ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●とても充実した時間でした。200Cを使って、心や感情に対応し溜めこまないようにしたいと思いました。インナーチャイルドの心あたりの部分も癒したいと思いました。自分を大切にし、あせらずゆっくり感謝しながら喜んで生きていきたいと思いました。生きる指針を与えて頂きありがとうございます。

●急性症状に対する、キーノートの使用方法は原理や解剖、理屈もわかり、より理解しやすかった。毎回ですが、魂の事、愛の事をわかりやすく説明してくれて本当にありがとうございました。娘の思春期で悩んでいました。受講している中で娘が生まれてから今日までがまんや悲しみがあった事を少しづつ思い出す事が出来ました。娘の悲しみやつらさは母の愛情不足である事を受け止め、教えて頂いたレメディを感謝して取らせて頂きたいと思います。レメディをとり、大きく変化していった事例を見て聞いて本当に感動しています。よく観察してキーノートを参考にして魂が心が健康になる為に努力してゆきたいです。必要な時に必要な事が来てくれた事に感謝しております。ありがとうございました。

●とても分かりやすく、おもしろかったです。毎日いろんな感情がありますので、特に子供とのこと、長女は特に道徳の話のところでもう少し自分の考えを押しつけずやっていけたらお互いに楽に過ごせると思いました。その時々に合ったレメディーをもっととっていきたいと思いました。

●いつも思うのですが、由井先生の講義は心に響くお話しが多く、途中、涙なしでは聞けない場面もありました。“人生で起こる苦しみを喜んで受けとる”ことは、言うは易しですが、逃げないようにやってみようと思っています。ありがとうございました。

●これまで漠然と、体の症状が慢性化していくことで、心が病んでいってしまうような理解をしていましたが、本日の講義で、「心のトラウマが細胞・臓器に落ちてしまう前に対処する」という言葉がとても新鮮でした。まずは、心の動きをいかに早くおさめてあげるかが勝負なのですね。また、臓器毎の感情との関係、さらには「味の好み」まで分類できることが、たいへん面白く感じました。新刊「ホメオパシー的信仰」の内容も、一部に盛り込まれており、ちょうど読み終えたタイミングでしたので、少しだけ理解が深まった部分もありました。（まだ、うまく咀嚼出来ていないところもありますが・・・）

●魂の目的という本質的なテーマを学習する機会を与えられて幸せだと思いました。今までいろいろと煩悶していたことや苦しんできたことの理由が魂の目的を明確にするための過程なのだったのかと思うとなぜかほっとさせられます。考えてみますと自分の場合も子供の頃、母親のお乳を拒否されたというトラウマから人に対しての関係がうまく築けない傾向があったこと、そして人は小さい時にこんな傷を受けてはならないというよりもその過程をきちんと伝えられる母親であってほしいと母乳保育の仕事に惹かれていったことなどがいもづる式に自分の人生の流れが引き出されていく感じがしました。本当に人生とは面白いものだと思いますしホメオパシーを学べる幸せを感じます。レメディーは出来事にまつわる感情的なもやもやした処理できない何かを払拭してくれてその出来事を正視できいるようにしてくれるのだなとつくづく感じてます。

●今日もありがとうございました。心と体は密に繋がっていることがすごくよく分かりました。毎日を喜びを持って生きて行くこと、自分を大切にすること、人のせいにしないこと（原因は自分の中にある）改めて肝にめいじていきます。

●自分が苦しみから得たことが、こんなにも素晴らしいものだったとは。いま、自分の周りにあるものや、起きていることへ、感謝するとともに、寅子先生、今日も人生のヒントとなるお話を聞かせて下さり、ありがとうございます。まずは、自分から。

●臓器と心の関係性については、以前から知りたいと思っていたことだったので、今日、丁寧な説明を聞けてよかったです。「ホメオパシー的信仰」は先週購入して、その日のうちに、一気に読んでしまいました。今度、ゆっくりじっくり読むつもりです。

●本日も感動致しました。ありがとうございました。ホメオパスへの道のりは奥が深く長いことのように思えますが、続けていけることを心より望んでいます。原発のある生活から抜けていくために、一人ひとりが原点に戻り、自然的に生きること、必要だと感じました。自分に出来ることは、まだまだ少ないですが、心がけていこうと思います。病になっていたとき、一人ひとりが自分に合った治療方法で治していけるよう、統合医療を（様々な分野から）選べるようになれることを望みます。

●由井先生の講義を初めてうけてから、早10年以上たちますが、同じ内容のものを何度きいても、1度として同じような話ではありません。由井先生は真のアーティストでもあり講義はまさにすばらしいライブを体験しているようです。どんなに眠くても出席してもトラ子先生の講義で退屈だっだ日は一度もありませんでした。いつもいつも心にしみるすばらしい魂のライブをありがとうございます。

●まさに思春期の娘と母の話であり、すごくありがたくうけさせて頂きました。植物に声をかける・・・できているようでできてない小さな事だと思う。愛情やよりそう思ういがないとできない行動であると実感。レメディをとりつつ自分自身の心の持ち方を訓練にしてゆきたいと思う。自然にゆだねられているという思いが早く感じられる人になりたいと思う。“観察”ありがとうございました。

●今日の授業はノートをとる手を止めて思わず聞き入ってしまう心のしみ入る貴重なものでした。（自分の子供と重ね、涙が止まらなくなる場面もありました。）あっという間の3時間。（由井先生へ…貴重な休憩時間にも関わらずチックの事で相談させて頂き、ありがとう御座いました。肩の力が抜けました。）

●寅子先生の講義はいつもいつも生き方のヒントに満ちあふれ加えて元気もたくさんもらっています。知識としてたくわえるものだけではなく、自分の“気づき”として気づかされることが多く、講義内のDVDでも自分の健康相談をしてもらっているような感覚があります。

●心の病気のまとめを見て、心、魂、体の三位一体の関係がとても解りやすく、心に入ってきました。随分、“丸”から遠ざかってしまった自分がいるなぁ、と思ってしまいました。「喜んで生きること」が心底からできたら、きっと幸せでしょうね。焦らず、ゆっくりは、自然とともに生きることでできると、以前から思っていたので、由井先生にお話をされて、まさにその通りだなぁと改めて思いました。お話に出ていたホメオパシー的住宅。とても興味があります。是非できたら見学に行ってみたいと思っていますので、一日も早くできることを祈っています。

●“トラウマを作らない”“感情をどんどん流してゆく”というのは大切なことだと再確認しました。症例のビデオはある意味で患者さんの語る言葉の中に自分が見えたりして自分を客観ししている感覚になりました。本当は人の言葉に耳を傾けた時、自分の事も見えて来るのも良い発見でした。

●自分の小さい頃からの道徳観というのは、今、子供に大きく影響していると思いました。自分の実家が古い家柄でもあり、小さい頃から厳しくしつけられた事など、インナーチャイルドをまず、癒していかなければならないと思いました。自分にも宿題がある事が少しづつですが分かってきたつもりでしたが、先生のお話を聞いて、自分の生まれてきたテーマを見つけなければならないと思いました。

●臓器の変性がある時に高いポーテンシーを与えると好転反応が激しく出るというのを知らずに自分で色々とっていました。だからかなと思うような好転反応がありました。臓器サポートを真面目にとっていかなくては、と思いました。毎回レメディーやホメオパシーの勉強以上に心の人間の勉強をさせてもらっています。その時々で自分に必要な言葉がふり注がれるのでありがたいです。

●「今ここで幸せでないと、どこへ行っても幸せでない」と言うのが、腹にストンと落ちました。とても良い言葉だと思いました。中身がとっても濃くって、言葉に先生の愛情を感じました。

●体と魂の関係が病気とこうも密接に関係している事がわかり、感動しました。今からでもインナーチャイルドをいやしてあげてトラウマを取り除けていけたらと思いました。

●心と体はつながっているとのことで、臓器と感情の関係がわかったことはとても新鮮でした。今日は自分の人生を振り返るとともに、自分の子育ても振り返りました。自分が自分の子どものインナーチャイルドの原因になったこともあるだろうと思いましたが、これからうまく対処していけたらと思いました。道徳に関しては、とても難しいと思いますが、そう思うことがすでに道徳にしばられていることなのかなと思います。

●由井学長の講義を受ける度に、生かされている事、自分の身近にいる人に感謝しないといけないと思います。でも、日常生活に追われ、忘れてしまっていますが・・・。家に帰って子供を抱きしめたいと思いました。

●インチャの癒しは、ここ数年間の課題であり、今日の講義を伺ってとても勉強になりました。自分を客観視すること、湧き上がる感情を無視せずに認めてあげることなど、日々実践し、細胞に落ちずに深いトラウマにならないように、していきたいと思いました。

●臓器別にレメディーと内容を教えて頂いたので、とても参考になりました。自分でも少しずつ摂って癒していきたいと思います。ありがとうございました。

●とにかく自分が変わる事が自分に対して最善であると思った。子供にもインナーチャイルドを作ってしまっているだろうし、自己否定しなくもなりたいし、ホメオパシーの力を借りて感情を流せるようになりたい・・・。講義ありがとうございます。

●道徳を押し付けない事と秩序を保つことが繋がるようなキーワードを自分なりにみつけたいと思います。息子は自閉症で世の中のルールとは別次元に生きていますが、彼が幸せに生きられるためにもとても深いテーマなのでもっとゆっくり深くお話を聞いてみたかったです。

●心の病気が魂を傷つける-信念の病気ケース（DVD）がすごかった。本当に自分を傷つけているのは自分自身なんですね。道徳心が強すぎるとインナーチャイルドが癒されない私自身も母からこうでなければならないと言い聞かされた部分がかなり強いことに気づきました。娘たちにも同じように言っていたと思います。もう少し楽に生きようと思いました。

●いつも、寅子先生のセミナーを聞くとウキウキと楽しい気分になります、。ありがとうございます。私は30Cの基本キットしかもっていないので、それで済ませていましたが、やはり200Cのキッズキットも上手にとり入れていくことの必要性を実感しました。「魂の目的」のお話が興味深かったです。まずは家族が健康になることからやってみればいいと言われ、外に広げることが大事なことと思ってしまうところがある私には、とても良い教訓になりました。

●気持が病んで、病気になるんだなと思った。心が傷つくのは、今までずっと相手が傷つけるものだと思っていたが、実は、自分自身であること、受け止める自分次第であることに気付いた。

●今日の講義を聞き、本当に当てはまることばかりで、いつもあきらめてしまうことが多いのですが、気長に自分を癒してあげたいと思いました。今まで自分自身へのレメディのヒットが得られなかったのは、レメディのポーテンシーが同種ではなかったんだなぁ・・とわかり、ホメオパシーを続けていくことに自信と希望が持てました。

●子供のころにうけた心のきずをいやすには、200Cのレメディーが良いと思いました。心と体は、つながっていて、心のきずが原因で病気になることが多いと思いました。心のきずがトラウマになった時はホメオパシーがいいと思いました。

●今日のお話の中にも、自分にあてはまるものや、心に感じるものがたくさんありました。ありがとうございました。

●心の問題が病気の原因になるということを改めて学んで、自分にも当てはめて見つめ直さないといけないと思った。健康相談を受け始めて、様々なことを振り返っているこの時期に、この授業があってよかったです。

●いつも、今の自分が聞きたかったお話しをして下さる由井先生に、感謝の気持ちでいっぱいです。タイムリーで心にスッと入り、「あ、そうゆう風になっていたのか」と気付きを戴きます。先生の今までの沢山の経験が、私達に道を作って下さり、本当に有り難う御座居ます。

●誕生した時（体｜魂）で、愛がもらえなくて、だんだん（体｜心｜魂）こうなるというのは、初めて知りました。確かに私も心ばかりが大きくなって、体とかがおろそかになることがあるので、納得しました。ありがとうございました。

●DVDの症例をみながら、少しずつレメディ選択のやり方がわかってきたような気がします。何で病気になるのか、わかりかけてきました。

●自分の生きづらさがどういうところからくるのか、わかったような気がしました。丁寧に自分に問いかけていきたいと思います。

●人それぞれに与えられた宿題があるということで、自分のを見つけて行けたらいいと思いました。苦しみを楽しみにかえるのは、なかなか難しいと思いました。何が自分のためになるかわからないので、あらゆる情報をキャッチしていきたいと思いました。

●明るくて元気をいただきます。毎回ごとに楽しくなってきました。相談会を受けてなおさらはっきり心身共に健康な事が幸せだと思えるようになっています。体がきついと思うときは、たまにラストックスを摂るといつの間にかきつさが緩和されます。家の掃除や食事の用意などが今までと違って動けたりします。周りにいる人・犬など気付かない事が無い位パッと受け止められたりします。

●寅子先生のおっしゃる「居」にとても興味があります。モデルルームが出来たら是非見に行きたいです。こだわりをなくし何でも喜んで受け入れて生きて行こうと思いました。臓器と心の関係についてよく理解できました。

●事例ビデオでの処方は、本人の思いがうまくあらわれていて、面白かった。臓器別の関連図が面白く活用しやすいと思った。

●現在、自分の中でどうすればよいのか迷っていることがあり、今日の由井先生の講義で気持ちの持っていき方が分かり、前に進めるような気がします。ふっきれました。ありがとうございました。

●心に響く200Cのレメディー。ホメオパシーと出会って7年程ですが、子どもにはとりあえず200Cをと、あげていました。ポーテンシーが同種でないという所で、臓器サポートも一緒にとって行こうと思いました。毎週大阪へ出てきて勉強できる事、楽しみにして来ています。主人や子供、1才の子どもをみてもらっている姑に感謝したいです。

●先生の講義を聞いていると、どんなテーマでも毎回、元気がもらえます。この授業に楽しんで来れる今の自分が本当に幸せだなと思います。

●インチャが人間の苦しみや戦争の原因だと思いました。

●自分にとって加害者だと思っている人を思い出す度に、「その人がどうか幸せでありますように。ありがとうございます。」と唱え続けてきました。昨日・今日の為にキッズトラウマの本を読んで寝ていたら、今朝思いが湧きました。その相手と対峙している自分の気分に寄り添い自分を癒す事の大切さが腑におちました。自分のインチャを癒してきたためか、夫婦家族の成長を静かにみれるようになりました。寅子先生が大変な研鑚を積んでこられたんだと思うと、私も辛い時にそんな風に研鑚を積んでいるのかも・・・と思って、被害者意識にはまらずに済むようになりました。体臭・尿の出具合と思いの関係がとても腑に落ちました。

●今日の症例DVDの患者さんは自分に当てはまることが多く、とても悲しくなってしまいました。まだ自分もインナーチャイルドが癒されていないのだと思います。自己卑下をしないように・・・と思っていても、ついついしてしまう自分がいて、なかなか自分を大事にできていません。もっと自分に感謝しなければと思いました。ホメオパシー的住宅にもすごく興味があります。私は来年、新規就農をして無農薬で作物を作り、放牧で豚を買う予定でいま家族と協力して準備も進めています。住居も立てないといけないので、まきストーブはもちろん、かまど、バイオトイレ、太陽光発電、できる限り取り入れていきたいと思っています。函南の農園ツアーにも参加させてもらいましたが、自分の農園も花がいっぱいあって、来た人がリラックスできて気持ちよくなれるところにしたいと思っています。由井先生からもいろんな事を学ばせてもらっています。これからもよろしくお願いいたします。

●休憩時間にノートに書かせてくださるご配慮がありがたかったです。スライドも再度、前のものをだしてくださりとても助かりました。ありがとうございました。

●けがれをとどめることが、体をおかすことになる。頭でわかっているのだけれど、そこから脱せない自分がいる。年を重ねるごとに、そのフタはさらに1枚重なっている。せっかく学ぶ環境をいただいたのだから、1枚ずつはがしていかないといけない。

●自分だけが自分を傷つけられるのだと知り、自分の抱えている問題をもう一度考えてみようと思いました。相手を認めて、自分も主張してみる事にします。友人が英国に行く前にありがとうと言えるかも。PTSDレメディーの重要さがよくわかりました。

●今日はキッズトラウマ概説の講義でした。インチャの根源は恐怖の感情であることを習いました。創造主（神）＝自然から分け御霊を頂いて人間が誕生し、親の間違った道徳・・・で、心が病気になると習いました。創造主（神）＝自然から離れてしまっていることが根源にありました。五臓臓器のマテリアメディカを具体的に学びました。とても深に内容でした。悲しみ・怒り・絶望・心配・恐怖の感情がそれぞれの臓器とつながっていることは、臨床に基づく事実だと感じました。インチャの根源、恐怖を一番最初に味わったのは、創造主ではないかと感じました。

●何故か来る前から少し気が重く授業中も半分気が入りませんでした。単なる夏バテなのか、なまけぐせなのかもしれませんが少しインチャのテーマにひっかかってるのかなと思いました。道徳に対して、最近違和感をおぼえることがありグッタイミングでした。先日手にした新版「荘子」の本は難しそうでその時は読めないなあと思ったのですが今日のお話きいて読みたくなりました。

●いつも寅子先生のパワーをいただいています。

●過去の自分自身の病気がどういう所からきていたのかが良く理解できました。ありがとうございました。

●アンモニウム系レメディー、チッソの話がとても興味深く勉強になりました。

●深く根本的な事で難しいが、これから考えます。

●昔から道徳的なお話しを聞くのが好きで感動するような種類のものは、宗教的というか奥深く、普遍的であると思うのです。ホメオパシー的住宅楽しみです。自給自足生活をよく考えようと思います。