2011年10月05日(水)

2011年10月5日(水)

ファミリーホメオパス養成1年間コース
「ホメオパシー哲学 インナーチャイルド②」
講師:由井学長(DVD)

講義の様子の写真

DVD講義の後に、由井学長によるライブの質疑応答が行われました。

講義の感想

●いつもながら由井先生のお話は心にとても響きました。様々な苦難困難がある中、日本にホメオパシーの土台を作ってくださった由井先生に感謝の思いでいっぱいになりました。インチャの講義は自分のここと重なり共感できるお話ばかりでした。子供との関係は自分と親との関係の反映であることをつくづく感じます。今後もインチャ癒しを続けていき、全てを受け入れ、全てを許せるようになれたらいいなと思います。

●ファミリーホメオパスと勉強することを決意して良かったな、と心の底から思いました。人とは?生きるとは?きれい事ではすまない人生を知ることが喜びになりました。ありがとうございました。

●本日も本当に感動致しました。過去や子どものころの自分に重なる内容も多く、自分が解明されていくようでもありました。おそらくほとんどすべての人々がインチャを持ち、苦しんだり、悲しんだり、またはそれを糧に頑張っているのだと改めて思いました。この学校に出合えて、感謝です。

●今日も心に語りかける授業をありがとうございました。インチャの授業は本当にたくさんの気付きをいただきました。子供に体験させなければわからないことと分かっていながらとにかく心身共に休みたい私は、何とたくさんの先々の心配を言葉に出してきただろうか。自己肯定の低い私のようにはなってほしくない、でっかい人間になってほしいと息子にできなかった自分を投影している私。「本当の自分」はどんな人間なんだろう?なにをしたいのだろう?家に帰ってゆっくり自分に問いかけてみます。ありがとうございました。

●今日も胸がいっぱいで、いっぱいいっぱいです。インチャがあるから、生を受けた事、インチャがあることを否定的に受けとめなくていいのだと楽になりました。先生が最後の質疑応答で「君たちはエライ」と言われて、ぼろぼろ涙が出てきました。インチャが出たくてしかたがない様ですが、まだ恐がってる自分がいてもどかしいです。頑張ります。

●いろいろな言葉がズシンと響く講義でした。私自身ホメオパシーに出会う前から関連本をなんとなく読んでいたのは、心が癒しを求めていたんだなぁと、考えさせられました。子どもがインチャ形成中だったり、良い子インチャになっていたことに気付けたことが良かったです。気持ちが発散できるよう、一緒にインチャを癒していきたいと思いました。ありがとうございました。

●寅子先生の一言一言が全て宝物です。インナーチャイルドは誰にでもあるもの。誰もがインチャの存在を認め癒すことがいかに必要か、大切かわかりました。カルマのペイバックと言う言葉がとても心に残りました。ノートを10ページとりました。まだ書きとり足りません。

●一生をかけてインチャを癒してゆくという先生の言葉に“はっ”とさせられました。私は人生こんなものかみたいな少し捨てバチな気持ちがあって、インチャをなかったことにして納得していこうと思うところがあったように反省しました。やはり「なぜこんなにひっかかるのか?」という気づきは大切にしていかなければならないのだなと思いました。Workをやってみようと思います。神さまに愛されているという確信をきちんと持てるようになるまで。また「産まれて来たい」とちゃんと意識できるようになるまで。

●ぜひ、私のインナーチャイルドとの会話を持とうと思います。インナーチャイルドは、自分自身の気付きの為に大切な存在、素晴らしい講義でした。由井先生の笑い・ピカイチでした。

●相談会に行ってしばらくしたころ、嫌なことばかりの日常に非鳴をあげました。「NO!」と言ってはいけない思考と、感情に気付き始めた自分で混乱していました。アル中の父と実の親から育ててもらえなかった母。インナーチャイルドの子育てで育てられたのだと思います。迷惑をかけないので生きる事を許して欲しいと思っていました。レメディーや色々なおかげでだんだん自分を感じられるようになりました。インナーチャイルドの固まり状態で結婚したでしょうから、私の変化に主人が最初は驚いていました。怒る事が多い主人もインナーチャイルドの固まりでしょう。主人はよく人を責める時に「大人なんだから!」と言います。「そうかなぁ・・・。」と聞き流していましたが、世の中アダルトチルドレンでいっぱいですね。私も自分を癒す事から始めたいと思います。主人は私が選んだレメディーとフラワーエッセンスのおかげで別人のようです。お互い、良い子インナーチャイルドにほんろうされないように正直でいようと思います。お互いに成長するとまるで違う夫婦になる事でしょう。小学生の頃、毎晩聖書を読み、お祈りをして寝ました。帰り道で「今日はお父さんが飲みませんように」と唱え続けていた事を思い出しました。昔、インナーチャイルドのセミナーで地球に行く為に長蛇の列に並び、母を温めたくて来た事を感じました。お腹の中はとても冷たくて「しまった!」と感じたようです。相談会から数年経ち、少し自分が見えて初めて人の意見に傷つく自分、人の意見に耳を貸せない自分を見つけなんと小さな自分だろうかと驚きました。研鑚を積むなんて一生できないのかとがっかりしました。がっかりした自分にささやかながら覇気を感じ、少し嬉しい自分を奇異に感じました。由井先生のセミナーを受けて間がない頃、感情の抑うつをしないという言葉をぞっとして聞きました。先週の講義の後、何が怖かったのか気がつきました。感情を相手にぶつけるのかと思い違いをしていたのです。それぞれが自分の感情を見つめ、自分を癒し、成長していく事がわかり奥深さに感動し、ありがたいばっかりです。

●ケースを見させて頂いて本当に自分を生きられないことは悲しいなと思いました。またそういう事が世の中にはいっぱい溢れていると思いました。でもインチャがなければ本当の自分、自分の問題をみつけられない、本当に勇気を持ってインチャを見つけて向き合って生きたいと心から思いました。

●私の中にもたくさんのインチャがあると思います。だからこそ、自分の子供への愛情の示し方や育て方に悩み、自分が受けてこられなかったものは与えられないということがとてもわかるし、悲しくも感じてしまいます。でも、私は自分のインチャを低く見積もり「こんな経験はだれもが大なり小なり持っているものだ」「こんな些細なことでいちいち傷ついたりするのは大げさでばかみたい」と大したことではないように扱ってきたと思います。最後に由井先生が言っていた、「なかったことにするといつまでも癒えることがない」「その時はそれが精一杯だったんだ」と認めて、自分を可愛がってあげたいなぁと思いました。体様のことも大事に思ってあげたいです。

●DVDを見ていたらかわいそうで抱き締めてあげたくなりました。涙が出そうです。でもそういう同情ではいけないのだろうなと思います。由井先生のところに戻ってこなかったと知って本当にやるせない。先生なら救えたと思うと残念で仕方ありません。でも母親から離れてしまうことが出来なかったのですね。心のどこかで自分が母を守るような使命を感じていたのでしょうか。色々考えさせられます。質疑応答でいらしてくださってありがとうございました。やっぱり生とらこ先生に会えるのは一番嬉しいです。

●とても大事な事がたくさん聞けた授業でした。でも書いていると聞き逃すし、聞いていると書き逃すしで大変ですが、自分に必要な事は、ちゃんと心の中に入っているのだと感じます。もっと、インナーチャイルドの事を学び、演習・ワークと取り組んで行きたいです。

●前回同様、とても素晴らしかったです。DVDのケースといい、いろんな人生があるんですね。今世の自分の意味をじっくり見つめて生きていきたいと思います。

●いつも愛ある講義をありがとうございます。本日先生にお会いできるとは思っていなかったので最後に生のお声が聞けてとても嬉しかったです。いつも素敵なお洋服で先生のファッションを見るのも毎回楽しみです。本日の講義を参考に自分のインナーチャイルドを見つめて行きたいと思います。

●自分もそうだけれど自分の家族や友達がその人らしくいられることも大事だなと思いました。先生は色々なことを経験して大変だったかもしれないけどよく笑って楽しいことも言って声も大きくて大らかで大好きだなあと改めて思いました。声の大きさというのはもしかしたら自分が自分でいられているかどうかということに関係があるのかなと思いました。

●インナーチャイルドについては何度かお聞きしていて、内容についても聞き覚えがあることが何度も出てきました。私は健康相談会を2年受けていますが、いまだに涙を流しては泣けないし、怒りも出せずもがいています。Workも以前やってみましたが、なかなかインナーチャイルドが出てきません。母親の記憶も出てきてくれず、シンドイです。まあ、これから先、ボチボチやっていきます。“今”を大切に生きていきたいと思います。とらこ先生のお話を聞ける“今”に感謝いたします。

●私は良い子インチャとわかりました!!とらこ先生が、自分のつらい体験をみんなのために伝えてくださったこと、自分をさらけだすということは、こういうことだと感じました。深く深く感謝します。インナーチャイルドと向き合い癒すことは、一生をかけてやっていくことが本当の自分や崇高な存在みたいなものにつながれるのかと思いました。できれば先生のサイン入りでとらこ先生の「大らかに」のコピーほしいです。

●由井先生の話しを聞きながら、これまでの自分が経験した辛かった事、悲しかった事、もちろん楽しかった事、嬉しかった事を考えていました。インナーチャイルドと向き合うワークを出来る事からやってみようと思いました。

●私は無感情・無感動だったように思う。相談会に来て怒りや悲しみやむなしさが突きあげるように出てくる。何だろうと思っていたので、由井先生の話を聞いて安心しました。笑う事を心掛けよう、温かい人になろう由井先生のように・・・。先日、父と母がニヤニヤして私を見ているイメージが出てきました。12歳くらいの私は逃げ腰、逃げなくても今は仲良しだから大丈夫よ。こっちにおいでーというと私に向かってきました。逃げる原因がつかめて少し楽になりました。対人関係の悩みも癒されています。

●最近、感情を乱される出来事が続き、怒り・悲しみ・許せない事・恐怖・・・。そんな時、本日の授業はとても意味のあるものでした。子供の頃の事がほとんど思い出せないでいるので、傷ついて癒されていないインナーチャイルドがあるのでしょうね。今、起っている出来事にちゃんと向き合わなければと思えた授業でした。

●インナーチャイルドの講義を聞き、自分を見つめること、自分と向き合う事をまずしないといけないと思いました。でも、自分のプライドが邪魔をして自分の嫌な所を見るのが嫌で見ないようにしてしまう自分がいます。しかし、これではいけないし、前に進めないのでこれからはこれを辞めようと思います。由井先生が言われたように「自分はアホだ、ダメな人間」と言えるようになろうと思います。

●たのしかったです。WORK①~④はぜひやってみます。ず~っと書いている日記とは別に日記を作り実践したいと思います。又「オーイ東京」の呼びかけはすごくインパクトがあり、笑ってしまいました。講聴していく中で自分の中にもいっぱいインチャがあることに少しずつ気付くことができました。ゆるせていない自分をみとめてあげられるような自分になれたらと思います。自然や大いなる親(神様)に愛されていると気付くことができるような修行ができればと思います。

●やっぱり講義を聞くと違いますね。昨年、本を読んだのですが、理解が深まりました。そしてまた、読み返したいと思います。私もインナーチャイルドを克服していきます!!

●充実した内容でした。戻ってこられなかった患者さんのケースは重かったけれどケースを出していただいて先生に感謝します。まずインチャがあることをみとめて自分の感情にむきあおうと思います。今日から生きただけでえらいと自分をほめます。

●自分の中のインナーチャイルドに気づくことがこれかな?これかな?と思うことがチョコチョコ出てきました。今までの自分を好きになれなかった部分があった。見ざる、言わざる、聞かざるになってきていた。アブナイと思いながら楽なほうへ流れていた。少しづづ、一人づつインナーチャイルドをいやしていきたい。

●インチャがあるのは自分でもわかっているし、そこが大事とわかっているのにホメオパスにうまく言えないのでおもいきらないといけないと思います。まだアホになりきれてませんね。つくってしまう自分がいます。

●私は思いっきり良い子インチャだと思いました。ホメオパシーをはじめたら大親友との別れもあり、何で?と思っていたのですが良い人というのもだめだったんだなと、気がつきました。なぜ良い人になりたかったのか、自分に問いかけて行かないといけないと思いました。

●インチャの授業はとても興味深く前回に続き楽しみにしていてとてもよかったです。先生の実体験の話など心にしみることが多く、さらけ出し話してくださることに感謝しています。と同時に見習いたいと思いました。まさに私のテーマは“大らかに”です。そうなりたいです。

●由井先生の話も楽しくわかりやすかったです。workもよかったです。質疑応答の話も、ためになりよかったです。インチャの話は目に見えてわかるものではないのが難しいですが、インチャいやし頑張りたいと思います。

●誰にでもインチャはあるという事で自分もインチャと向き合うワークをしていこうと思います。私も、7才、4才、2才の子どもの母親です。まさに先生が言われるように、同じような事で怒って、それでも、また同じ事をして怒って...怒っていいという事で、その後、謝る事、向き合う事をしていこうと思います。「大らかに」生きていこうと思います。

●前回の講義を聞いて、子供に向かって腹が立った時に“深呼吸して、自分のインチャを見つめて自問自答を”と頭によぎりましたが、よぎっただけで子供にいっぱい文句を言ってしまいました。が自分のインチャと向き合って日記を書いてみたり子供に謝ったりできたので、これからも少しずつですが自分を見つめていけたらと思います。インチャの特別講座があれば(一般向けにも)いいなぁと思います。

●本当に、人生の絶妙なタイミングで様々なことが、ホメオパシーをしてから起こりはじめました。それは、インチャのせいだと思っても、苦しく、辛いから、目をそらしたくなります。怒って、激しく文句を言えるとうになった事もいい事だったとは!授業で今、とりくんでいるインチャを発見しました。

●実際に自分のインナーチャイルドに向き合って手こずっていましたが、克服の具体例や自分が何にこだわっているのかなど、ヒントになる話が多く、これからの導きとなる授業となりました。

●インチャはだれにでもあるが、それに気づかないひとが多いのだとわかった無感情、無感動になってしまう場合はなかなか回復が難しいようです。自分と向き合うのは勇気がいりますががんばって自分のインチャと話し合ってみることにします。

●ニューヨークで少し子育てを経験した人の話(テレビで)“I Love you"とハグが日本人と比べて、とても多いことがうらやましかった、日本人も昔は子供を大事にする国だと感心されたこともあったのに。どの子も宝物というように、自分達の子どもであろうと、どこの子であろうと、ただ、そこにいるだけで大事にされたのだろう。自然の大いになる源にかえる生き方を心掛けていきたい。感情日記をつけながら。

●今の自分の子供達の状態は自分の接し方によるものだと思う。道徳や勉強を押し付けていると思う。2回の授業を通して学んだことから自分自身を見つめ直し時間はかかると思うけど自分のインチャをいやしていきたい。子供にも愛情をもって接することが出来るようになりたい。子供も今までに出来てしまったインチャを癒していけるように。

●今回の3時間はとても短く感じられ、まだまだ由井先生の話を聞いていたいという気持ちです。まず自分を許すことから始めようと思いました。泣いていいのか―、怒っていいのか―、うれしい気持ちです。

●インナーチャイルドは、とても難しいテーマだと思いました。頭ではこうしたら癒せるということがわかるのですがいざやろうと思うと、やろうとする自分に対して嫌悪感が出てきてしまいます。なんとかがんばって自分に正直にやれるよう努力したいと思います。

●先生がおっしゃった「祈りと同じように笑いは大事」と言われた言葉が心に響きました。インナーチャイルドと今向き合おうと思っている自分が早く泣きたいと思っているのですが、思うようにいかず、どうしたらいいのか分からなかった時にこの言葉を聞いて、まずやってみようと思いました。インナーチャイルドを癒すコツを早くつかんで、自分癒しをやって行きたいと思います。今日は朝から子供の体調が悪く、講義に出る事が出来ないと思いましたが、来れるようになって本当に感謝しました。

●自分はインナーチャイルドとちゃんと向き合えているのか?性格と思っていることも実はインナーチャイルドの自分なのか?自分がわからなくなってきました。「感情が動く時をチャンス」にしようと思います。

●インナーチャイルドと向き合うワーク、いままでもしてきましたが、随分感情が穏やかになったと自分では思っています。今日の授業を参考により自分を見つめて子供たち、家族、周りの人たちに感謝の気持ちを持って“おおらか”に生きていきたいなと思います。ありがとうございました。

●今日の講義を受けてみて、インナーチャイルドと癌細胞の関係はとても似ているところがあるのではないかと思いました。癌細胞もインナーチャイルドも捉え方、受け止め方によって自分をより自分らしい方向に導いてくれる存在なのかもしれませんね。

●インチャの大きな人ほど神様に目をかけられた人だという部分とても納得しました。まさにそのとおり。インチャが大きいから、苦しいから、ここから出たい、もっと楽になりたいと今にいたっている自分を重ね合わせながら話を聞いていました。

●今日のクライアントは皆さん聡明で美しい方ばかりなのに、皆自信がなく、切なくなりました。一刻も早く、自分らしさを取り戻し自己肯定できるようになってほしいと思います。積極的にアホになります!以前にも受講した「笑い」演習が大好きです!まだまだインナーチャイルド講習がききたいと思います。

●難しいテーマであるインナーチャイルドを先生自身の経験などを織り交ぜて楽しくわかりやすく学ぶことが出来ました。ありがとうございました。

●感動的な授業でした。

●インナーチャイルドの問題は私の大きな課題です。教えて頂いたWORKをちゃんとやって、楽しく喜びにあふれた本当の自分を生きられるようになりたいです。

●インナーチャイルドを癒すことがとても大事だということがよく分かりました。“インチャと向きあうワーク”今日から実践していきたいと思います。

●中味の濃い授業でした。ありがとうございました。今日からインチャと向き合うワークをしてみます。

●この学校に来るまで、自分の中にインナーチャイルドがあるとは思ってもいませんでした。でも、誰にでもインナーチャイルドはあるのですね。最後のとらこ先生の「おおらかに」これが私の求めているものです。私に足りないのは「おおらかな心」だと常々感じていました。「おおらかに」生きたいと思います。

●先週、今週と出席でき良かったです。(子どもの行事と重なっていたのですが、大丈夫になったのでラッキー☆)自分の中にあるインナーチャイルドも気付いておりますので、お勉強になりました。ありがとうございました。

●インナーチャイルド・・・誰にでもある幼少時代の事ですが病気になるまで身体の中に奥深く刻まれているのですね。自分にはどんなインチャがあるのだろうと思います。今は気付かないですが、これからレメディーを飲んで出てきたら怖い様な嬉しいような気持です。

●トラウマが沢山だと松果体が大きくなる、不思議ですが、面白いです。

●インナーチャイルドは、あると思うのですが何がどうなったのか、まだ見つけられません。感情を解放することの大切さはわかりますが感情を押さえることを悪いこととは思えません。必要で大切なことだと思っているので。これ自体がインチャなのでしょうか?

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