ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●フラワーエッセンスはどんな人生でもその人の人生を生きやすくするエッセンスなんですね。今回も興味深いエッセンスがたくさんでした。今後の講義も楽しみにしています。

●フラワーエッセンスでこんなにも種類があるとは思っていなかったので、正直驚きました。一つ一つ様々な性格があり全て覚えられたら面白いだろうなと思います。お花には不思議な魅力がありますね。

●植物図鑑を手元に置いて講義を受けています。植物の「科」「属」、色や生育地などがフラワーエッセンスの作用に影響を与えていることもよく分かり、東先生からそういった説明もあるので、より理解が深まります。できたら、そういうことをまとめたマテリアメディカがほしいです。シングルエッセンスはコンポジットよりも深い作用をもたらすように思うのですが、使ってみたいものばかりです。調べてみたら直営店にも常時在庫がある状態ではないのですね。もっと手軽に手に入るように、普及していく必要があるのだなあと思いました。

●今回気になったのは、Ｓ－20マグノリアでした。ベイリーがこの花のキーワードは困難や恐れをなくして、自我を消滅し、無条件の愛に気づくことだといっていて、自分がしている瞑想する目的が、まさにこのことなので、自分には必要だと思っています。この講座は、花の写真を見ているだけで、癒されます。植物の力ってすごいと、思い知らされます。

●今回取ってみたいのはS16、S21、S28、S39です。スピリチュアルな話が多くて、壮大な勉強をさせてもらっているなと言う印象です。魂の話しとか多いけど、私はこれを人に説明して処方できるんだろうか。まずは自分が試してみたいです。

●解りにくいエッセンスは自分に必要。なるほど。。。興味深いのは、S-5の解説。セカンドショックと言う考え。少しずつ蝕まれていく。通常は1ヶ月で治まるショックは急性。それ以上なら、セカンドショック。慢性化していくショック。PTS心的外傷のストレス障害。人間は本来、ショックに対してはアドレナリンが出てうまく対処する機能が備わっている。しかし、現代はストレスが多い時代なので、回復する前に次々とストレスがやってくるという修復不可能な毎日である。S-16の解説。人間は生まれたときは白紙なのではない。過去世で築きあげてきた魂の傾向と経験が、ありその才能をこの世に携え来る。魂に沁みこんだ物は、また生まれたときに持ってこれる。そのことを思い出させてくれる、エッセンスがヒマラヤン・ブルー・ポピ―。早速、とりたくなりました。

●コンポジットされていないシングルエッセンスの持つ特徴を、テキストも参考にしながら詳しい特徴などを勉強することができました。

●今回はエッセンスのテーマ、キーワードを先に提示していただいてエッセンス像がイメージしやすかったです。ベイリーフラワーエッセンスには、アコナイトなど馴染み深い毒のある植物も結構あるので驚きです。今回も霊的なエッセンスがたくさん出てきて楽しかったです。試してみたいエッセンスがたくさんあります。特にＳ－１６ヒマラヤン・ブルー・ポピーは必須とのことで、試すのが楽しみです。

●今回のフラワーエッセンスは、とても長い旅路でした。エッセンスが、あまりにも数が多く、終わった時には殆どの内容を忘れてしまっている状態です。その中でも、今回はヒマラヤン・ブルー・ポピーに興味を持ちました。過去世からの魂の記憶が潜在意識に残っていると言う事で、私も過去世で医療に携わったことがあるなら、「記憶よ、蘇っておくれ」と言いたい気持ちです。ホメオパシーも、フラワーエッセンスも数、内容ともに多すぎて何から手をつけて良いのやら、日々困惑しているので、ヒマラヤン・ブルー・ポピーにより、潜在意にアプローチしていただき後押ししてもらいたい気持ちでいっぱいです。

●どのエッセンスについても分かりやすく、印象に残るように様々な方向からエッセンスの特徴について説明してくださりありがとうございました。今回もまた試したいエッセンスがたくさんありました。ひとつづつチャレンジしてみようと思います。