ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●初めに感謝を伝えたいと思います。毎回はじまりの挨拶の「素晴らしいホメオパスになるために頑張りましょう」は、ホメオパスにならないかもな私にもトッテモ元気を下さいました。ありがとうございました。根が正直者なので、ケースは何時もの通り実質的な原因を本人にダイレクトに伝えてしまう自分が見えました。絶対共感してあげられないわなぁ・・・・それは講義最後のテーマでもある愛が無いからで、治療者の心得も難しくしている原因でもあります。でも愛はガンバって搾り出すものではなく、搾り出せるものでもないですからね。カルマの消滅にはとんでもなく不謹慎なキタイをしてました。（自分の）カルマを（楽して）消滅させる方法でも有るのかと。しかしながら別の意味で、思わぬ理解が出来ました。誰の中にも神が居る人の良いところを見てあげるそれは頭では判っていても実際の自分の感情の中では神も見えないし良いところも見えないと思っている。そんな自分はダメじゃんと二重否定も起きる。そんな思いを抱えていました。今日のカルマの説明を見て、神や良いところはカルマに埋没して見えないだけ（見えない私自身にも問題は有るだろうけれど）だったんだと思ったら、カナリ気が軽くなり、相手への対応も変えて行けるかもと感じました。これは私にとってものすごく重要な気づきでした。キリストの夢を見たのなら、先生、貴方は真さしく祝福された人だと思います。だから愛を発信していけるのでしょうね！愛のカケラを私にも下さってありがとうございました。

●合計１６回、斉藤先生の全力での授業が心に響きました。その気持ちは、わかりやすい資料からもとても伝わりました。毎回授業初めの、斉藤先生からのアファメーション「すばらしいホネオパス目指してがんばりましょう」は、自分でも続けて言っていきたいです。今回も治療者の心得、人間力を養うヒント、など、なるほど！と思うことがたくさんありました。ありがとうございました。

●難しいケーススタディでしたが、とても勉強になりました。そして、治療者としての大事な心得、いつも忘れないようにしたいと思います。斉藤先生のお人柄の現れた熱心な授業、毎回楽しみに聞かせていただきました。斉藤先生に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。

●心理学Ⅰ・Ⅱと授業をしていただきましてありがとうございました。毎回の貴重な資料を頂き、愛ある授業を受けさせていただいたと思っています。本日の授業の最後の「ハートで愛を感じる。」＝愛を持って接する。自分が真実に愛することによって、真実に愛されることができる。という言葉を感じ、実行できるように、今後も精進していきたいと思います。