとり。由井先生と子どもとのやりとり、とても良かったです。私も事故、ケガ多いので、やはり、私もインチャから来てると思いました。子どもの頃のインチャは根深くて困りますが由井先生の講演でくじけそうな気持ちをたてなおすことができました。夢や希望も捨ててあるがままで生きます。由井先生の体験談で気づきがたくさんありました。かくれ家や小銭を貯めて家出をしようと思ってたのを思い出しました。前や過去世の話はとても興味深かった。由井先生もこう言えばよかったか悩んでいるのが印象的でした。友人とケンカ別れもインチャが原因だと分かりました。自己否定、テーマと分かりました。

●由井先生ご自身が魂の深いところから全開にして、私たちに語りかけて下さったおかげで私も深いところを刺激され、過去の様々な体験や感情を思い出しました。私もあんなふうに子供がいるところで、自分のいろいろな感情をホメオパスに話していました。子供の表情がだんだん曇り始めたこともありました。子供につらい思いをさせましたが、そのお陰で自分も相談会にかからなければ癒すことの難しい深いインチャをかかえていることに気づくことができました。「人間なんだから失敗するのはあたりまえだよ」「腹が立ったら枕にあたれー、でもその枕で寝たらうなされるぞー」こんな言葉を息子に日々掛けられるようになりました。ほんとうにありがとうございます。

●カルマの法則から脱出するには、責めることや嘆くことをやめなければならないという課題は、とてもむずかしいことだなと思いました。しかしホメオパシーを知ることで、やはりこの課題を少しずつでもやわらげ乗り越えてゆけるのだという希望も持てます。心の中にわきおこる感情に対してのレメディーを用いるとき、明らかに苦しさが抜けてゆくこと、少しずつ客観的になれることを自分も体験しました。しかし、生き方の点でこだわりがあることをまだ意識できないようなところもあると思います。少しずつ自分のこだわりが外せていけたらと願います。

●インナーチャイルドを癒すことの大切さがよくわかる授業でした。自分にはどんなインチャがあるか考えてみると、よい子インチャが大きいと思います。子供にもそれを求めてきたと思います。授業の度に思うのですが、まずは自分のインチャを癒すことで家族も変わってくるだろうと思います。

●子どものために、家族のためにホメオパシーを勉強しようと思ってはじめたのですが、それ以前に自分をみつめ直すことが大切だということがわかりました。いくらレメディーを与えても、すべてに自分が反映しているというか、自分が自分らしくいないことには何もはじまらないのだと思います。

●オーガノンは、一人で読んでも難しく、書いてあることがほとんど分からなかったのですが、かみくだいて説明して頂けたので、理解できました。ケースのDVDでは、またもや泣けてしまいました。自分に対して言葉をかけられている気がして、うちの親もそう思っていたのかな？と思いました。

●魂しいの源を、心のゆがみでずらすことのない様にしていくことが大事であることが良く理解しました。インチャは自分自身に多くあります。でも相手にもインチャが多くあり、その対応することは非常に難しく悩むところではありますが、逃げずに前を向いて進んで行こうと思います。自分のペースで…。ありがとうございました。

●由井先生の人生の凄まじさを改めて感じました。ご家庭のみならず、職場でも受けていた壮絶な経験を包み隠さず話して下さることで、今日のテーマの理解が進みました。何度も登場した魂、心、体、感情、思考、バイタルフォースの関係の図がとてもわかりやすくしっくりと入ってきました。ケースを見ていて、自分の子供に対する態度や行動、家内との会話など、今一度よく考えていかないと、大きな影響を与えてしまうと思いました。

●親子の相談の中で親が席を外して女の子が一人になったときに寅子先生が女の子に言っていた言葉がすごく泣けてきました。今日の授業は自分を見つめる時のすごく手助けになる有意義なお話でした。最後の質問されていた方のいったりきたりのジレンマが自分のことのようでした。

●DVDでの子供さんに対する寅子先生の優しい応対や子供さんが元気になっていく姿を見て、感動し涙があふれました。先生は本当に素晴らしいです。色んな過酷な状況を乗り越えて、私達や日本にホメオパシーを伝えて下さり、心から感謝の気持ちでいっぱいです。有り難う御座います先生の授業を受けさせて戴くだけで、いつも元気パワーになります。We Love ∞ 寅子先生！！

●他者は、自分を映し出す鏡ということに、今の自分にも言える言葉だと思いました。ケース紹介された母子の話しが、自分のインナーチャイルドにも重なる様な内容だったからです。寅子先生の言われる、カルマを解釈するためには、自分を嫌っている私を見つめ直して、自分を愛すること．．．まわりの人を受け入れる様に、自分のインナーチャイルドを見つめていきたと思います。

●ほめる人を見たら泥棒と思え！という父親だったので、まさに皮肉屋で、ほめることはできずにいたので私もインチャとの取り組みはたくさんしてきました。今日の授業で事故の多い妹のことを思いました。死ぬ直前に父から「お前なんか嫌いだ！向こうへ行け！」と言われたのが最後の言葉らしく、父から自分は愛されると思っていたのを、はしごを外されたようだったのが度々交通事故にあっていました。去年、また事故にあいました。レメディ―は恐がって飲めないので、受けとめて、言葉のレメディ―をかけたいと思います。家族へ、自分へ、レメディ―を出す際、インチャに取り組む際の大きな指標を聞けました。良し悪しを超えたところで物事を見る練習を始めて10年ぐらいになり、ホメオパシーのおかげもあり、感情のエネルギーと事実を分けて見れるようになってきました。それは、真摯な姿勢でないと、つい自分の教え込まれた価値観にのみ込まれそうになります。今年は毎週、自分の中心に戻してくれるので助かります。この一年で、その傾向を自分と統合させていきたいと思います。ホメオパシー的病理の授業もききたかったです。ライブの質問コーナーはとてもありがたいです。

●今、まさに、今まで乗り越えてこなかった問題が、このFHの勉強中に起こりました。これまでは、ただふさぎこむだけでしたが、どうして同じ経験をするのか、自分に問いかけています。自分に問題があるとはわかるのですが、本当にわかるまで、わかって乗り越えるまでは、時間がかかりそうです。でも、今日の講義を聞いて少し勇気が出ました。ありがとうございました。

●今日は率直に難しかったです。主な考え方に関してはわかったような気がしているのですが、まだ自分の中で上手く消化しきれていない印象です。ホメオパスとしての心構えやテクニック的なお話は、とても具体的でかつ知識という分野にとらわられない資質としての話だったので、今からでも話を聞く姿勢としてとり入れていけそうです。

●講義はとても真髄に触れる内容でした。講演会の折りに聞いていた由井先生の生い立ちに加えて、魂の記録を証しされました。「この様な目にあう」ことを凄まじい程に経験され、私達の存在、命の源を真剣に教えて頂きました。創造の意志、願いにも触れられ、命の源を話を通して語って頂きました。ありがとうございました。

●とらこ先生の魂全開！愛にあふれた講義をありがとうございました。とらこ先生の人生体験やインナーチャイルドの話、女児のケースでは、涙がたくさん出ました。マザー・テレサのお話の中で、「自分を許して好きな事をしてのびのび生きよう」という先生の言葉を聞いて、自分の中の縛りが解放された気がします。

●私の中にも、間違った信念やインチャがあることを由井先生の授業を受ける度に気付かされます。私自身アトピーがひどく、現代医学で治らず苦しい思いをしてきたので、どうしても否定的な感情が大きくなってしまいがちです。絶対ということはなくて、緊急事態やオペ、検査まで否定してしまいがちなので、必要な事はちゃんと自分にも子どもにも受けさせたいと思います。

●症例の子供も母親もだんだん元気になっていくところが印象的でした。カルマ、霊魂．．．ファミリーホメオパスコースに入学する前は考えたことがなかったものです。知ることができて、人生の幅が広がった重いです。

●命の源の目的とは、誰にでも愛を発信することができるようになること、生き生きと生きること、乗り越えられないものはない。用事があってきている。など、生きる上での哲学を学ぶことができました。ありがとうございました。

●小学生～高校生に聞かせたい内容でした。義務教育の中で徹底的にこのような魂の授業を行うべきだと思う。ホメオパシー治療を抜きにしても、魂、生命の最も基本的な部分を子供達に学んで欲しい。

●DVDとは思えない迫力でした。腹をかかえて笑い、子どもの健康相談に号泣し…お腹一杯でした。私もずっと子ども時代青い服しか着ませんでした。その理由が今日分かった気がします。

●今日の講義は夢中で聞いてしまいました。とても良かったです。あっという間に時間になってしまいました。

●ご自身が苦しい思いをしたからこそ、ホメオパスや学長という立場で社会に貢献されている姿に感動いたしました。私もいろいろと乗り越えていかなければと改めて思いました。（人生半世紀にして！）

●充実した内容でした。寅子先生の体験をきけて感謝いたします。自分の信念を1つ1つ見直していこうと思います。

●抑圧しすぎず、妄想にとらわれすぎず、自分の人生に起こることを受け入れ、気づき、乗り越えて行けることを信じて進んでいきたいです。ここに存在している自分が創造主に愛されているのだと思えました。

●最後のDVDの相談会の内容がとても心に残りました。娘と同じ年というのもあったり、本当に子供は母（自分）の鏡というのを、私も感じる所があったので、ためになる内容をありがとうございました。

●「妊娠と出産概説」とあわせて、霊魂の話がとても深い内容でこのような授業を受けられることは嬉しくとてもありがたく思います。

●幸せそうに見える人も、実は大きな悩みをかかえていたりするのかもしれないと思いました。それが親や、そのまた親にも原因があるかもしれないなどと、考えたことはありませんでした。

●深いですね。レメディーだけでなく、こういうお話を聞く事が出来、人生が楽になります。楽になる考えを教えて頂けましたので、楽しい人生にしていける自信になりました。ありがとうございました。

●自分を客観視していくことの大切さ、何度も言われているのに、なかなか実行していなかった。嫌な経験をよく見つめ（ながめ）、自分にたずねていきたい。

●自分をうつしだす鏡を受け入れる、みつけることをなるべく頭で考えなく感じるようにしていきたいと思いました。

●善悪でなく受け入れることが、インナーチャイルドを癒すこととかかわり大切な学びでした。最近、空に虹がでてるのをみて、その後の仕事はとっても有難い仕事でした。症例をたまたま虹の絵で、レインボーレメディーも、もしかしたら、シンクロニシティなのかもしれないと感じました。レメディーに興味がもてる、これは自然をみつめることと思います。インターネットテレビ相談も、レメディへの興味がとても自然なかんじで表現されており、師のかかわりは、とっても学びになります。今までの暗記etc.では人は動かせず、同種を自然界から導くことにエネルギーを費やすと、もっとホメオパシーが楽しくなると思いました。自然界キーノートの関係、みなおしてみたいです。レメディー像は自然界のものであることは生かされてる実感がします。

●授業は、いつも引き込まれて勉強になります。ありがとうございました。

●難しかったです。ホメオパシーがとても深いものだと思いましたし、上手く表現出来ませんが、自分の思考をもっと広くしなければ、理解できないのかなと思いました。

●食べるということが、アデノイドを通して脳～身体に栄養が行き渡るということ、驚きでした。30回噛むことも時々忘れてしまいます。あらためて、食を大切においしく頂こうと思います。

●他者は自分を映す鏡ということが、今起きているので、自分をよく見つめてみようと思います。

●そしゃくすることで食べ物の情報が入っていくから吸収が上がるという話がすごく納得でした。生きる時につらくなったら自然に帰るといいのかなと思いました。

●高邁な目的に向かっていけるように、インナーチャイルドを癒したいと思います。だめだめ言われて育ちました。

●子供の問題は、親のインチャからきていることが多いんですね。親も元気になることで、子供も元気になるんですね。自分を客観的に見られるようになればいいですね。

●カルマやインチャというものは、自分にもたくさんあるであろうことは、解りますが、それが何であるのかは、まだ判りません。早く認めたいのですが…。

●どの様に今日の感想を書いていいのかわかりません。とにかく考えさせられることがたくさんでした。どの様に生きるのか、とっても難しいです。

●子供はどんな状況でも親はなくてはならない存在なのですね。