「あるお母さんから中耳炎の体験談を聞けば、中耳炎の相談に来られた別のお母さんに伝える。そうやって、周りの方々や先輩に教えられ、育てていただいたと思います」
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高田乃梨子ホメオパス
・JPHMA認定ホメオパスNo.096
・HMA認定ホメオパスNo.1101
・日本ホメオパシーセンター岐阜日野
地域の方々との交流を大切にしています
高田ホメオパスは、現在、岐阜日野センターと名古屋本部にて月約40人の健康相談を行っています。名古屋本部では毎週日曜日に健康相談を担当し、センター長を務めています。岐阜日野センターは2005年秋に、鵜飼で知られる長良川に近い、金華山の麓という恵まれた環境の中にオープンしました。センターでは相談会を週3日間実施し、商品・書籍を販売するショップを併設している他、講習会やお客様同士が情報交換をする「交流会」を催しています。
隣の市で「ホメオパシー勉強会」を主催して下さる方がいますので、そちらにも毎月出向き、要望があればカルチャーセンターなどでも講習会をしています。今後は新しくホメオパスになった方にも、当センターで相談会を担当してもらう予定です。
RAH入学のきっかけ
ガンを患った経験から、自分で健康を取り戻す方法を模索するうちにホメオパシーを知りました。書店で本を立ち読みしていて、巻末で日本にも学校があることを知り、その場で「ここに入ろう」と思いました。周囲にホメオパシーを知っている人はおらず、実際に自分で試す機会もなかったので、入学するまでレメディーを摂ったこともありませんでしたが、「自分が捜していたのはこれだ」という直感に導かれたように思います。
ドグマに囚われず、よいメソッドは何でも取り入れるという画期的な校風
ドグマに囚われず、よいメソッドは何でも取り入れるというRAHの校風は画期的で、海外講師の方々のすばらしい講義が聞けたことも有意義でした。由井先生の、知識と経験を全て学生に伝えようというエネルギーを感じて、スクーリングの日はいつも気分が高揚していた事を思い出します。
由井先生は、世界的に高名なホメオパスになられても、真理を求め続けて鍛錬を惜しまない、勉強熱心な方です。この師の元で卒業後も学び続けることの大切さを実感しています。
周りの方々や先輩に教えられ、育てていただいたと思います
2003年7月にホメオパスとしてセンターを開業する時、岐阜にはホメオパシーを知っている人がほとんどいないだろうから、当分はのんびりできると思っていました。大阪本部でも相談会を担当することになっていたのですが、1時間でレメディーを選択する自信がなかったので、じっくり勉強したかったのです。ところが「岐阜にセンターができるのを待っていました」と電話が掛かってきたのでびっくりしました。由井先生の講演会を東京まで聞きに行って感動された方が、お子さんが通っている幼稚園のお母さん方にホメオパシーを広めてくださっていたのです。福岡の古園井先生を招いて講習会や相談会を何度かしたので、周りにキットを持っている方がずいぶんいるとのことでした。
そして開業して1ヶ月経った頃、古園井先生が岐阜で講習会をされた際に、新人ホメオパスとして私を紹介して下さいました。お陰様で、商品の注文や電話での問い合わせ、相談会の予約も入るようになりました。
実は子供を産み育てた経験がない私は、「小児科」が一番苦手でした。子供が発熱した、咳が止まらない・・・という電話がどんどんかかるようになり、内心ドキドキしながらキッズ・トラウマのガイドブックを捲って適合するレメディーをお勧めするという繰り返しで、ずいぶん鍛えられました。また、あるお母さんから「家の子が中耳炎になって泣き叫んだら、Hep.とSil.をあげるの。そうすると寝ている間に膿が出て翌朝には治っているのよ」という体験談を聞けば、中耳炎の相談に来られたお母さんに「Hep.とSil.がいいですよ」と伝えたりしました。そうやって、周りの方々や先輩に教えられ、育てていただいたと思います。こうした恵まれた状況でホメオパスとして活動を続けてこられ、広めて下さった方々、古園井先生、信頼して相談してくださった方々にとても感謝しています。そしてホメオパシーを愛好している方達はみんな家族のように感じています。
「病んだ人の気持ちが解かる」
相談に来られた方が自分の力で問題を解決され、笑顔で「よくなりました」と報告してくださる時などは、本当に嬉しく思います。また、アドバイスをしたお客様が「キットを使って病気の対処ができるので、今では子供を病院に連れて行くこともなくなりました」と言ってくださる時も、セルフケアのお手伝いができてよかったと思います。
アトピーや病気を克服した自分の体験が、ホメオパスとして相談者を理解することに役立ち、「病んだ人の気持ちが解かる」というプラス要素に変換した事もラッキーだと思っています。
後輩への一言
ホメオパシーという山は壮大で深遠です。自分の力でコツコツと登るしかないのですが、CHhomで学ぶことの中から、あなた自身のルートを見つけてください。












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